ある日の午後、ボルボからお誘いを受けXC90のお毒見に行ってきました。鍵を受け取って送り出されたのは良いのですが、さて何処へ行ったらいいのやら・・・。
真っ白なボディは伝統のスクエアなフォルムのおかげで初めて乗り出しても四隅が掴みやすく、リラックスしていられます。首都高速の合流や湾岸線のストレートなど試してみましたが必要な加速と直進安定性は背の高い着座位置から想像されるような不安が一切無く、想像通りのボルボでした。
詳しくは後日、このコーナーにて報告したいと思います。
横浜港は開港150周年ですが、だからといって特別何が変わるというわけでもなく、皆さん淡々と日々を送っているようです。同様にボルボも時代と共に大きな動きはありますがだからといって、目先の事項を追うような事はありません。バックボーンが一本通っている様が感じられますね。
ところで皆さんはボルボ社の創業は何時だかご存知ですか?そしてどのような車を誰が作り始めたか?興味はありませんか。このような事項こそウエブサイトでお知らせすべき事項ですね。雑誌などでは紙幅の都合で割愛される事が多く、販売会社さんでは今の車を売るのが仕事ですから過去に関してはなかなか手が廻らないのが現状です。
任せて下さい。私たちのウエブサイトでは「THE HISTORY BRAND WATCHING」と題してその辺りちゃんとコンテンツがあります。上記の答えはそこにちゃんと記載されています。<コチラです>
ヒストリーよりほかの事は?そのような事はコチラ<認定中古車.comボルボバーチャルショールーム>