ハッサンのブログ Vol,194(アウディA6レポート:第1.5回)
雨漏りによってアウディA6オールロードクワトロの重要な電子部品が濡れてダメになってしまい、通電→バッテリーが放電→不動になるというトラブルに発展したお話をする前に、ちょうどいまは梅雨なので、ボディカバーをかけ、雨をしのいでいることをお伝えしておきます。
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雨漏りによってアウディA6オールロードクワトロの重要な電子部品が濡れてダメになってしまい、通電→バッテリーが放電→不動になるというトラブルに発展したお話をする前に、ちょうどいまは梅雨なので、ボディカバーをかけ、雨をしのいでいることをお伝えしておきます。
先日、ワタクシの不注意で右側の前輪・後輪でキャッツアイに盛大に乗ってしまったら、なんとナント、弱くなっていたフレームの溶接部が外れたり、亀裂が入ってしまいました。
まっすぐ走らなくなったので、この前ミラノオートサービス(22年前に水色号を購入し、以来、ずっとお世話になっているスペシャルショップ)で点検してもらったところ、クラックが発見されたわけです。
修理の日程を調整し、6月23日の午前中にミラノオートサービスに入庫させたのですが、フレームの明らかに錆びている部分についてもガリガリほじってもらったら、簡単に貫通してしまいました。
これは、令和初の大修復になりそうですぞ。
先ほどアウディの右側のヘッドライトが切れました。
愛車の各部が次から次へとダメになるタイミングなんでしょうね。
修理代が高そうですが、がんばって、直します。