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2013年01月 アーカイブ

2013年01月22日

MGミジェット1500!

日々の仕事に忙殺され、またもや更新が滞ってしまいました。スミマセン。今年も、よろしくお願いいたします。

さて、昨年の年末に某オーナーさんを取材したのですが、ご自宅のガレージの中にMk1仕様にコンバートしたMGミジェット1500(赤色)があったのです。それまでのAタイプ・エンジンではなく、トライアンフ製エンジンを搭載していたMGミジェット1500は不人気車という印象が強く(失礼!)、これまで、あまり注目してきませんでした。

あまり注目してこなかったのですが、このオーナーさんはディーノ246GTとアルピーヌA110を普段の足として使い、MGAとMGミジェット1500を趣味のパートナーとしている好事家なのです。そう、そのような御仁がMGミジェット1500を所有しているのですから、「あれ?もしかしてMGミジェット1500って、いいクルマなのか???」と思ったわけですが、取材の合い間にMGミジェット1500について伺ってみたところ、やはり「面白いよ、コレ」という回答が返ってきました。

取材を終え、帰宅した後に早速インターネットで『MGミジェット1500』を検索してみたところ、以前取材したことがある某ロールス・ロイス/ベントレー専門店や某ロータス・スペシャリストも極上車を売ってたりして、MGミジェット1500に対するネガティブな印象が一気に好転しました。

さらに今年になってから店舗取材でお邪魔した2軒でも2台のMGミジェット1500(一台はノーマル状態をキープしているグッドコンディションの売り物/写真の黒、もう一台はMk1仕様にコンバートされた英国車フリークの愛車/写真の赤)と遭遇したので、これはもうMGミジェット1500のプチ・ブームが来ている!と断言してしまっていいでしょう。

なお、極上モノだと、すでに150万円ぐらいで売っているので、なかなかの値段になっているのでありました。

 

東京オートサロン2013 with NAPAC その1!

去る1月11日~13日までの日程で、東京オートサロン2013 with NAPACが開催されました。

 

今回で第31回目を迎えた東京オートサロンは、1983年に開催された東京エキサイティングカーショーを前身としており、1987年の第5回目から東京オートサロンへと名称が変更されました。名称だけでなく、会場も有明、晴海、幕張メッセへと変わっていき、年々規模を拡大。

近年ではアフターパーツ・メーカーやチューニング/カスタムショップだけでなく国内外の自動車メーカーも出展し、オートサロンに合わせて新車発表を行なったり、各種パーツ類の展示販売やレーシング・マシンのデモランなども披露しています。また、avexライブステージ、キャンギャルの撮影会なども実施され、熱心な自動車フリークはもちろん、自動車を利用するすべての人が楽しめるビッグイベントとなっている点が特徴です。

なお、東京オートサロン2013 with NAPACは、出展者数452社、出展車両台数802台、ブース総数3608小間というオートサロン史上最大規模となりました。

 

 

東京オートサロン2013 with NAPAC その2!

オートサロンの名物と言えば斬新なカスタムカーですが、今回も写真のような楽しいクルマが多数展示されていました。コレはコレでカッコイイです。

2013年01月27日

2013ニューイヤーミーティング!

業界関係者への挨拶まわりとネタの収集を兼ね、日本クラシックカー協会が主催している『ニューイヤーミーティング』に今年も行ってきました(開催日:2013年1月27日/会場:青海臨時駐車場特設会場)。

今年のテーマカーはフランス車とドイツ車で、シトロエンSMやオペル・レコルトDクーペといった日頃見かける機会が少ない稀少なクルマたちが多数展示されておりました。

もちろん、そのようなクルマたち(今年のテーマカー)にも魅せられたわけですが、基本的にイタリア車が大好きなので、ふと気づいてみたら(いつものように)イタリア車の写真ばかり撮っておりました(笑)。

車名を交えつつご紹介するので、ご堪能くださいませ(ちょっとだけフランス車、英国車、日本車も撮りました)。

フィアット 850スパイダー

アルファ・ロメオ GT1300ジュニア

アルファ・ロメオ アルフェッタGT1.8

アルファ・ロメオ アルファスッドTi

アルピーヌ A210 M66(スペシャル・ディスプレイ車両)

MG ミジェットMk-2/オースチン ヒーレー スプライトMk-1

ホンダ S600(初期型)

いすゞ 117クーペ

トヨタ パブリカ800DX/パブリカ トラック

クルマは以上です。

ついでに見に行ったガンダムもカッコよかったので、併せてご覧ください!

 

 

 

 

2013年01月28日

シュタイア・プフ 500!

先日、店舗取材でお伺いしたショップにシュタイア・プフ 500がありました。おそらく、日本において可動状態で棲息しているのは、この一台だけではないでしょうか・・・。

シュタイア・プフはオーストリアの企業で、メルセデス・ベンツ ゲレンデヴァーゲンW460をメルセデスと共同開発したメーカーとして知られています。フィアット パンダ4×4の4駆システムの開発にもシュタイア・プフが参画しました。銃器好きにはステアーという名で通っていますね。

リアに搭載されたエンジンは、独自設計による空冷フラットツイン(かなり強力だったらしい)で、リアサスペンションも本家とは異なるスウィングアクスルです。空冷フラットツインをリアに積んでいて、フェルディナント・ポルシェ博士がオーストリア出身だったことから、「このクルマはミニ・ビートルだ!」と考える自動車趣味人もいます。

実際に本家チンクと比較するとコチラのほうが“もの凄く速い!”そうで、今でもシュタイア・プフ 500を使った熱いレースが彼の地にて盛んに行なわれているというウワサがあります。う~ん、乗ってみたいですな。