ヤナセ京都営業本部は、メルセデス・ベンツ日本の認定中古車拠点
「メルセデス・ベンツ洛北サーティファイドカーセンター」を6月6日から稼動します。
京都市左京区で「京都中古車センター」として運営していた既存店を全面改装し名称変更したもので、
北山通に面するため京都市の景観条例に対応した看板の色や屋根の形を採用しています。
京都では、景観条例が厳しくスターサインの背景色もオリジナルでは許可が下りず、
全世界で当センターだけという色使いになっています。
場所は叡山電鉄・修学院駅から北西に約300メートルの北山通沿いに立地し、
敷地面積は1350平方メートルです。
C・Eクラスを中心にA・Bクラスなどメルセデス・ベンツの主要モデルを常時40台展示し、
来場者用駐車場は常設で3台確保しております。
サービスについては同区の新車拠点の洛北支店にて対応致します。
6月2日から営業は開始しており6日・7日にはリニューアルオープンフェアを開催。