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最近、街に溢れるＳＵＶに交じりセダンを目にする機会が増えた。
セダンに始まりセダンに終わる？と思えば納得もする光景である。やはりクルマはセダンに限る。
個人的にはクルマはカッコ良くなければ成らないと思っている。更に、美しくも無ければ、という
のが選択基準。
そこで、今回発掘（稀少性が高い）されたアルファデザインチームによるフラッグシップ１６６後期、
高級仕様エグゼクティブである。私も前期型2.5L ゴールドを所有していたがクルマ好きのスタッフに
無理やり取られた思い出がある。
手放さなければ良かったリスト上位にあるクルマでもあります。
オレオレ系の高性能を競うよりエレガントな美しさを漂わせるアフファ１６６如何でしょう。
稀少アルファ１６６エグゼクティブが発掘されました。以下、ご覧あれ！
ピニンファリーナの１６４後継として登場したアルファデザインの１６６。
レザーインテリアのエグゼクティブ稀少です。
使用感の無いリアシート。
これまた稀少なガラス製スライディング付。
エレガントさを醸し出すフィンタイプホイール。ご覧の通り綺麗です。
そして、輝くマニホールドが美しいアルファＶ型６気筒３リッターエンジン。
エンジンルームも綺麗。
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アルファロメオ１６６ ３.０Ｌ エグゼクティブ
初年度登録２００５年 ブルー 走行４３，０００キロ 右Ｈ ＡＴ
車検平成３２年４月 レザーシート シートヒーター ガラスＳＲ
１７インチアルミ 記録簿 タイミングベルト交換後納車
車両本体価格 ９８８，０００円
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