認定中古車.comスタッフが見つけたお宝認定中古車

今回の「お宝」　エメラルド・ブラック、ブルー・ブラックと聞けば、ある年代のクルマ
好きならば「ああ、ベンツね！」と思い出されるかと思います。ベンツが一番売れた
バブル期の代表車ＳクラスベンツＷ１２６とＷ１４０に代表された人気色だった。
Ｓクラス、ブルブラ、エメブラ（そう呼ばれていた）に非ずんばＳじゃないまでは
言わないまでも多かったのを思い出す。今で言う白・黒ですね。
さて、そんな箔付きベンツ時代のエメラルドブラックが２年前ゲレンデワーゲンに
限定車として登場しておりました。今回、折しも下取車が認定中古車として販売
されておりましたのでご紹介いたします。
以下、２０１５年にゲレンデワーゲンＧ５５０に設定されたエメラルド・ブラック限定車
ご覧あれ！

最新モデルで良き時代のベンツカラーを楽しむ。
永く付き合える賓のある良い色ですね。

メルセデス・ベンツＧ５５０　Ｅｍｅｒａｌｄ　Ｂｌａｃｋ　Ｌｉｍｉｔｅｄ　限定車
初年度登録　２０１５年１２月　エメラルド・ブラック　走行８，０００キロ
車検平成３０年１２月　レザーシート　ナビゲーションシステム　地デジ対応ＴＶ
ＥＴＣ
車両本体価格　１２，４００，０００円

Ｇ６３ＡＭＧの魅力はこちら

Ｇクラス　認定中古車紹介はこちら

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メルセデス・ベンツ葛飾　柏サーティファイドカーセンター
株式会社シュテルン葛飾
千葉県柏市若柴２０３－１
ＴＥＬ　０４－７１３４－６６１６

今回の「お宝」　出てきました～Ｅ６０のＭ５です。しかも稀少なブラックでディーラー
管理されていた素性のシッカリした車両です。
走行８９，０００キロキロ程ですが、信頼と安心のＢＭＷ認定中古車として販売
されています。この手の高性能車は維持管理に費用が掛かると思われています
が、遣るべき整備をしていればそんなに掛るものではありません。
ご紹介車両は、こちらの店舗で販売され維持管理をシッカリ実施されてきた車両
であり、ご担当の金子氏によればクラッチに注意すれば不安なく乗れるとの事です。
鷹の顔を持つクリス・バンクル率いるＢＭＷデザインチームの最高傑作Ｅ６０　Ｍ５
が２３０万円で手に入ります。クルマ好きなら取り敢えず買ってしまっても良いのでは？
以下、稀少なブラックＥ６０ Ｍ５ご覧あれ！



ＢＭＷらしいスパルタンでモダンなインパネ。



Ｍモデルは３３０キロスケールメーター。
左に見えるのはパドルシフト。



名作中の名作と言われるホイールデザイン。コンディションも上々。





エッジの効いた鷹の目をイメージしたシャープな顔を持つＥ６０　５シリーズファン
には速報と思います。Ｆ１技術をフィードバックして完成させたＶ型１０気筒ＤＯＨＣ
４，９９９ｃｃエンジン　５０７馬力が２３０万円で買えちゃいます。それも認定中古車
でです。これは凄い事であり、有難い事でもあります。



ＢＭＷ　Ｍ５　（Ｅ６０）
初年度登録２００５年　ブラックサファイアメタリック　走行８９，０００キロ
車検平成２９年２月２７日　電動ブラックレザーシート　リアシートヒーター　
サンルーフ　アダプティブヘッドライト　純正ナビ　クルーズコントロール
ＢＭＷユーズドカー　６か月間又は５，０００キロ保証付
車両本体価格　２，２９９，０００円

ＢＰＳ金子氏による「教えて！ＢＭＷ　Ｍ５について（Ｆ１０）」動画はこちら

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ＢＭＷプレミアムセレクション土浦
株式会社モトーレンレピオ
茨城県土浦市中高津１－１８－１９
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今回の「お宝」　最近、折しも２台の新旧メルセデスＳ４００ハイブリッドを見る機会が
あった。そして、新旧でありながら良く似ている事と、その価格差に驚いた。
上の写真をご覧いただきたい、左が旧Ｗ２２１型、右が新Ｗ２２２型です。
世代は変われど、どちらもメルセデス・ベンツも最高峰Ｓクラスで有りそのステータス
は変わらない。但し、クルマを衣・食・住のステージを表す道具として使うのであれば
話は変わりますが、その必要が無ければお得な認定中古車選びが可能になります。
さて、新旧Ｓクラスがいかに似ているか、そしてお徳なのはどちらか、以下ご覧あれ！

旧、Ｗ２２１型

新、Ｗ２２２型　

ＡからＣピラーにかけては瓜二つに見える。更に全体のラインも、、
異なるのは顔とお尻のデザインかな？

旧、Ｗ２２１型


 
新、Ｗ２２２型

顔の印象でこんなに若返ってしまうのは人も同じですねぇ～、

旧、Ｗ２２１型　インパネ



新、Ｗ２２２型　インパネ

如何だったでしょう良く似ている新旧Ｓ４００ハイブリッド。価格とその差は？



新、Ｗ２２２型　走行５，０００キロで　８２８万円也、
一方、旧、Ｗ２２１型　初年度登録２０１１年　アラフォー認定中古車に成ります。
ネット情報だけでは分らない価格差とクルマ選びの醍醐味をお楽しみ下さい。
旧、Ｗ２２１価格、詳細は、直接足を運んでご覧に成られる事をお薦めします。
先ず、新旧並んでＳ４００ｈを見られる事は無いかと思います。

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千葉県柏市若柴２０３－１
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今回の「お宝」　お宝の概念をチョットはみ出した「お宝」をご紹介いたします。
あら、まあ、今どきあるんですねぇ～という「なんちゃってＢＭＷ ７６０Ｌｉ　Ｖ１２
Ｉｎｄｅｖｉｄｕａｌ」仕様の７５０ロングボディモデル（Ｖ８）。
正直、車検書を見るまで騙された。いや～良く出来てる！それもそのはず７６０Ｌｉ
Ｖ１２ Ｉｎｄｅｖｉｄｕａｌ を証明する部品全てが純正品で更に実に綺麗に仕上げられている。
お見事と言うか、高かっただろうに！７５０ロングなんだから何で？なんて思ったり
したが否定はしない。何か事情が有るのだろうと、、考えられ例としてＶ１２気筒は
特別な存在だという事だ。構成部品だってＶ１２専用品が多くしかも高価である。
よって、Ｖ８モデルに比べてコスト高になると言われている。乗れば素晴らしいが
維持と管理が大変。Ｖ１２は特別で、特別な人しか乗れない！とまで言われてい
事を考慮すれば理解できる。そんなこんなで、お金を随分掛けてまで変身させた
以下、ＢＭＷ ７６０Ｌｉ Ｉｎｄｅｖｉｄｕａｌ仕様ご覧あれ！



 

 ７６０Ｌｉ　エンブレムまでは有りますが、Ｉｎｄｅｖｉｄｕａｌモールまで交換とは恐れいりました。



サイドモールにもＶ１２　有るべきところにはちゃんと有るのです。

ロング専用品の足置き。

右ハンドル

後部ドアが長いロングボディー。

ＢＭＷ　７５０Ｌｉ　（７６０Ｌｉ　Ｉｎｄｉｖｉｄｕａｌ　仕様）
初年度登録２０１年７月　ブラック　走行６３０４６キロ　レザーシート　スライディングルーフ
１９インチアルミ　認定中古車

価格詳細はお問い合わせ下さい。

認定中古車を安価に維持する方法を金子氏が動画で教えてくれます。こちら

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ＢＭＷプレミアムセレクション土浦
株式会社モトーレンレピオ
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今回の「お宝」　発見！メルセデスＣクラス（Ｗ２０４）５０７馬力を誇る限定モデル
ＡＭＧ　Ｅｄｉｔｉｏｎ　５０７に成ります。
走行１１，０００キロ、ホワイト×ブラックの一番人気モデルが出てきました。
見た目だけでは無いＡＭＧ技術の粋を投入した５０７。ＡＭＧ最初で最後になった
自社開発６２０８ｃｃ自然吸気エンジンを更に強化した名機を載せた限定車。
この世に限られた台数しか存在しない。そして、価値は上がりつつある！
以下、只者では無いオーラを放つＣクラス如何でしょう。

スパルタンなブラックインテリアが似合う。左ハンドルに成ります。

価格改正が有り７４８万円と更に身近に成りました。

Ｍｅｒｃｅｄｅｓ－Ｂｅｎｚ　Ｃ６３　ＡＭＧ　Ｅｄｉｔｉｏｎ　５０７
初年度登録２０１３年１１月　ポーラホワイト　走行１１，０００キロ　
ブラックレザーシート　スライディングルーフ　ナビゲーションシステム
地デジ対応ＴＶ　ＥＴＣ
車両本体価格　７，４８０，０００円　

メルセデス・ベンツ西東京サーティファイドカーセンター紹介動画は、こちら

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メルセデス・ベンツ西東京サーティファイドカーセンター
宮園輸入車販売株式会社
東京都西東京市富士見町３－４－２２
ＴＥＬ　０４２－４５１－５６５５

今回の「お宝」　お宝と言うより「え～ホント」が、正しいアラフォー認定中古車の
ご紹介です。新車も中古車も正規ディーラーで買いましょう！
と言い始めて１５年が過ぎた。当時、輸入車は高くて維持費が掛ると言われていた時代。
それでもクルマ好きは憧れた。いつかは買ってやるぞ！ベンツをＹＡＮＡＳＥの芝浦
でキャッシュで買う。なんてお馬鹿な想像をしていた事を思い出します。
それほどベンツ、ＢＭＷは夢世界のクルマでしたし、ガンバル原動力でもありました。
さて、お馬鹿な話はここまでとして、嬉しい光景をここＢＭＷ ＢＰＳ土浦さんで目に
しました。アラフォー認定中古車の展示エリアが拡大していたのです。
眺めると１００万円を切った１シリーズから、３００万円台のアクティブハイブリッド７
やＳＡＶ（ＢＭＷではＳＵＶの意）Ｘ１からＸ６までオールメンバーが勢ぞろいしている。
特に、興味が湧いたのが鷹の目をイメージした５シリーズ最高傑作と言われたＥ６０
の５２５i　Ｔｏｕｒｉｎｇハイライン。８年目のアラフォー、純白のアルピンホワイト３、
走行６０，０００キロ　ラグジュアリー仕様のハイライン。１，５９９，０００円也。
ここまではネット検索で出てきます。いや、もう少し安い車両も見受けられますが、
安易に手を出していけない。認定中古車以外は前オーナーの付けを払わされる事
に成りかねないのです。新車保証の切れている車両には充分注意をする必要が
有ります。安易に手を出し「輸入車はコリゴリだ！」という被害者を出さないために
我々は新車も中古車も正規ディーラーで買いましょうと言い続けています。
その理由は、お近くのディーラー認定中古車センターでお聞きいただくか、
認定中古車ドットコムでご覧ください。こちら

そして、アラフォー車両を安価に維持する方法を
ＢＰＳ土浦、金子氏教えてくれます。こちら

やはりセダンが王道だろう！と言う方にも有りました。
525iハイラインです。

９年目、アラフォー　５２５i　ハイライン　走行５１，０００キロ

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ＢＭＷプレミアムセレクション土浦
株式会社モトーレンレピオ
茨城県土浦市中高津１－１８－１９
ＴＥＬ　０２９－８２２－２０５０



ズラリと並ぶアラフォーＢＭＷ群。
こちらのアラフォー認定中古車在庫量は日本一じゃないでしょうか。
こちらＢＰＳ土浦さんは、クルマ好きならアレコレ弄りながら一日楽しめます。
何故なら、高価だった新車当時を知るクルマ達が買えちゃいそうだから？！







 

今回の「お宝」　前回に引き続き「え～ホント第二弾」　ＢＭＷ７シリーズのご紹介。
触らないで、と言われれば触りたくなる。弄るな、と言われれば弄りたくなる。
欲しい物を、駄目と言われればもっと欲しくなる。それなりの理由が有っての事な
のですが我慢が難しい。心配は有れど「これ大丈夫ですよね！」と、解りきった
答えを引き出して結果ヤケドをする。こんな輸入車購入武勇伝をお持ちの方は
多いかと思います。我々オヤジ世代のクルマ好きには耳が痛い話です。
それでも、痛い思いをしなければ解らないからほっておく事もあった。
今思えば大らかな時代でした。さて、そんな大らかな時代は過ぎ去り、今やネット
からは大量の情報が溢れだし選別もままならない。ましてや騙そうと狙われたら防ぐ
術もなのがネット社会です。だから性善説に立って情報を選別する事が後悔
しない方法、行動なのでしょう。信用を重んじる仕組みが有るからこそ成り立つ
「信頼と安心のクルマ選び」それが、メーカーが主導する認定中古車制度なんです。
だから、アラフォー認定中古車　７シリーズに手を出しても大丈夫なんです。
という事でアクティブハイブリッド７が３８０万円也。



更に、７４０Li が３６０万円也。

手を出しても良いエリアが広がると俄然楽しくなる輸入車選び！如何でしょう？

７シリーズコーナー
これだけの７シリーズ認定中古車を見れるセンターはここだけかと思いますよ。

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ＢＭＷプレミアムセレクション土浦
株式会社モトーレンレピオ
茨城県土浦市中高津１－１８－１９
ＴＥＬ０２９－８２２－２０５０














 

今回の「お宝」　出てきましたBMW i8 の下取り中古車です。
新車に近い名ばかりの中古車では手が出ない。
本当の中古車を探していた。
お待たせいたしました。
初年度登録から２年、走行３６，０００キロ、前オーナーにシッカリ償却されたi8の
純認定中古車のご紹介です。
なお、ＢＭＷ　i8 についての説明は長く成りますため省略させて頂きます。

BMW i8 
初年度登録２０１５年１月　アイオニックシルバー　走行３６，０００キロ
車検平成３０年１月　純正ＨＤＤナビゲーション　ブラック・ハイグロス・キャリパー
ヘッドアップディスプレー　ハーフレザー、シートヒーター　拡張機能付ＬＥＤヘッドライト
ハーマンカードンＨｉＦｉスピーカー　ワンオーナー
車両本体価格　１１，９９９，０００円

ＢＭＷプレミアムセレクションつくばを動画で紹介しています。こちら

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Ｉｂａｒａｋｉ　ＢＭＷ
ＢＭＷプレミアムセレクションつくば
株式会社モトーレンレピオ
茨城県つくば市西大橋美薗７３０－１
ＴＥＬ　０２９－８５０－０２９８








 

今回の「お宝」　新車から３年までのアラツー認定中古車、ＢＭＷ３２０i Ｍスポーツ
をご紹介。ひと目見た瞬間　「これはお宝だ！」　とピピット来たのが理由です。
ミネラルグレーという渋い色（こんな表現しか出来ずスミマセン）でライバル
のメルセデスーＡＭＧに有りそうな色です。
スポーツセダン３２０Ｍスポーツにピッタリでカッコイイ！最近発表された女性が好
む輸入車ランニング第一位の結果は想像が出来ます。
カッコいいスタイルを際立たせるボディーカラー、乗り易いサイズと純中古車価格
は「お宝」ではないでしょうか。
以下、ＢＭＷ３２０i Ｍスポーツ　ミネラルグレーご覧あれ！

是非、実車を見ていただきたい色です。

赤いテールレンズとのコントラストが美しい。

ＢＭＷプレミアムセレクション　２年間、走行無制限保証で安心して乗れます。



ＢＭＷ　３２０i Ｍ－sport
初年度登録２０１４年１２月　ミネラルグレー　走行１１，０００キロ
車検平成２９年１２月　純正ＨＤＤナビゲーション　バックカメラ/リアＰＤＣ
ブラッククロス　キセノンヘッドライト　ルームミラーラー内臓ＥＴＣ
禁煙車　
車両本体価格　３，２９９，０００円

アラツー認定であれば残価型ローンという乗り方も有ります。
頭金１００万円（下取車などあれば）、ボーナス加算５万円、月々３３，９００円
の５９回払いなども無理が無いかと思います。

ＢＭＷプレミアムセレクションつくばを動画で紹介しています。こちら

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Ｉｂａｒａｋｉ　ＢＭＷ
ＢＭＷプレミアムセレクションつくば
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茨城県つくば市西大橋美薗７３０－１
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今回の「お宝」　超稀少と呼べるメルセデス・ベンツＥ５５０クーペアラフォー車両。
初年度登録から９年目、走行６，０００キロというあり得ない車両の紹介に成ります。
走行距離にもましてＶ８　５４６１ｃｃエンジンを積むＥ５５０クーペなんて先ず見た
事はございません。コンディションから察すると前オーナーは真のメルセデス愛好家
で何台ものメルセデスを所有。車庫がイッパイに成ったため手放された。
そんなクルマかと思います。走行距離、コンディション、Ｖ８　５４６１ｃｃを積むＥ５５０
クーペと稀少性を考慮して「お宝」と認定致します。サーティファイドカーバリュー
１年、走行距離無制限保証が付加され２９８万円に成ります。以下、ご覧あれ！

最上級グレードだけありステアリングはウッドレザーコンビ。
もちろんレザーは最高級ナッパ―です。

４人乗りです。

左ハンドル

メルセデス・ベンツＥ５５０クーペ　
初年度登録２００９年　イリジウムシルバー　走行６，０００キロ
車検平成３０年８月　ブラックナッパ―レザー　左ハンドル　
サーティファイドカーバリュー１年、走行距離無制限保証付
車両本体価格　２，９８０，０００円

お問い合わせ
メルセデス・ベンツ中野
サーティファイドカーセンター
宮園輸入車販売株式会社
東京都中野区江原町１－１３－２６
ＴＥＬ　０３－３９５２－３６２２

今回の「お宝」　本サイト初登場！アメリカを代表するＪｅｅｐラングラー４ドアモデル
アンリミテッドスポーツのご紹介。我々の世代はサンダース軍曹の「コンバット」に
出て来るクルマとして小さい頃から知っていたが、何故か馴染みが無かった。
ところが、故あって触れる機会が増え俄然興味が湧いているこの頃です。
４輪駆動車としては元祖であり、あのランドローバーはジープをお手本にしたと
聞いた。そして、ジープは他のメーカーの４輪駆動車とは違うとも教えられた。
何処が如何違うのか？なんて考えだしたら誰もがクルマ好きに成ってしまう程
奥深い。更に、カッコ良くカスタムでもしてみるか？と成ったらもうキリがない。
そう、その時点でジープに嵌っている自分に気付き思った。ジープは安い！
欧州勢同車格に比べ半額に近いかもです。但し、最新運転支援システム等は
付いていませんが、どんな路面の変化にも対応できる能力は世界一で安全に
乗員を運べるのがジープと言うことに成ります。
さて、ラングラー４ドアモデルアンリミテッドスポーツ、ホワイト/ブラックご覧あれ！



人気のホワイト　

 ブラックホイールは社外品　カスタムの基本背面までの５本セット。

 何気にオプションのブラックフェイスグリルが装備されている。

 ラングラーのアイデンティティのグリルがここにも。

ジープ　ラングラー・アンリミテッドスポーツ
初年度登録　２０１６年９月　ホワイト　走行５，５００キロ　
車検平成３１年９月　排気量３，６０４ｃｃ　右ハンドル　ＡＴ
ＳＤナビ・バックカメラ　ＥＴＣ　ブラックフェイスグリル　社外ホイール５本
車両本体価格　３，８８０，０００円

お問い合わせ
ジープ静岡
株式会社エー・エル・シー
静岡県静岡市駿河区国吉田２－２－１３
ＴＥＬ　０５４－６５５－１９８０







 

今回の「お宝」　認定中古車として一番安定感のあるアラツー（初年度登録より
３年、３万キロ以内）のゲレンデワーゲン限定車。Ｇ３５０　ＢｌｕｅＴＥＣ　Ｅｄｉｔｉｏｎ　
ＺＥＢＲＡをご紹介。安定感のあると申しましたのは、この手の３年以内車両は
現行モデルで有る事が多く走行も２万キロ前後と新車に近いコンディションを
維持している。そして、前オーナーがシッカリ償却しているため魅力ある価格
設定がされているのがアラツー認定中古車なのです。
本車両は１２０台限定中、４０台に設定された大変稀少な車両に成ります。
これこそアラフォーステージに稀に出て来るお宝と言えます。
以下、不滅の名車ゲレンデワーゲンにして４０台しか存在しない限定車ご覧あれ！

 

 

本限定車、最大の特長がデジーノプログラムにて製作されたこの鮮やかな内装です。

 ゲレンデも乗用車と変わらない様になりました。

メルセデス・ベンツ　Ｇ３５０ＢｌｕｅＴＥＣ　Ｅｄｉｔｉｏｎ　ＺＥＢＲＡ　限定車
初年度登録　２０１５年１０月　デジーノミスティツクホワイト２
走行１８，０００キロ　車検平成３０年１０月　内装：デジーノレザーボーセレン/ブラック
（レッドコントラストステッチ付）　スライディングルーフ　ナビ　地デジ対応ＴＶ
デモカー使用車両
車両本体価格　８，９８０，０００円

お問い合わせ
メルセデス・ベンツ中野
サーティファイドカーセンター
宮園輸入車販売株式会社
東京都中野区江原町１－１３－２６
ＴＥＬ　０３－３９５２－３６２２

今回の「お宝」　世界初の４輪駆動車Ｊｅｅｐ誕生７５年を記念して発売された
チェロキーをご紹介。軍用車として開発されたジープらしいレンジャーカラー
都会では目立ちます。特に、このモデルでは外も中も雰囲気を統一されており
特別感が漂っています。ミリタリー好きからフッション系の方まで好感を持たれる
と思います。そして、久しぶりに眺め廻したアメ車（アメリカ車）ですが、以前乗って
いた２代前のグランドチェロキーと比べアメ車らしくない。というか欧州車と何ら変わ
らないと思える。最近の輸入車、国産車、はたまたブランドに共通するのは特徴が
薄くなっている事。その例がデザインが似ていてエンブレムを確認しないと解らない
クルマが増えている。自動車メーカーは同じサプライヤーから仕入れた部品を組
み立てているため似たものが出来上がる。特に質感は超の付く高級車以外は
ブランドを越えて変わらないと言える。昔の輸入高級車を望むのであれば
２，０００万円位は出さないと駄目でしょう。でも、そんな不動産にも匹敵するクルマ
を買ってはいけないし買えもしない。だから、その時代に合ったクルマ選びをする
ことがスマート（賢い）と思えるのです。
最期に、最近はどのブランドのクルマに乗っても違いを感じないなぁ～、と思えるし
高すぎる。超の付くもの以外は変わらない。このチェロキーだって欧州同格車両と
比べて何ら劣らないし安いと思えるのですが？
以下、Ｊｅｅｐ　チェロキー７５周年限定モデルご覧あれ！欧州同格車種なら７００
万円台はすると思います。アメ車観念は捨てた方がよろしいかと思います。



この写真は良く撮れたと思います。
淡くクリーム掛った雰囲気が実車そのものです。

センターをブラックにすることで２シーターに演出している後部座席。
ホワイト/ブラックレザーは限定車専用。


 
いくらプレミアム感を演出していても出目は忘れない。
グリルの７本スリッドは、どんな路面状況にも対応でき乗員を安全に運ぶ能力を
備えているＪｅｅｐの証。

 この角度から見てブランドが解かりますか？

 

 ここにも演出が施されていた。
 手が込んでいますよ！ メーカー限定車だからこその仕事です。

 Ｊｅｅｐ　チェロキー７５周年限定モデル
 初年度登録　２０１７年１月　（２０１６年モデル）　レコングリーン　走行５０キロ
車検平成３２年１月　ナビ・バックカメラ　ＥＴＣ　
車両本体価格　４，５９０，０００円

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ジープ静岡
株式会社エー・エル・シー
静岡県静岡市駿河区国吉田２－２－１３
ＴＥＬ　０５４－６５５－１９８０

今回の「お宝」メルセデスから、アラフォーＧＬ５５０ ４ＭＡＴＩＣ グランドエディション
のご紹介。何もかも余裕ある様を「大船に乗った」という表現をする事が有ります。
今回ご紹介するＧＬ５５０は正にその「大船に乗っている」と言わざるを得ない風格、
質、乗り味等、どれを取ってもメルセデスＳＵＶシリーズ最高峰と言えます。
当時の新車価格１，３５３万円とＳクラス同等であった事を考えればアラフォー認定
中古車を狙うのは当たり前かもしれません。さて、新車から６年目、走行４１，０００
キロのワンオーナー車、実際は満５年として年間８千キロの使用。
一家に１台の家族車として大切に乗られていた事は一目瞭然。コンディションが
重要視されるこの手のクルマとしては「松」印を付けらます。
さて、昨今の人気が引き金に成って高価になって行くＳＵＶを横目に見ながら、
コンパクトＳＵＶ新車を５００万円で買うか、羨望の目で見られるＧＬ５５０アラフォー
認定中古車を半額以下で乗るか？新車は必ず中古車になると思えば答えは
出ますね。以下、新車の半額以下で乗れるＧＬ５５０　４ＭＡＴＩＣ（４輪駆動）
ご覧あれ！

 リアシートにもエアコン温度調整とシートヒーターが装備されている。

スライディングルーフ

 

３列シート、７名乗り、荷室はこの通り



シートは後部のスイッチでフラットに出来ます。
この辺にお金が掛っているんですね。
だから、便利。



純正のホイールも品がイイ。

メルセデス・ベンツＧＬ５５０　４ＭＡＴＩＣ　グランドエディション
初年度登録　２０１１年　ダイヤモンドホワイト　走行４１，０００キロ
左ハンドル　コラム７速ＡＴ　本革シート　ＥＴＣ　ＮＡＶＩ　スランディングルーフ
ワンオーナー車　
車両本体価格　５，５８０，０００円

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今回の「お宝」　ＢＭＷから、アラフォーＸ６ ｘＤｒｉｖｅ ３５ｉのご紹介。
ご存じＳＵＶをクロカンから都会に持ち込んだのがＢＭＷで有る事はご存じでしょう。
更に、そのＳＵＶにクーペスタイルを造ってしまったのもＢＭＷなんです。
発売当初、誰もが思ったＸ５でイイじゃないか！でも、売れる物を造ることに長けて
いるＢＭＷは堂々とＳＵＶクーペを世に送り出した。そして、今ではメルセデス始め
ライバル皆がＳＵＶだと大騒ぎする始末。そんな中、元祖ＢＭＷの陰がちょっと薄
い気がするのは私だけか、皆さん、ＢＭＷはクロカン四輪駆動車を都会派に仕立
てた功労者でもあります。ＳＵＶにクーペなんて早すぎて孤独な一人旅に疲れて
しまった様にも思える。だからと言ってクルマ造りには手を抜かないのが技術集団
ＢＭＷ。そんな人たちが丹精込めて作り上げたＳＡＶ（ＢＭＷはＳＡＶと呼ぶ）クーペ
Ｘ６はアラフォーに成っても輝きを失っていない。更に、嬉しい事に現行モデルと
変わらないスタイル。だから、中古車でも新車と思って乗れます！凄いでしょう。
以下、現行モデルと変わらない姿のＸ６　３５i 四輪駆動モデルご覧あれ！

Ｘ５の後部を絞るとこうなります。ライバル達も同じ方法でクーペを造っている。
結果、横から見ると同じ様に見えます。

 
ライバル達と比べモダンなインパネ。

 ＢＭＷ　Ｘ６　ｘＤｒｉｖｅ３５ｉ
初年度登録　２００８年７月　ブラックサファイアメタリック　走行３５，０００キロ
車検整備付　ブラックレザー/シートヒーター　純正ＨＤＤナビ/ＣＤチェンジャー
パドルシフト　バックカメラ/ＰＤＣ　クルーズコントロール　ガラスサンルーフ
ＢＭＷユーズドカー保証　６か月間又は５，０００キロ保証
車両本体価格　３，９９９，０００円

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Ｉｂａｒａｋｉ　ＢＭＷ　を動画で紹介しています。こちら