2018年12月27日

足グルマこそカッコよさにこだわりたい /第1回

 カーデザイン至上主義
足グルマこそカッコよさにこだわりたい/第1回

この世界のあらゆる事物は絶えず変化し続け、決して永遠のものではないということを意味する「諸行無常」という言葉があります。ここ数年の間にクルマを取り巻く世界も大きく変化し、大排気量エンジンを積み、高価かつハイパワーなクルマが偉いという従来からある序列や固定概念が意味をなさなくなりました。言わば価値観のリセットが進んだといえ、そのような流れの中で、本当に『自分に似合うクルマ』を求める人が多くなりました。

ファッションやメイクや髪型などと同じように、クルマも“その人に似合うモノ”はさまざま(人それぞれ)だといえ、我々「車 市場」では、幅広い層にヤングタイマー=若い自動車愛好家が気軽に買うことができる安価なネオクラシックカーの購入に関しても声高に推奨したいと思います。

ヤングタイマーは、初度登録から15~30年ほど経過しているクルマのことで、一番旧いモノで80年代後半に発売された国内外の車両といったイメージです。この頃に生産されたクルマといえば、デザイン性の高さや品質のよさをアドバンテージとしていました。簡単に説明すると、いま見ても「カッコイイ」点が特徴です。そこでヤングタイマーのスタイルのよさに大々的に着目した本特集において、車 市場 名車館 編集長の筆者(高桑)が気になるヤングタイマーを毎月ピックアップし、「カーデザイン至上主義/足グルマこそカッコよさにこだわりたい」というタイトルの記事をアップすることにしました。

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