クルマ好きなら一生に一度は味わっておきたい正統派サルーン
2007 JAGUAR XJ 4.2 EXECUTIVE 349万円
味わい深くて高い動力性能を持つことは知っているけれど、「高価で敷居が高い」「故障が多い」「多額なメインテナンス・コストがかかる」、クルマ好きの間からもいまだにそんな声を聞くことが多いクルマと言えば「ジャガーXJ」。でもそんな巷の噂も半分はアタリで半分はハズレ。確かに90年代までのXJは維持していくのが大変なクルマでした。でも、2003年にリリースされたX350のコードネームを持つ先代XJからは「別モノ」に生まれ変わっているのです。そう、信頼性と耐久性が飛躍的に高まり普通の人でも普通に維持できます。しかもイマ! X350の認定中古車はハッキリ言っておトク。もうマニアだけのクルマにしておくのはもったいないです。
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先代XJはズバリ狙い目!
まずは先代XJの変遷を復習しておきましょう。新世代ジャガーの旗艦として上陸を果たしたのは2003年5月のこと。オールアルミボディに加え、サスペンションアームもアルミ製で、シートフレームなどにはマグネシウム材を使用したことにより、信じられない軽量化を実現しています。初期のXJ8 4.2の車重は1680kgしかありません。当初はV8搭載モデルのみのラインナップでしたが、2004年4月にV6 3リッターのXJ6 3.0が追加設定されています。その後、後席スペースを大幅に拡大したリムジンとなるLモデルなどをリリースしてラインナップを拡大、2007年8月にマイナーチェンジが行われ、ボディデザインがよりスポーティな印象になりました。そして、2010年5月に現行型へバトンタッチしています。

さて、XJ認定中古車のポイントになるのは、2006年にモデル編成の改定が実施され、新車価格がぐっと引き下げられたこと。その影響で認定中古車の相場も押し下げられ非常に買いやすくなったのです。さらに新型の発表から2年が経過し、最近は相場もかなりこなれてきました。
認定中古車の中心はマイナーチェンジ以降の後期型で、相場の特徴はV6の3.0エグゼクティブとV8の4.2エグゼクティブの価格差が消滅していること。400万円の予算が組めれば余裕を持ってXJ選びができるのです。で、ジャガーXJに乗るなら、クルマ好きなら、個人的にはV8をおススメします。
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アラフォー物件が豊富に揃うXJの認定中古車
そして、想像以上にアラフォー物件が多いこともポイントのひとつ。これって驚きですよ。90年代までのジャガーXJでは考えられなかった現象ですよね。5万kmを超えたXJが認定中古車として普通に販売されているのです。なかには6万km超えの物件も。これって、XJの信頼性の高さを証明しているわけです。V8のXJ 4.2エグゼクティブでもアラフォーなら300万円台の値が付けられていますから、ズバリ! 狙い目です。

XJも現実的な選択肢になる!
サンプルカーは、ジャガー・ランドローバー世田谷 アプルーブドカーセンターで見つけた2007年式・走行4.3万kmのXJ 4.2エグゼクティブ。349万円のプライスタグが付けられています。なんとマイチェン後の後期型ですよ。ジャガーのフラッグシップモデル「XJ」もアラフォー物件なら現実的な価格帯に居るのです。ぜひ、チェックしてみてください。
TEXT:野田義彦(アラフォー探検隊・隊長)
アラフォーとは・・・・・・
走行4万km以上、もしくは初度登録から5年以上が経って、価格がこなれているものの、整備の履歴がはっきりしていて、さらにインポーターの規定による納車整備が施され保証も付くため安心して長く乗れるリーズナブルな認定中古車。

ジャガーXJ 4.2エグゼクティブ
☆全長×全幅×全高:5100×1900×1460mm☆車両重量:1710kg☆エンジン形式:V型8気筒DOHC 4196cc☆最高出力:304ps/6000rpm☆最大トルク:42.9kgm/4100rpm☆燃費:6.9km/L(10・15モード)☆変速機:6段AT☆駆動方式:後輪駆動☆タイヤサイズ:255/40ZR19
車両価格 349万円
☆2007年式☆走行4.3万km☆ボディカラー:ミッドナイト☆インテリア:ベージュ系☆装備:レザーシート/ナビ/TV
ジャガー・ランドローバー世田谷 アプルーブドカーセンター
東京都世田谷区上用賀5-23-11
TEL.03-3706-1177
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