今回の「お宝」フェラーリ・キラーとして、F1の雄マクラーレンが送り込んだMP4-12C スパイダーの新車同様車をご紹介したい。車名であるMP4-12Cの由来は、V型12気筒並みの性能を備えたカーボンファイバーを使用した車両から来ている。また、MPは1981年以来マクラーレンのF1マシンで使用されているもので、車名にMPを頂く12Cは正しく公道を走るレーシングカーと言えます。フェラーリ458イタリアを向こうに回し、パフォーマンス、プライス、メカニカル、レイアウトを切り札に5年先を見据えて造り込まれたマクラーレン渾身の1台。その技術は現行モデルに反映され見事に完成されている。紹介車両は後期型の625馬力モデル。レーシングカーでありながらエレガントさを持つのが12Cの特長でもあります。マクラーレン市販モデルの元祖MP4-12C買いそびれた方々に速報です。以下、ご覧あれ!
Mclaren MP4-12C Spyder
初年度登録2013年3月 アズールブルー(Special Paint)
走行8590Km 車検2022年11月 左ハンドル
マクラーレン認定中古車
車両本体価格 16,980,000円
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マクラーレン クオリファイド東京
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