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2015年04月 アーカイブ

2015年04月02日

BMW 320i ラグジュアリー未使用車 3,799,000円

今回の「お宝」、中古車では中々手に入れられないグレードの紹介。
そのグレードとは、BMW320i ラグジュアリーといい、オプションのブラウンサドル
レザーが奢られた高級モデル。
3シリーズをサドルレザーにするには、拘りを持った方がオプションオーダーして
永く乗られるため中々中古市場に出てきません。だから、未使用状態で購入できる
ことなどほぼ無いに等しいのです。しかも中古車に近い価格は「お宝」と言って過言ではない!
さあ、未使用車320iラグジュアリー ブラウンのサドルレザーインテリアをご覧あれ!



汚してはいけないので運転席のみビニールを外しました。



ダッシュボードもブランに。

 

ウッドはファインライン・アンソラジットウッドトリム。
メルセデスではバーズアイメイプルウッドと同様ですね。

高級車の香りがします。
チラッと見えるセンターコンソールの蓋もレザーになってる。

最近のBMWデザインはカッコイイと思う。
その隙の無さが心配になるくらい、今後のフェイスリフトどうするんだろうかと?

そして、お値段が、3,799,000円になります。
ちなみに、新車参考価格は、車両本体が504万円+レザーオプションとなります。

新車で購入するモデルが、中古車で、しかも未使用車という「お宝」

如何でしょう~か?

お問い合わせは

Ibaraki BMW 
BMW プレミアムセレクション土浦
株式会社モトーレンレピオ
茨城県土浦市中高津1-18-19
Tel 029-822-2050
 

 

 

 

 

 

 

2015年04月06日

BMW Z4 sDrive23i 298万円

人様に薦める以上は自分が納得もしくは好きでなければ成らないと思う。
で、今回より「私だったらシリーズ」(私だったら買うだろう、実際はできないですが)
を始めたいと思います。
第1回目は、BMWよりオープンモデルZ4、これからが季節のクルマです。
お薦めはズバリこのボディカラーになります。
デビュー当初から、いい色だなぁ~と思っていたのでした。
そんな、お気に入りのZ4が300万円を切って登場してきましたのでご紹介します。



このモデルより幌からスチールTOPに変更された。勿論、電動開閉。



カッコよさは折り紙つきのBMW Z4。
この色がお好きな方にお薦めします。
ちなみにシートはブラックファブリックです。



2010年モデル 走行12,000km 年間走行2,000キロ位 前オーナーは
複数台数所有と思われる内外装程度良好状態です。      

アプルーブドカー1年保証  車両本体価格 2,980,000円

お問い合わせは、本年4月 移転リニューアルオープンされた

BMW プレミアムセレクション 田園調布
ヤナセバイエルンモーターズ株式会社
東京都世田谷区多摩川田園調布1-14-10
TEL 03-5483-0311

環状8号線 田園調布交差点角に4月 移転リニューアルオープン

お客様第一のヤナセが運営するBMW正規ディーラーです。

 

 

 

 

 

 



 

2015年04月10日

BMW 135i Coupe 3,456,000円

「私だったら」シリーズ第2弾、BMWのプレミアムコンパクトカー135iクーペの紹介。
コンパクトなボディに6気筒 3,0リッターを積んだ稀少なモデルになります。
メルセデス、VWにも同様のモデルは有りましたが、今では皆さんECOコンセプト
の元4気筒に変更されてしまいました。
そんな背景でも「駆け抜ける喜び」をコンセプトにするBMWではシルキー6を
頑なに守り続けて1シリーズに6気筒モデルを生かし続けているのです。
但し、そのコンセプトもいつまで続けられるかはユーザー次第なのですが、、
して、今回の黒光りする2010年 135iクーペ前期型、走行7,000km 素晴らしい
コンディションに魅了されての紹介。
さすがは、こちらAbe BMW プレミアムコレクション品川さんのクルマは違うなぁ~
と唸るコンディションなのでした。
以下、ご覧あれ



運転席以外使用感が無いと思えるほど、

ホイールのキズ、焼け、ダスト付着、一切無し、綺麗なもんです。

ボディもご覧のとおりビカビカ、これだけ綺麗だと乗れないですね。
眺めるだけの135iなんていいかも?何故なら将来絶対に価値の出るモデルだから
綺麗なまま持っているのも有りですね。

ビルシュタイン、ピレリータイヤ他、で有名な阿部商会さんが運営母体だけあって
クルマをカッコよく見せるノウハウはさすがこのステッカーは伊達じゃない!

エンブレムを敢えて外す美学。この塩梅がクルマ好きの親父には堪らないですね。
私は大好きです。

そして、135i このアングルが堪らなく好きです。
確信はないのですが、マフラーがどうも怪しい純正とは思えないのです。


 
2010年2月登録、走行7,000km 

                        車両本体価格 3,456,000円

 お問い合わせ

Abe BMW
BMWプレミアムセレクション品川
株式会社 阿部モータース
東京都品川区南大井2-5-4
TEL 03-3764-3341

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年04月13日

Porsche 911 turbo S cabriolet 1,660万円

「私だったら」シリーズ第3弾、ポルシェより911ターボS カブリオレ特別仕様車
のご紹介。
ご存じ911シリーズ最高峰ターボSのオープンモデル、前オーナー拘りの装備
カスタム(もちろんメーカー特注)満載のオンリーワンモデル。
先ずは、ご覧あれ!

名前は解りませんが、カスタム色でスポーツカーというよりラグジュアリーカー
のオーラ―が出ています。イコールお○持ち?に見えるのですね。

このテールがターボの証。

 更に、念押しで turbo S が、

 

 時代は変わり高性能ブレーキキャリパー色はレッドからイエローに変化した。

 

レザー仕上げ拡張インテリアパッケージ、ナチュラルレザー仕上げインテリアで
仕上げられた実に美しい室内。

細部に至るまでレッド仕上げされている。
ポルシェのレッドは本当に綺麗です。
「私だったら」と誰もが思うはず。

そして、オーダー車両だからこそ可能な設定です。
最初に見た時、うわぁ~イイ色だな~、、、、ドアを開けて、、じぇじぇじぇ・・・・・・・
タマゲタ、前オーナーは内外色それぞれに好きな色を使ったのだろうと思った。
これが、後先を考えない、金持ち買い!だあぁぁ。

そんな「お宝」 911ターボS カブリオレ 如何でしょう?

とにかく特別仕立ての911 turbo S カブリオレ ご興味あれば実車をご覧になる事を
お薦めします。

お問い合わせは

ポルシェセンター水戸
株式会社 ザルツブルグ・モータース
茨城県ひたちなか市田彦999-60
TEL 029-354-1911

 年末年始企画ではこんなお車を紹介していました。
 こちらのお車の品質が高い訳もお聞きしていますので、是非ご覧ください。

こちらから、ご覧いただけます。

 

 

 

 

 

 

 

2015年04月17日

Audi R8 5.2 FSI quattro

 本日ご紹介しますのは、Audi R8です。

やはりAudiはR8ですよね。

個人的にこのスタイルが好きなんです。

後方からのこの流れるようなスタイル

このエンジンルームもカッコイイですよね。

限られたスペースにデザインされた配置

給油口には「R8」の文字も

また、このサイドのパネルはオプション装備でカーボンパネルとなっております。

そんな気になる価格はコチラです。

 

 

在庫店舗

Audi 豊洲

東京都江東区豊洲1丁目2-38

TEL: 03-3534-4411

 

 

 

2015年04月20日

Porsche 911 Carrera Cabrio 15,800,000円

「私だったら」 シリーズ第4弾は引き続きポルシェより911タイプカブリオレ
現行モデルになります。
流通量が少なくほとんどがオプション満載のスペシャル仕様車。
今回は、ホワイトボディにインテリア赤という王道と呼べるモデルのご紹介。

シンプルなブラックダッシュボードにホワイトとレッドの3色使い。
業界では、インテリアに3色以上使ってはいけないと言われている。
シンプルでありながら上質なマテリアルで細部まで作り込まれた高級感が特徴。

パナメーラから始まったポルシェニュージェネレーションインタリアはこのモデル
から採用された。
正直スポーツカーらしく無くなった気がするのは私だけか?

シンプルに見えてもスペシャル仕様なんです。

装備:BOSEサウンドシステム、PDK、アルミペダル、インナードアシルガードレザー仕上げ、
カラークレスト ホイールセンターキャップ、クリアーガラステールランプ、シートヒーター
(フロント左右)、スポーツクロノパッケージ、スポーツシート・プラス(フロント左右)
スポーツテールパイプ、スポーツデザインステアリングホイール、スモーカーパッケージ、
          パワーステアリング・プラス、ブラック・バイキセノンヘッドライト(PDLS)、
          プラチナ塗装仕上げホイール(シルクグロス)、ホワイトメーターパネル、
ホワイトカラー同色インテリアパッケージ、ポルシェ クレスト エンボス加工ヘッドレスト、
ポルシェ・ダイナミック・ライトシステム(PDLS)、レザー仕上げセンターコンソールトリム、
レザー仕上げリアセンタートンネル、20インチカレラSホイール、2トーンレザーインテリア、
電動可倒式ドアミラー、911ロゴ。      

 

 2014年式 走行2670km ほとんど新車状態と思われる。

車両本体価格 15,800,000円

 

プラチナ塗装仕上げ(シルクグロス) 20インチカレラホイール
よくよく見ると黒マットでは無いようです。
さぞやお高いのでしょう。

 

 お問い合わせ

ポルシェセンター市川
株式会社 ファミリー
千葉県市川市鬼高3-17-8
TEL 047-379-0911

左側、ポルシェ認定中古車ショールーム 右側、ポルシェセンター市川ショールーム

 

 

 

 

 

 

2015年04月23日

G63 AMG Long デジーノ  1750万円

「私だったら」 シリーズも、はや5回目になり虚しくなった。
買えもしない物を私だったらなどと空想することに。
それにしても高すぎやしませんか?G63AMGが1750万円もするのです。
いや、デジーノ(オーダー)新車だったら2000万円近くになると思われるこちら、
高いと思いながら 「お得です」と言っている自分に違和感を覚えます。

目線の高い四角いクルマは、街乗り、高速でも、乗りやすいから世界的に人気が
高まっている。最近の情報によればメルセデス・マイバッハにもSUVモデルの
話があるという。それからベントレー、ロールス、マセラティ、ジャガーからも
間もなくデビューして来るほどSUVモデル需要は高い。
私もSUV好きの端くれとしてレンジローバー5台(クラッシック、セカンド、サード)
ディフェンダー90、BMWX5 4,4、グランドチェロキー、G55AMGと乗って来た。

 以前乗っていたG55AMGに比べ乗用車的な高級感が増した現行モデルを
 更にデジーノプログラムで豪華に仕上げられた室内。
 ダイヤモンド柄仕上げのレーザーシート・インテリアはG65仕様と思われる。
 実に絢爛豪華と言える仕上げだ。

ここでG63AMGの識別ポイントをご紹介します。
先ずは、リア左側のエンブレム



左右フロントフェンダー後方に AMG V8 BITURBO (年式により違いあり)



そして、マフラーが後部ドア下、左右に出ている。
日本向け正規モデルは1本出し、欧州モデルは2本出ている。理由は不明。
大体はここで識別できます。



そして、もう一つ、右フェンダーに生えた角(業界ではこう呼ぶ) 他ブランドはカメラ
対応している中、頑なに角をはやしているのがGクラス。ええんじゃないですかね?
カッコは悪いですが、正規モデル強調するには一番目立つんです。
確信犯?それとも、カッコ悪いと思ってない????

豪華に、そして、物凄く高価になったゲレンデバーゲン G63AMG ロング
デジーノプログラムモデル。
一番人気 オプシディアンブラック G65仕様ブラックレザーインテリア
走行10km 未使用車。
昔では考えられない、ゲレンデのAMGそれも未使用車でオーダープログラム車
が中古車として直ぐ乗れる状態であるなんて。

これじゃ、買えれば誰だった欲しいはずです。勿論、私だってもう少し若ければ
即、、、、今じゃスマートが愛車ですから、、、もう大きいクルマはなんてと言っては
いますが、実はGクラス高さは有りますが、長さは思うほど長くないって、知ってますか?

ご紹介車両ではありませんが 
G63 AMG デジーノモデル 動画で紹介しています。 こちら
 


お問い合わせ

メルセデス・ベンツ葛飾
柏サーティファイドカーセンター
株式会社 シュテルン葛飾
千葉県柏市若柴203-1
TEL 04-7134-6616




 


 

2015年04月28日

メルセデス・ベンツS550ロング  1098万円デモカー

虚しい「私だったら」シリーズは、今回より「買うんだったらこっちでしょう」に変更
することに致しました。
理由は、お察しの通り少しばかり斜めへ立ち位置を移動しました。
それでも、クルマ好きが真剣に考えての選択、「そうだろう」 とでも思って頂ければ
幸いです。
さて、今回はメルセデスの最高峰Sクラス(W222) 550ロングボディのご紹介。
クルマを選ぶ理由の一つに「カッコよさ」が有るかと思います。
私も過去にS280SE、500SEL、560SEL(W126)に乗った経験があるり、
初Sは280SEショートで、最後は560SELロングボディになりました。
乗ってみて解るのですが、ビックセダンはロングボディを基本にデザインされている
と思われボディ全体がシックリ見えるのです。それはサイドから見れば一目瞭然で
明らかにロングボディの方が美しいく、カッコ良く見えます。
クルマは美しいか、カッコよくなければ成らない、というのが私の持論。
だから、Sクラス(どのモデルも)、後部は使わなくともロングボディモデルを薦めます。

以下、こちらのディーラーさんがデモカーとして使用していた上質車両をご覧あれ、

 

 メルセデスと言えばシルバーアローと言われるくらいシルバーが綺麗ですね。
 街中は、ブラック、ホワイトずくめの中、シルバーは気品を感じられます。
但し、綺麗に磨かれていることが条件ですけど、、



国産車には到底真似のできないデザイン。



Sクラスだからこそウォールナットが似合う。



オーナーなら座れる、普段は前、休日はこちらなんて いいなぁ~

 

 伸ばさせた分は全てこちらに、足元はユッタリ。

 

 以前は有ったL(ロングの意)の表示は無くなった。
 見分け方は後部ドアが長いことくらい。

私のお気に入りがホイール、シルバーロングにフィンタイプが実に似合うと思う。

2014年式 S550ロング イリジウムシルバー 走行1万キロ
デモカーとしてシッカリ簿価を落とされていますのでこの価格になりました。
前後ダブルスランディングルールの装備された上質な1台だと言えます。
お薦めです。      車両本体価格 10,980,000円


お問い合わせ

メルセデス・ベンツ世田谷南
サーティファイドカーセンター
株式会社 シュテルン世田谷

東京都世田谷区奥沢6-2-2
TEL03-5752-1133

 

 

 

 

 

 

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