DUNLOP 100年
これまでの100年は、これからの100年のためにある
コンセプトは「The Origin DUNLOP」。DUNLOPは2009年日本でタイヤ生産を開始し100周年をむかえます。1888年に英国の獣医であるジョン・ボイド・ダンロップが空気入りタイヤを発明して以来、ダンロップは様々な革新的な技術を通じ日本のモータリゼーションの発展に貢献してきました。ここではダンロップが長い歴史の中で生み出した先進的な「テクノロジー」と、自動車レースの黎明期よりダンロップが挑戦し、輝かしい実績を残し続ける「モータースポーツ」を紹介しています。
ダンロップの故郷である英国生まれ「MINI」の新旧モデルをはじめ、ダンロップのワンメイクレースで活躍中の「MINI John Cooper Works CHALLENGE」のレースカーも展示されています。<HP> |