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エンジンストールに見舞われた４５１点検が終了。
今回の点検は下記項目を依頼した。
症状、低速走行時にギア抜け、エンジンストールする事。
備考、１回目、２ヶ月前、低速走行時にギア抜け、メーター照明が全て消えた（エンジンは掛かったまま）
再始動しようとしてもスターターが回らなかったが、再三操作でエンジン始動可能になった。
２回目、今日、低速走行時（速度２０キロ）エンジンストールし、再始動時にギアが表示Ａのまま
抜けず、５分間程度操作を繰り返しているうちに、表示Ａのままスターターが回りエンジン始動
出来た（エンジンが掛かった時に表示がＮに変化した）
併せて１２ヶ月点検も実施した。
エンジンストールによる制御用モジュール交換後の変化;が認められた。
オートマチックモードでのシフトアップタイミングが明らかに遅くなった。
特に１速から２速への繫がりが最悪になってしまった。
スロットルブースター装着で劇的に良くなったはずが逆戻り状態。余りにひどい為マニュワルモードで乗っている。これじゃ燃費に影響するだろうと思ったが案の定最悪燃費を記録。
点検引取り後満タンにして計測、１５１キロ走行 １２，６リッター消費 リッター１１，９０キロ ブースター装着
後１５キロは切らなかったのに残念。
これも今までの学習がリセットされた為なのか、そうなのであれば始めから教えなければ成らないのか。
確認して見ようと思う。
制御用モジュール交換後のシフトアップタイミング変化に伴う燃費悪化の経過報告です。
昨日浜松往復をスマート４５１で致しました。
長距離はＥ３２０ＣＤＩのお役目なのですが、たまには高速走行でエンジンすす払いと経過
を見ようとあえて行った次第。
思った以上にスマートは長距離でも使えます。ここ足柄山ＳＡ（箱根越え）までの上り坂
結構長い急坂にも拘らず３気筒ターボエンジンはぐんぐん加速して行きますのでチッチャイ
クルマに乗っている自覚がなくなり気付けば追い越し車線を占有しているほど。
カールソンコンプリートカーに装着されていたものとは？
３０００ケルビンのイエローフォグランプでした。
ケルビンとは色の温度を表す単位で写真右側がその３０００ケルビン、左側は
現在装着している８０００ケルビン。
６０００ケルビンが純白と言われ数字が大きくなるにつれ青みが強くなります。
反対に小さくなると黄色みが出てきます。
浜松に続き、週末は静岡までスマートで行ってまいりました。
スッカリＥ３２０ＣＤＩのお株を奪ってしまった、我がスマートＢＲＡＢＵＳ既に相棒と言って
いいくらい体の一部になっています。最近は何処行くのもこの相棒です。
昨日、メルセデス・ベンツ品川サービスフロントの鈴木氏よりお電話をいただいた。
「スマートその後調子はいかがですか？」
ハイ、制御モジュール交換後はシフトアップタイミングと燃費が悪くなってしまった
が、最近は元に戻って行くと同時に調子もいい感じがするとお答えした。
「鈴木さんもう大丈夫だと思います。もう、心配要りません。」
人も同様だが、クルマにも主治医が付いていると心強い。
これもディーラーで買う理由の一つでも有ります。
イジクリマクリその３足回り編です。
初代スマートには幾つかの弱点があります。
このクルマを楽しく安全に乗る為に実施した事柄を記します。
１．横風に弱く高速道路における直進安定性に問題がある。
イジクリマクリその４はエクステリア編です。
お洒落は足（ゲソ）からと言いますよねクルマも同様に（意味が分からない）との
思いから洒落たキーホルダーを探しまして選んだのがこれ。
PRADAのべスパサイドカー付きです。
イジクリマクリその５はシート編です。
お分かりになりましょうか、右側運転席のシート（ヘッドレストを比べてください）が
低いのを。
何故かって、詳細は以下・・・
赤いスマート。
こんな風景もまたいいもんでしょう。
特別書く事もなかったのですが、今朝自宅マンション来客用駐車場でのシーンです。
クルマが汚れていなかったせいかやけに赤が綺麗に見えたのでパチリしました。
以上、続きはございません。