タイのバンコクに行ってみて気づいたこと。
街のいたるところに象の写真やオブジェ、イラストが書いてあったこと。
帰国して調べてみたら、ヒンズー教で崇高な生き物として扱われているのが
象ということもあり、タイには象がたくさんあるようでした。
お恥ずかしながら、今までタイと国に対し全く興味がなく知識もなかったため
それすらも知らなかったのですが、行ってみて初めてわかって勉強になりました。
もっとよく調べてみると、タイの方が信仰している宗教は90%程が仏教ということで
したので、???って感じです。
細かいことはどうでもいいとして、せっかく行ったのなら象に触れ合わないということで
象乗りを体験。
象遣い?の方が前に乗って後ろに僕ら2人が乗るというもの。
ゆっさゆっさという表現が適切な表現のように、一歩一歩確実に進む足取り。
万一こんなところで象が暴れたら大変だなって思いながら、30分ほどの象乗り体験が終了。
貴重な体験が出来ました。
降りてみて横を見ると「あれっ?」
あなた象ですか?それとも象遣いですか?って人と一緒に乗ってました。
その夜、バンコクで有名な海鮮料理店に行ったのですが、そこのトイレで
面白い光景が。
男性用の便器がご覧のように互い違いに・・・
↑よーくみると全部微妙に高さが違ってます
身長にあわせたサイズになっているんだと思いますが、ならば順番に
高さをそろえるとか出来なかったんですかね?
それともユーモアでやったんでしょうか?
ところ変わればなんとやら・・・ですね。