アバルトのドラトレに参加!
ワタクシ、サーキットをまったく走ったことがないのですが、先日、とうとう富士スピードウェイを結構なスピードで走行する機会に恵まれました。クルマはABARTH 595 TURISMOの広報車で、写真は取扱説明書をいまさらながら見ている筆者です。
まず、ショートサーキットで練習し、その後、フルコースに挑みましたが、ホームストレートエンドで時速200キロ弱も出ていたので、2周だけして、早々にピットイン(=走行終了)しました。いやはや、怖かったです。
ワタクシ、サーキットをまったく走ったことがないのですが、先日、とうとう富士スピードウェイを結構なスピードで走行する機会に恵まれました。クルマはABARTH 595 TURISMOの広報車で、写真は取扱説明書をいまさらながら見ている筆者です。
まず、ショートサーキットで練習し、その後、フルコースに挑みましたが、ホームストレートエンドで時速200キロ弱も出ていたので、2周だけして、早々にピットイン(=走行終了)しました。いやはや、怖かったです。
先日カンパチを走っていたら、前から陸上自衛隊の87式偵察警戒車が走ってきました。あまりにも大迫力だったので、思わず撮ってみました。平和な日本でよかったです。
以前乗っていたムルティプラのフロントガラスを飛び石で割ってしまった→交換した際に「もう二度と愛車のフロントガラスを割らないぞ!」と心に誓ったものの、ムルティプラが戻ってきた直後にアルファ・ロメオGT1600ジュニアのフロントガラスを飛び石でキズつけ、2年前に新車で買ったフィアット500Cのフロントガラスを納車直後に飛び石でキズつけ、そして、つい先日メルセデス・ベンツEクラスのフロントガラスを飛び石で割ってしまいました。
いやはや、残念です。
今となっては、もう記憶が定かではありませんが、たしか往時の我が家には510型ブルーバードがありました(たぶん)。
で、先日、突然「何色の510だったんだっけ?」と思い、旧い写真をアレコレ探してみたら、どういうわけか出てきた写真が全~部610型ブルーバードのヤツでした。
もしかしたら、私の記憶違いで、我が家にあったのは510ではなく、全部610だったのかもしれませんね・・・。でも、510にも乗ったことがあるような・・・。
朝カフェby白金台アルファロメオ・クラブは、文字どおり白金台アルファロメオ・クラブのメンバーが集まるミーティングです。ワタクシはクラブ員ではないのですが、自由に見学してよし、とのことだったので、先日、愛車(水色号)を駆って行ってきました。
↓SZ2まで来ていてビックリしました。
↓ジュニアZもカッコいいっす。
お隣のスペースでは、スカイライン(ジャパン)のオーナーさんたちが集まっておりました。
西部警察をよく見ていたので、これはこれでカッコイイ(笑)。
先日、知り合いのカメラマンがサイドウェイ・トロフィーに出ました。サイドウェイ・トロフィーはヒストリック・カーが現役だった頃の雰囲気を再現し、当時に近い姿で走らせることを目的としたクラブマン・レースです。
順位やラップタイムだけにとらわれず、. エントラント、ゲスト、スタッフ、ギャラリーといった、その場に集うすべての人にこだわりの 衣装やスタイルを意識してもらうことを特徴としており、その独自の努力(?)によってサイドウェイ・トロフィーは『おとなの社交場』としても機能しているのでありました。
去る2月19日にも東京で雪が降りましたね。
この日の取材先は我が家から近い八王子だったので、油断してFFのフィアット500Cではなく、FRのメルセデス・ベンツで行ったのですが、店舗がある場所の標高が少し高かったこともあり、ノーマル・タイヤのメルセデスだと“ちょっと危険な感じ”でした。
これ以上積もったら、帰れなかったと思います。
プロに貼ってもらったので、超キレイです(笑)。より一層、イタリア車っぽくなりました。ヒゲづらで乗るのが恥ずかしいですね・・・。
先日、店舗取材でお伺いしたショップにシュタイア・プフ 500がありました。おそらく、日本において可動状態で棲息しているのは、この一台だけではないでしょうか・・・。
シュタイア・プフはオーストリアの企業で、メルセデス・ベンツ ゲレンデヴァーゲンW460をメルセデスと共同開発したメーカーとして知られています。フィアット パンダ4×4の4駆システムの開発にもシュタイア・プフが参画しました。銃器好きにはステアーという名で通っていますね。
リアに搭載されたエンジンは、独自設計による空冷フラットツイン(かなり強力だったらしい)で、リアサスペンションも本家とは異なるスウィングアクスルです。空冷フラットツインをリアに積んでいて、フェルディナント・ポルシェ博士がオーストリア出身だったことから、「このクルマはミニ・ビートルだ!」と考える自動車趣味人もいます。
実際に本家チンクと比較するとコチラのほうが“もの凄く速い!”そうで、今でもシュタイア・プフ 500を使った熱いレースが彼の地にて盛んに行なわれているというウワサがあります。う~ん、乗ってみたいですな。
業界関係者への挨拶まわりとネタの収集を兼ね、日本クラシックカー協会が主催している『ニューイヤーミーティング』に今年も行ってきました(開催日:2013年1月27日/会場:青海臨時駐車場特設会場)。
今年のテーマカーはフランス車とドイツ車で、シトロエンSMやオペル・レコルトDクーペといった日頃見かける機会が少ない稀少なクルマたちが多数展示されておりました。
もちろん、そのようなクルマたち(今年のテーマカー)にも魅せられたわけですが、基本的にイタリア車が大好きなので、ふと気づいてみたら(いつものように)イタリア車の写真ばかり撮っておりました(笑)。
車名を交えつつご紹介するので、ご堪能くださいませ(ちょっとだけフランス車、英国車、日本車も撮りました)。
フィアット 850スパイダー
アルファ・ロメオ GT1300ジュニア
アルファ・ロメオ アルフェッタGT1.8
アルファ・ロメオ アルファスッドTi
アルピーヌ A210 M66(スペシャル・ディスプレイ車両)
MG ミジェットMk-2/オースチン ヒーレー スプライトMk-1
ホンダ S600(初期型)
いすゞ 117クーペ
トヨタ パブリカ800DX/パブリカ トラック
クルマは以上です。
ついでに見に行ったガンダムもカッコよかったので、併せてご覧ください!