先日ご紹介をした6シリーズカブリオレに続き、
今回は6シリーズクーペをご紹介いたしましょう!
昨年8月に新型に切り替わった6シリーズ。
先代の2代目6シーズに比べボディサイズをアップさせ、さらに高級感とスポーティさを
醸し出している新型は新車でも人気のモデル。
その新型6シリーズのクーペが早くも認定中古車として登場です。
2011年式 650iクーペ コンフォートパッケージ
アルピンホワイトⅢ 走行3500キロ 車検H26.11
販売価格 1050万円(税込)
クーペには2グレード存在していますが、この車は上級モデルの650i。
心臓部のエンジンはV8 4.4L ツインパワーターボエンジン。
最高出力407ps、最大トルク61.2kgのパワーを発生し、どの速度帯からも
グイグイ車を引っ張ることのできるそんな車です。
組み合わされるオートマティックは8速で、小気味良いシフトチェンジができ
ビックパワーのエンジンでも燃料ロスのないようシフトチェンジをしてくれます。
JC08モードで 8.1km/Lですので街中でも相当期待の出来る燃費を引き出します。
オプションとしてコンフォートパッケージを装備。
細かいシートポジションが設定でき、ベンチレーション機能付きがついたフロントコンフォートシート。
さらに人気どころの電動ガラスサンルーフ、LEDヘッドライトを装備。
LEDヘッドライト???って・・・
今までのキセノンヘッドライトよりさらに明るく綺麗なヘッドライトで、名前からもわかるように
LEDを用いたヘッドライト。
キセノンライトよりもさらに白く、後ろから走って来ると何だ!って思うほど
新鮮な輝き!
まだ出始めたライトですが、今後主流になると思われるLEDヘッドライトを是非体感してみては
いかがでしょうか?
新型6シリーズでまだまだご説明したいところはたくさんありますが、
まずはショールームで実車をご覧になってみてください。
明日からショールームで展示いたします。