【新企画】老舗ディーラーが薦める、これは良いクルマ!
経営者のためのクルマ選び、減価償却しながら愉しむ!
2020年「決算特集」償却額に合わせた4つのステージ。
法人登録でハイエンドモデルに乗ろう!
いま認定中古車.comで特に人気の動画シリーズとなっているのが、「経営者のためのクルマ選び、減価償却しながら愉しむ!」です。その名の通り、経営者の皆様に賢いクルマの購入法をご提案する内容となっています。取り上げるクルマは、各ブランドのハイエンドモデル。これまで、メルセデス・ベンツSクラス、ジャガーXJ、レンジローバー・ヴォーグ、アストンマーティン・ラピードSなど、経営者に相応しい最上級の名車ばかりを紹介してきました。
そして、いよいよ本シリーズの完結編として「決算特集」をお届けします。経営者の皆様におかれましては、今の時期、決算の準備に追われている方も多いのではないでしょうか。すでにご存じのことと思いますが、利益が出ている会社の場合、クルマを法人登録して、償却資産すると節税対策になるのです。
償却額に合わせた4つのステージをご用意
例えば、決算にて1000万円の現金を資産として計上すれば、一般的にその約37%の370万円は税金として納めなければなりません。であれば、クルマをローンで購入して償却資産としたほうがシンプルに良いわけです。多くの経営者が、クルマを法人登録して乗る理由もここにあります。利益に合わせて営業車を入れ替えることと同様なのです。
さて、今回の企画の特長は、ステージを「500万円以上」、「1,000万円以上」、「1,500万円以上」、「2,000万円以上」という4つの車両価格に分けたことにあります。つまり、今年度の決算でどのくらいの金額を償却したいのか?その額に合わせてご覧いただけるわけです。
原価償却とは?
ちなみに償却資産は、購入代金を現金一括で支払っても、ローンで支払っても、支払ったそのときにその額を費用(経費)として計上するのではなく、1年に1回ずつ税法で定められている目減り率に沿って、定額を経費として計上していく仕組みです。これを原価償却というわけです。その目減り率の目安ですが、一般的な定率法の場合、新車は、6年にわたり3割3分3厘ずつ減っていきます。例えば、1000万円の新車の場合、1年後の決算で333万円を経費として計上、2年目は価値の残った667万円の3割3分3厘(222万円)を経費として計上できます。市場価値に左右されることはありません。
節税面では中古車が有利!
さらに、中古車の場合は、初度登録からの年数によって細かい設定があり、節税という視点から見れば新車より中古車のほうが有利な仕組みになっています。
「最近のクルマはどれも同じ」と言われますが、ハイエンドモデルだけにはあきらかな違いがあります。まさにそのブランドならではの味わいが凝縮されているのです。
3月を決算期とする会社の場合、償却資産の計上はそろそろ期限切れとなります。ぜひ、決算特集の「4つのステージ」をご覧いただき、賢くハイエンドモデルに乗ってください。
【1,000万円~1499万円】
・メルセデス・ベンツSクラス S560 4MATIC
お問い合わせ
メルセデス・ベンツ中野サーティファイドカーセンター
TEL 03-3952-3622
【新企画】
ガソリン車時代はもうすぐ終わる。
最後の1台として残すのはこのクルマ!
ジャガーXJ(351型)プレミアムラグジュアリー
ジャガーXJ(351型)XJR
ジャガーXJ(351型)ポートフォリオ
ジャガーXJ(351型)R-SPORT
ジャガーXJ(351型)XJR 575
2019年7月、英国のジャガー・ランドローバー社が発表したインフォメーションに衝撃を受けた方も多いと思います。それは、次期型ジャガーXJシリーズがフルバッテリーEVモデルになるとの第一報でした。つまり、次のXJは完全な電気自動車になるわけです。ガソリン車時代はもうすぐ終わる、そのことを現実のものとして受け止めたニュースでもありました。エンジンをパワーソースとするXJシリーズは、現行の351型が最終モデルとなります。
地球環境のことを考えれば、それはしかたのないこと。それは分かってはいても、やはり、エンジンやトランスミッションが奏でる鼓動を味わえなくなるのは、クルマ好きにとっては寂しいものです。いまが、生涯楽しめるガソリンエンジン搭載の名車を手に入れておくタイミングなのかもしれません。そこでお勧めするのが、誰もが名車と認めるジャガーXJの、ガソリンエンジン最終版となる351型です。
XJというモデルについて簡単に復習しておきましょう。XJはジャガーブランドの頂点に立つフラッグシップサルーンであり、そして、いつの時代も正統な英国サルーンを代表する特別な存在のモデルです。初代が登場したのは、半世紀以上も前の1968年。XJが持つ気品と格式を味わうことは、クルマ趣味人にとっての到達点と言われています。英国では、王室を始め、首相や政府高官の公用車となるのがジャガーXJなのです。
さて、近い将来、自動運転機能の付いたEV車がスタンダードな時代になるでしょう。ガソリンエンジンを搭載するクルマがカタログから消える日も近いわけです。ただし、普段使いするクルマがEV車になっても、趣味でガソリンエンジンを楽しむというカーライフもあります。生涯、クルマ趣味を楽しむ。その1台がクルマ好き人生の、心のよりどころにもなるはずです。XJは、そう言い切れるだけの良いクルマです。
本企画では、現行XJシリーズ(351型)ラインナップをご紹介してゆく予定です。
いま前モデルのデモカーが狙い目!
もう新車は要らないかも!?
夜の銀座に続々と「高級外車」が集まってくる。フェラーリ、ポルシェ、メルセデス・ベンツ、BMW、ジャガー…、それはもう遥か昔の過去のものとなり、現代の人々はあの光景を前時代的なことを象徴するシーンとして語るようになりました。当時、クルマはステータスを誇る代表的なツールでした。若者たちは高級輸入車に憧れ、また、そのクルマに乗る人々に尊敬の念を抱く。確かに、そんな時代がありました。
しかし、いまや、ガソリンなどの化石燃料を動力源とするクルマが終焉を迎え、同時に、ユーザーの、いや、世間の、クルマに対する価値観も大きく変わっているのはご存じのとおりです。地球環境のことを考えれば、それも当然の流れでしょう。「新型車のほうが良い」「スポーツカーがお洒落」「大きい輸入車が偉い」などの既成概念は、すでに崩壊しているのかもしれません。いま、ピラミッドの頂点に立つのは、新車でも、高級大型サルーンでも、輸入車でもないのです。選ぶクルマは十人十色。完全EV車、ハイブリッドカー、コンパクトカー、ミニバン、SUV、そして、新型車、中古車…、そこにはもうヒエラルキーは存在しません。
この数年は、自動運転機能の付いた完全EV車へ移行するための過渡期であることは間違いないでしょう。各ブランドからリリースされる新型車の方向性がそのことを証明していますし、また新型車が爆発的に売れることがなくなったのも事実です。
そんな時代のなか、「車 市場」認定中古車.comは「いま」に適した有効な選択肢のひとつが、前モデルのデモカーアップ車だと考えています。例えば、こんなことを思ったことはありませんか?「新型車には最先端の機能が付いているけれど自分には必要ない「高くなった新型車はもったいない」「新型車と前モデルの違いが良くわからない」。
ということで、いま、前モデルのデモカーアップ車をお勧めするわけです。新型車が完全EV車になっている場合などは別として、そうでなければ、ベースとなる内外装のデザインや基本性能はそう変わっていないと思います。もしかすると、パッと見たルックスや普段使いするくらいの走行フィーリングにおける違いは分からないかもしれません。いまのクルマって、前モデルといえどもそれほど完成度が高いのです。何と言っても、すごく買い得になっていることが最大のポイントになります。
すると、低コストで新しいカーライフを楽しむことができます。前モデルのデモカーアップ車なら、新車ケア(メンテナンス保証)が付いていますから、3年間はメンテナンスコストがかかりません。間違いなく新車感覚で乗れるのです。そして、3年が経ったら、また、新しい前モデルのデモカーアップ車に乗り換えれば良いわけです。その場合、もちろん車検費用もかかりません。5年は乗りたいという方は、プラス2年の延長保証を付けて購入すれば車検時は税金などの法定費用だけで済むでしょう。
経営者のためのクルマ選び、ハイエンドモデルの賢い購入法。
減価償却しながら楽しむ!
スタイリッシュな人気モデルを安価に楽しむ!
いま、旧型・新型を気にしないのが輸入車選びのトレンド。
国産車オーナーを対象とする或るアンケート(20代~60代の男女)で、「所有するクルマの購入理由」の項目をチェックしてみました。1位は「価格」、2位が僅差で「外観や内装が気にいったから」、3位が「性能」という結果が出ています。そして、これを20代の若者に絞ると、1位が「燃費」、2位が「価格」、3位が「安全機能」となります。最近の若者はマイカーの購入においても堅実ですね~。
認定中古車.comをご覧の皆さんはどうでしょう。おそらく、「外観や内装のデザイン」と「性能」をポイントにして選ぶ方が多いと思います。やはり、自分が「カッコいい」と思えないクルマに乗るのは、どれだけ安く購入できてもつらいものですよね。
そこで、今回の特集は、スタイリッシュな人気モデルを好条件で購入する方法を特集します。俎上に載せたのは、現行型のレンジローバー・イヴォーク、メルセデス・ベンツ CLAクーペ/シューティングブレーク、BMW Z4。3つのモデル名を見て、「なるほどね!」と呟いたかたは間違いなくクルマ趣味人なのだと思います。そう、この3台には共通点があります。「SUV」「セダン」「ロードスター」、それぞれのカテゴリーにおいて新潮流となった「名車」なのです。そして、3台とも後継にバトンを渡す時期となっています。
国産車オーナーを対象とする或るアンケート(20代~60代の男女)で、「所有するクルマの購入理由」の項目をチェックしてみました。1位は「価格」、2位が僅差で「外観や内装が気にいったから」、3位が「性能」という結果が出ています。そして、これを20代の若者に絞ると、1位が「燃費」、2位が「価格」、3位が「安全機能」となります。最近の若者はマイカーの購入においても堅実ですね~。
「車 市場」認定中古車.comをご覧の皆さんはどうでしょう。おそらく、「外観や内装のデザイン」と「性能」をポイントにして選ぶ方が多いと思います。やはり、自分が「カッコいい」と思えないクルマに乗るのは、どれだけ安く購入できてもつらいものですよね。
そこで、今回の特集は、スタイリッシュな人気モデルを好条件で購入する方法を特集します。俎上に載せたのは、現行型のレンジローバー・イヴォーク、メルセデス・ベンツ CLAクーペ/シューティングブレーク、BMW Z4。3つのモデル名を見て、「なるほどね!」と呟いたかたは間違いなくクルマ趣味人なのだと思います。そう、この3台には共通点があります。「SUV」「セダン」「ロードスター」、それぞれのカテゴリーにおいて新潮流となった「名車」なのです。そして、3台とも後継にバトンを渡す時期となっています。
日本の交通環境にジャストフィット!走って楽しい最良のファミリーカー
sDrive(前輪駆動仕様)とxDrive(前輪駆動ベースの4輪駆動仕様)がラインナップされているBMW X1は使い勝手がいいプレミアム・コンパクト・クロスオーバーSAVです。
BMWはXシリーズをSUV=スポーツ・・ユーティリティ・ビークルではなく、オンロード性能をより重視したSAV=スポーツ・アクティビティ・ビークルとしてユーザーに提案しており、現在X1、X2、X3、X4、X5、X6、が販売されています。
Xの後に続く数字が車格を表していますが、BMWは使用するパーツをシリーズ共通にしているため、最もコンパクトなX1も走行フィーリングやインテリアの質感がプレミアムなわけです。車名の数字が小さくてもクルマが上質!という点がBMWの魅力だといえ、この特徴によりX1や1シリーズも人気車となっています。
さて、前輪駆動化によって従来型(前代はフロントエンジン/リアドライブでした)よりもバランスのいいスタイルとなったX1は、外観やドライビング・ダイナミクス、面だけでなくユーティリティ面の性能も向上し、室内空間が拡大されました。
全長こそ従来型比でコンパクトになりんましたが、前席だけでなく構成の足もとも広くなり、全高がよろ高くなったことで、頭上空間にもさらなるゆとりが生まれました。(全高はM Sportが1,600mm、StandartとxLineが1,610mmになったので、立体駐車場に入庫させる際には、ご注意ください。)また、ラゲッジルームも広くなったので、これまで以上にファミリーカーとして使いやすくなったと言えるでしょう。
冒険心をくすぐるBMW X1をファミリーカーとしてフル活用し、家族総出での思い出をたくさん作りパパ、ママやロングツーリング好きの諸兄に吉報としてお伝えしたいのは、待望のクリーン・ディーゼル・エンジン搭載モデルが加わったことです。ガソリン・エンジン仕様よりもランニングコストを低く抑えrあれるようになりました。
トルクフルでこう航路綱クリーン・ディーゼル・エンjんは、あらゆるシーンで力強く加速してくれ流ので、新たなフィールドを求め、パワフルに駆け抜けてください。
新型Aクラスは「ベーシックグレード」がいい!?
ベーシックとスタイルの2グレードから選べる新型A180。
価格差41万円、その違いを検証する緊急企画。
貴方はどちらを選びますか?
動画でもご覧いただけます。こちら
ハイ、メルセデス!」と、女性ドライバーがクルマに話しかけるTV-CMが話題を集めるメルセデス・ベンツの新型Aクラス。2018年10月にリリースされた導入記念の装備充実限定車「A180エディション1」も早々に完売し、カタログモデルも好調なセールスを記録しているようです。
現在、日本ではミニバンや軽自動車が人気ですが、グローバルな視点に立つと、全世界的にSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)の人気が高まっていることに気づきます。
輸入車のトップ・ブランドアであるメルセデス・ベンツもSUVのラインナップを充実させており、ライフスタイルに応じたクルマ選びが可能となっています。最愛のMercedes SUVをパートナーとした豊かな毎日をお楽しみ下さい。