11月29日にスタートした『JAL クラシックジャパンラリー2018 天草』をインサイドレポートするために九州へ送った水色号ですが、福岡の港で引き取り、PC競技の練習会場まで走ったところ(距離にして2キロぐらい)でブレーキが抜けてしまい、なんと、集合場所に行くことすらできませんでした。
水色号は北九州の門司にあるイデオートサービスに保険のロードサービスで送り、自分たちはレンタカーでイベントに同行しました。
ラリー終了後の12月3日に再び海運業者に預けることになっていたので、なんとか、それまでにブレーキを直していただき、無事、福岡の港に戻ることができました。助けてくださった地元の皆さま、ありがとうございました。