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2018年08月 アーカイブ

2018年08月04日

ポルシェ 911カレラ 428万円 走行7.5km

997」のコードネームを持つ先代ポルシェ911。日本での販売が開始されたのは20048月のことでした(カレラ/カレラS)。水冷フラットシックスを搭載する911としては2代目となるわけですが、このモデルが空前の大ヒットを記録します。

996型(初代の水冷エンジン搭載モデル)は、ちょっと個性的でそれまでの空冷911とはあきらかに異なるフロントマスクが採用されていましたが、997型は「愛らしい丸い目」の空冷時代に戻ったみたいなクラシカルなフロントのデザインが特長です。このエクステリアデザインが、大ヒットを記録する最大の要因になったのは言うまでもありません。やっぱり911は「この顔」「このクラシカルな雰囲気」じゃないと、フリークたちが納得しないのです。流行りのデザインやメカニズムに迎合せず、独自の路線を貫く、それが911なのでしょう。

で、997型の911は、認定中古車市場でも絶大な人気を誇り、ご存知のように高値で安定していました。でも、中古車は年数が経てば少しずつ価格は落ちていきます。個体の走行距離も関係してきますし、人気の997もこの市場原理には逆らうことはできません。そして、登場から約14年、特に「カレラ」の前期モデルが、ようやく「なんとかなるかも」と思わせる価格帯まで落ちてきてくれました。ホント、「お待たせ!」みたいな感じです。

ポルシェセンター堺 西大阪認定中古車センターで見つけたこの2009年登録の911カレラは、走行7.5km428万円のプライスタグを付けています。スポーツクロノパッケージや19インチスポーツデザインホイールなど、多数の高額オプションが装着されていることを考えるとすごく買い得だと思います。お宝に認定です。

 

 このクラシカルなルックスが997型911の最も大きい特長。

 

水平対向6気筒エンジンをリアに搭載、前期型997は5速ティプトロを介して後輪を駆動します。

 

スポーツクロノパッケージが装着されています。左ハンドルの911はエンスー度が高いです。

 

ポルシェ 911カレラ

初年度登録2009年 走行7.5万キロ

外装色:キャララホワイト 内装色:ブラック 19インチスポーツデザインアルミホイール 本革巻き3本スポークスポーツステアリングホイール シートヒーター スポーツクロノパッケージ ドライブレコーダー ガラスサンルーフ ナビゲーションシステム フルセグTV ETC 左ハンドル 

車両本体価格428万円

 

お問い合わせ 

ポルシェセンター堺 西大阪認定中古車センター

昌和自動車株式会社

大阪府大阪市西淀川区花川2-21-8

TEL. 06-6474-0107

 

 

 

 

2018年08月08日

スマート フォーフォー 52kw Passion 138万円 走行6,000km

最近になって現行型スマート認定中古車の買い得感が増しているようです。僅かしか走っていないデモカーなどでも、新車よりかなり安く購入することができます。特に主力モデルの「フォーフォー」は、流通量も多く、ボディーカラーやグレードを選べるのでお勧めです。今回取り上げる車両は、メルセデス・ベンツあざみ野サーティファイドカーセンターで見つけたスマート フォーフォー 52kw Passion。イエロー系のボディーカラーがすごくスタイリッシュで、なかなか良い雰囲気です。

さて、8年ぶり2度目のモデルチェンジを果たした現行型スマートは、201510月の東京モーターショーで発表されました。先代まではスマートといえば2シーターの「フォーツー」が主力モデルでしたが、現行型では後席を持つ4人乗りの「フォーフォー」が販売の中心となります。ゆえに、認定中古車も量が多いわけです。現行型「フォーフォー」は、ルノーとの共同開発で、「トゥインゴ」と同じプラットフォームを採用。スタンダードモデルは、71psを発揮する1リッター3気筒エンジンをリアに搭載し、後輪を駆動します。つまり、RRです。スマートは、このレイアウトと、6段デュアルクラッチトランスミッションが運転する楽しさの源泉となります。

 そして、競合モデルとあきらかに異なるのは、圧倒的なボディ剛性の高さと、優れたサスペンションが提供する高速巡航のフラットネス。本来は街中をスイスイ走るために開発されたシティコミューターですが、実は、高速での長距離移動も得意なのです。さらに、スマートといえば、高い安全性です。強度の高い骨格を使い乗員の居る空間を守る設計手法で、前後のオーバーハングがなくても高い衝突安全性を確保。これはスマートの最大の特長と言えるかもしれません。

ちなみに、先代に比べ全幅が一気に10cm広がって、1660mmとなり、あと35mm3ナンバーという領域に達し、さらに全長がストレッチされ、充分な居住空間を持つ「フォーフォー」。もうこのクルマ、十二分にファーストカーとして使えます。ターボやブラバスは超絶に速いので、奥さんも運転するファミリーカーとして、またビジネスで使うなら、スタンダードモデルで充分だと思います。決してのろいクルマではありません。20174月登録の「フォーフォー」、走行6,000km138万円です。車両のコンディション、走行性能、快適性、安全性、総合的にみて、価格以上の価値があると思います。お宝に認定します。

 

スマート フォーフォー 52kw Passion

初年度登録20174月 走行6,000キロ

外装色:イエロー 新車保証継承 右ハンドル

車両本体価格138万円

 

お問い合わせ 

メルセデス・ベンツあざみ野サーティファイドカーセンター

株式会社シュテルン世田谷

神奈川県横浜市青葉区あざみ野2-3-1

TEL.045-904-1484

 

2018年08月16日

マセラティ クアトロポルテS 560万円 走行3.2万km

「ドイツ製や国産の高級サルーンにも飽きたし、最近は乗りたいクルマがなくなったなぁ~」なんて言っているクルマ趣味人も多いことと思います。そんなご同輩にぜひお勧めしたいのがこのイタリア製Lセグメントサルーン、マセラティ「クアトロポルテ」です。最近になって、認定中古車の買い得感が高まっていますので注目です。特に3リッターV6FRモデルの初期型はいい感じのプライスになっています。

さて、6代目となる現行型クアトロポルテの販売が開始されたのは20134月、まずは3.8リッターV8ツインターボのGT Sが上陸し、若干遅れて3リッターV6ツインターボのSFRモデル)とS Q44WDモデル)が導入されました。ちなみに、クアトロポルテの名はイタリア語で「4ドア」を意味し、特に深い背景はないようです。

写真を見ておわかりになると思いますが、クアトロポルテのエクステリアやインテリアは、Sクラスや7シリーズ、A8、またXJとは、あきらかに異なる世界感を持ちます。また、走らせても独自のフィーリングを持っていると言っていいでしょう。その源泉をシンプルに紐解いていけば、イタリア人の感性で開発され、イタリア人の手で製造されているから、という他ないのだと思います。そこには、「気に入らなければ別に乗らなくていいよ」的な割り切りの良さがあり、それこそがクアトロポルテの魅力と個性につながっているのでしょう。

 

クアトロポルテに搭載されるV6V8ユニットは、マセラティのエンジン開発部門であるマセラティ・パワートレインが設計し、マラネッロのフェラーリ工場において委託生産され、最終的にマセラティのグルリアスコ工場にて仕上げられます。また、室内に使用されるレザーには、ポルトローナ・フラウ社製が採用されているのはご存知のとおり。まさに生粋の「Made in Italy」です。今回取り上げるクアトロポルテは、2013年登録・走行3.2万キロの「S」で、車両本体価格は560万円です。新車価格は素の状態で1195万円でした。車格、コンディション、高額オプションの装着という点からみて、すごく買い得だと言えるでしょう。お宝に認定します。

全長5270×全幅1950×全高1470mmの堂々たるボディ。3.0リッターV6ツインターボ(410ps/56.1kgm)を搭載、ZF製8段ATを介して後輪を駆動。

 

マセラティ クアトロポルテS

初年度登録20139月 走行3.2万キロ

外装色:ネロ・リベーレ 内装色:ネロ エラブルトリム 電動ガラスサンルーフ シフトパドル 19インチアルミホイール レザーシート シートヒーター バックカメラ ナビゲーションシステム フルセグTV ETC 左ハンドル

車両本体価格560万円

 

お問い合わせ

マセラティ杉並

トライデントイタリア株式会社

東京都杉並区宮前1-18-4

TEL. 03-6861-5080

 

 


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