今回の「お宝」引き続きアラフォーＡＭＧより、稀少なＶ８ ６２０８ｃｃＮＡエンジンを
搭載するＷ２１２型Ｅ６３ＡＭＧのご紹介。
Ｓクラスから始まった新世代メルセデスデザインも先ごろ登場したＥクラスで完成形
を迎えた。但し、その一方で古さを感じるＷ２１２型のセールスは苦戦を強いられた
感はいがめなかった。特にＡＭＧモデルではＳクラスと見間違える姿のＣ６３が
好調なセールスを記録ＡＭＧボトムラインに成長したと思われた？が、しかし、
新型Ｅクラス姿は似ても中身は違った。さすがメルセデスの基本モデルとして
世界に君臨してきたＥクラスの変化は風が吹くと言われる輸入車業界。
その変化はすぐに現れ前モデル及び他ブランドからの代替えが起きているという。
そんな代替え下取車から大変稀少なモデルを発見。今ではＳクラスと新型Ｅクラス
４００モデルのみに存在するフロントマスコット付モデルになります。
新興国嗜好に合わせてグリル内で大きくなった星を？？？と思われている方は
大勢いらっしゃるはず。成熟した自動車文化を持つ日本にはマスコットが馴染む
様に思えるのは私だけか？
ボンネット先端に星を頂くＥクラス最高峰Ｅ６３ＡＭＧ認定中古車をご紹介します。
以下、アラフォーＡＭＧご覧あれ！
Ｍｅｒｃｅｄｅｓ－Ｂｅｎｚ Ｅ６３ＡＭＧ （Ｗ２１２前期）
初年度登録 ２００９年 カルサイトホワイト・ブラックレザー 走行２２，０００キロ
左ハンドル 車検平成３０年９月 ＡＭＧ最初で最後のＶ８ ６２０８ｃｃ ＮＡエンジン
サーティファイドバリュー保証 １２ヶ月間 走行無制限付
車両本体価格 ４，８８０，０００円
新車より７年経過、走行２２，０００キロ 認定中古車として販売される本車両。
特別添える言葉は有りませんが、一言申し上げればＣクラスより車格は上になります。
そして、今よりひとつ上のクルマに乗って見たくなるのがメルセデス・ベンツのクルマ
造りだと思います。Ａから始まりＳで上がり。そんなメルセデス人生も良いですね。
ああ、認定中古車の道もありますので、、
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