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ビックセダンの王道



経済性ばかり叫ばれコンパクトカーが増殖しつつある昨今ですが、やはり輸入車の
王道はビッグセダンだろうとのメッセージを受けた?(と勝手に解釈してですが、)
そんなお話をメルセデス・ベンツ浜松和田サーティファイドカーセンターよりお届け
します。

大型ドーム展示場には、ご覧の通りのメルセデス・ベンツプレミアムカーがごっそり
並んでいます。勿論、サーティファイドカー(認定中古車)達です。

その中から、ビックセダンの王道である新旧Sクラスをご紹介しますが、結論を先に
言っちゃいますと旧モデルをお薦めしたいのです。
まずはその理由からはじめます。



ボディカラー:クロマイドブラックと言うのですが、濃紺の濃い?
         黒じゃない所がイイのです。
古さを感じさせないW221後期モデル バンパー内のLEDがその証。
AMGスタイリングの付かないところもまたイイですね。



デジーノオーダープログラム意外で初めて見たセミアニンレーザーパッケージ仕様。
AMGモデル純正最高級レザーでしかもホワイト。



セミアニンレザー、これが本皮だな!と感じます。
一般化した最近のレザーシートは皮を裏返しに使っていることご存知ですか?



汚れる前に乗り換える。
そんな理由で出てきました本車両、展示にも大変気を使っているのです。



走行29,568km まだ慣らし中と言う所でしょうか。
まだ、まだ、これから。



慣らし中と言われても、、Sクラスに乗るには故障が心配と思われる方は多いと
思います。
だから、メーカーの厳格な整備を受け且つ1年間、走行無制限の保証の付いた
メルセデス・ベンツサーティファイドカー(認定中古車)を選べば安心してSクラス
と言えども乗れます。
安心のこの標が目印です。





メルセデス・ベンツS550 ショートボディー
2010年初年度登録 

そして、昨年末登場した新型Sクラスが認定中古車デビューしてきた。
最近は、新型と言えども半年も待てば出てきます。
こちらがその出てきた車両



W222 新型Sクラス ロングボディーが標準になって快適性が大幅に向上した。
ボディーカラーはオプシディアンブラック



ブラック内装 ラウンドの効いたインテリア、モニターの大きさには驚いた。



ロングボディーの恩恵はこちら後部座席で受けられる。



このヘッドレスト枕?
これマイバッハにオプション設定されていた説明の出来ないほどの代物。
体感しなければ分からない、頭が浮遊している感覚になります。
私はこれだけでも欲しい。



新型もS550と言います。



メルセデス・ベンツ 新型S550ロングボディー
2013年式 走行2,000km

如何でしたか、新旧Sクラス

最高級セミアニンレザー仕様のW221、528万円と、今、旬な新型W222、1,370万円
その差額842万円ほどになります。
お金について考えて見ませんか?

お問い合わせは

メルセデス・ベンツ浜松和田サーティファイドカーセンター
浜松ヤナセ株式会社
静岡県浜松市東区和田町644
Tel 053-469-2553

 

 

 

 







 

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2014年03月17日 11:31に投稿されたエントリーのページです。

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