車 市場スタッフが見つけたお宝中古車

今回の「お宝」初年度登録から８年、走行距離27.000キロ、認定中古車１２ヶ月間、走行無制限保証が付いて１６８万円。メルセデス・ベンツＣ２００（Ｗ２０４）ＣＧＩ　ブルーエフェンシーアバンギャルド人気色オブシディアンブラックのご紹介。「最新が最善」を謳うメルセデスの進化が速すぎる感があります。機能は向上するも操作が深くなり到底太刀打ち出来ない。メーカーは新技術で代替や新規ユーザーを狙っているのは明らかですが、その開発費は車両価格に反映され車格に合わないプライスが掲げられている現実を如何思いますか？Ａクラスの上級モデルが５００万円もする昨今。
我々は２０年来声を上げて来ました。新車も中古車（認定中古車）も正規ディーラーで買いましょと。輸入車は国産車と違い消耗部品が多く定期的な交換とメンテナンスが必要とされトラブルが無いからと、乗りぱなしにされた車両は前オーナーのツケを払わされる羽目になります。だからメーカー体制でサポートの付く認定中古車の購入を提唱して来ました。そして、２０年後の認定中古車センターに８年経過したＣ２００が１２ヶ月間、走行距離無制限保証が付いて並んでいる光景は感慨深い物があります。そこで申し上げたい。クルマ選びの原点回帰「好きなデザインで選ぼう！」イタリアデザインを採用する現行Ｗ２０５かメルセデスらしいＷ２０４好みの分れる所でしょうか？

今回の「お宝」ラグジュアリーな高級車に成り上がったポルシェからライトウエイトボクスターのご紹介。ポルシェの価値は何処にあるのか？先日のこと、師匠のところで９９１型９１１ターボSがあった。これは？「ああ新車で収めた奴なんだけど乗り換え、でも距離が伸びてるから売りずらいかも」何キロ走ってるの？「２万キロ」ええ、２万で過走行なの「そうだよ15,000キロ超えたら価値が下がる」走ってこそ価値あるポルシェ。今では走行距離を気にして乗るとは何てことか！だから、初期償却の終わってる認定中古車を思う存分乗り回してほしいですね！そして「松」クオリティを提供するポルシェセンター名古屋さんをお勧めします。

今回の「お宝」久し振りの登場でございます。
メルセデスセダン中核モデルＥクラスから、いい所取り満載のＥ２００アバンギャルドＡＭＧラインデモカー車両のご紹介。本来は有ってはいけないモデル。序列を無視した下剋上的な存在でしか思えない。まあ、売りたい気持ちは解からない事もないが、やはり造ってはいけないモデルだと思います。輸入車に下剋上はあってならないのです。一方で気にならない方にはお薦め出来るモデルでもあります。ＡＭＧの姿をした豪華なレザーインテリアに解放感を与えてくれるパノラミックルーフ。そして、最新メルセデス安全機能を備え６５８万円で手に入ります。流行の赤系色（ヒヤシンスレッド）にグレー塗装されたＡＭＧ製ホイールどう見ても下剋上モデルとしか思えない。有ってはいけないモデルだから、お買得モデルと云う事にもなります。AMG E53 そこまでは要らないなぁ～、、

今回の「お宝」ズバリ価格！レンジローバー イヴォークです。但し、旧モデルデモカーになります。新型は見栄えも良いです。でも、昨今は見栄を張る道具（一部ブランドは除外）では無くなった輸入車。ユーザーによっては最新が最善とは限りません。新車保有年数が７年になる事を考えれば良いクルマを安価に手に入れ永く愉しむ！これが良いかと思い旧モデルデモカーをご紹介します。メーカー保証も付いて３９３万円也。とうとうイヴォークが４００万円切って買えます。これを「お宝」と呼ばず何と言いましょう！もう少し待てば更に、、と、思うかも知れませんがアットいう間に売れてしまいますから、、お早目に！

今回の「お宝」引き続き価格訴求です。何と、最新のメルセデスコンパクトSUVであるGLA１８０のデモカー（ほぼ新車）が３１８万円で買えちゃうのです。何時かは輸入車！なんて云うフレーズは何処に行ったのでしょうか、新車の軽自動車が２００万円オーバーするご時世でメルセデス最新コンパクトSUVがプラス１００万円足らずなんて誰が思いましょう。維持費なども輸入車だからなんてことは昔の話。今では保証がサポートしてくれます。これは乗らない手は無いでしょう。

今回の「お宝」ちょっと洒落たランドローバーディスカバリーを見かけましたのでご紹介します。
それは、ジャガー・ランドローバー青山さん板橋サービスセンターの片隅に居ました。真っ黒なボディにタンレザーインテリア仕様。よくよく眺めるとホイールからエンブレム、グリルに至るまでブラックアウトされており中々イケているのです。ほお、これが青山スタイルか？と思ってしまう雰囲気もある。普通のコンパクトＳＵＶディスカバリーがこうもイメージを変えられるとは驚きです。ちょっと昔の話ですが、母親から「子供は小さく生んで、大きく育てる」ものと聞かされた記憶がある。こじ付けかも知れませんが、このディスカバリーもランドローバーファミリーの末っ子として生まれ、今では青山界隈で活躍できるまで大きく育ちました。てな、事を考えられちゃうディスカバリースポーツ。そして、話は戻りこのディスカバリースポーツＨＳＥはもうすぐ認定中古車として販売されるとの事でした。年式は２０１９年、ディーラー社有車として使われているそうです。詳細は下記までお問い合わせください。