2022年09月23日

Mercedes-Benz S 300h long

 

 

 今回の「お宝」リッター20キロ走るSクラスとして2015年に登場したS300h。4気筒2200ccディーゼルエンジンとモーターとのハイブリットモデルだ。ハイブリッドのパートナーとして最適なのはディーゼルエンジンと言われる理想のカップルである。燃費を気にせず毎日乗れるSクラスの成功は間違いないと誰もが思ったが、欧州での販売が振るわず2017年生産終了。僅か2年の短命に終わった稀少モデルだった。さて、デビュー当初メルセデス・ベンツ日本は、S300hで九州から東京までの無給油チャレンジをTVCMで放映、メルセデスSクラスは法人から個人までの幅広いユーザーに対応したラインナップを有している事を示した。そして、無給油チャレンジは東京でゴールを迎えたが、正規販売店であるメルセデス・ベンツ中野Gと認定中古車.COMにより本州最北端「大間崎」1600km チャレンジに引き継がれ、4名乗車、荷物フル積載、Sクラスらしく気持ち良くガンガン走る!テーマーで実施。燃費を気にせず、東京中野から青森県大間崎間の往復1635km を平均燃費19.6km/L で走り切った。2日間、1635キロを共にしたスタッフ7名全員が「これ欲しい!」と言わしめたS300hこそ、個人オーナーに「信頼と安心」の認定中古車で乗って欲しいと思う。何せ、ロングモデルは稀少であり半額バリューですから、、

 

                     「稀少なロングホイールモデルで走行27,000キロ」

                                         ★★★★★の認定中古車

 

                 東京中野~青森県大間崎1600kmチャレンジ動画はこちら

 

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2021年09月07日

Mercedes-benz A180 Sports

 

 

今回の「お宝」アラフォー認定中古車から、メルセデスAクラスのスポーツモデルA180スポーツをご紹介。A180スポーツは180系ではトップモデルでありAMGエアロ、内装ではスポーツステアリングや運転席フルパワーシートなどを標準装備。更に、ホイールはAMG製18インチホイール&タイヤとフロントのドリルドベンチレーテッドディスクブレーキ&ロゴキャリパーが機能性を備えた純正AMGスタイルモデルであることは一目瞭然。初年度登録2016年7月、走行15.000キロ。

 

営業責任者さんが仰っていた。「むちゃくちゃ綺麗です」 

★★★★★ のアラフォー認定中古車

 

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2021年07月19日

Porsche Cayenne 3.6

 

今回の「お宝」ポルシェ中興の祖と呼べるSUVモデルカイエン。数度のモデルチェンジを繰り返すも、その人気は衰えず。実際、パット見で世代を見分けられるのはオーナー位かも知れません。そして、ご覧頂きたい!紹介車両は新車から何年経過しているでしょう?更に、償却額はいか程でしょう?以前、ある中古車専業店のオヤジとの話で云われた言葉を思い出した。「このクルマね、新車で1千万円したものが、5年経過して 1/3 の300万円だよ!何と、700万円も償却している。一方、5年落ちの中古車なら300万円で買えるし2~3年乗っても0円には成らない。700万円に比べ悔しくないでしょう!そして、最近の輸入車は信頼性高いから安心して乗れる」この言葉を聞いて、ご尤も!と答えたのを思い出す。我々が提唱してきた「アラフォー認定中古車」今、注目を浴びる時なのです。新車よりケア保護されていた下取車は「お宝」と呼んで良いと思います。さて、ポルシェ認定中古車に「松」「竹」「梅」が有るとすれば間違いなく「松」を供給しているポルシェセンター名古屋 認定中古車センターさんのアラフォー認定中古車 カイエン「松」をご覧あれ!

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2021年07月15日

JAGUAR I-PACE EV 400PS SE AWD

今回の「お宝」2025年に、全モデルのEV化を発表している英国のスポーツカーメーカージャガーが丹精込めて造り上げた純電気自動車を紹介したい。ネット上の試乗コメントでは賞賛と価格についてがほとんどである。要は、素晴らしいクルマだがチョットお高いと言うものだ。個人的には予想以上に早い電気自動車時代に先駆けて先行投資(コスト度外視)で造ったジャガー渾身のEVと思っている。何せ、驚かされるのはデザインと性能面だろう。セダン、クーペ、SUVにも見える。更に、電気自動車でありながら水の中を走れることだ。(規定水位あり)誰が、電気自動車で水に入ろうと思いますか?昨今の豪雨被害を見れば、未来電気自動車の持つべき能力を教えてくれているかも知れない。すると「最善か無か」最善な物を造ったらこの価格になりました!昔のベンツが謳っていたクルマ造りの基本にたどり着いた。良い物は価格で判断しない。そう、I-PACEは ジャガーが電気自動車時代到来に備え「最善の電気自動車」として生みだした作品なのだろう。紹介車両は「青山スタイル」を提唱するジャガー・ランドローバー青山さんが「青山スタイル」コンセプトで特別発注した展示車になります。認定中古車としてデビューいたしました。詳細は以下に、

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2021年06月27日

Mercedes-Benz E350 BLUETEC W212後期

 

今回の「お宝」自動車文化が成熟すると起きる現象のひとつに新車の台替えサイクルが伸びます。背景にはプロダクツの信頼性と長期のファイナンスプログラムがあげられます。それは台替え時の償却額ショックを和らげる「使った分だけ払う」感覚の残価設定プログラムなどの利用率から察することが出来ます。さて、じわじわと値上がりを続ける輸入車。最近では、そう簡単に買い替え出来るものではありません。余りにも華美になりすぎていないか?クラスレスな価格がクルマ選びの迷いを誘導しているのではと思えて成らない。「見せる道具」から「使う道具」として有用なクルマ選びを推奨する我々は、従来から新車も中古車も正規ディーラーで買おう。そして、1次償却された純中古車である初年度登録から4年以上、走行40,000キロ以上の「アラフォー認定中古車」を強く推奨して来ました。コロナ禍を契機に大きく舵を切った輸入車業界。未使用車、デモカーと合法的な値引き販売から、本来の中古車ビジネスが出来る環境になっています。その例が「お宝」初年度登録から8年、走行29.000キロのE350ブルーテックが認定中古車として販売されています。正規ディーラーで8年落ちの中古車が保証付で買えることが起き始めています。これこそ「お宝」と呼んで良いでしょう。

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2021年05月26日

BMW i3

 

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2021年05月06日

クラシックレンジローバー

本日はジャガー・ランドローバー三島のクラシックレンジローバーをご紹介します。

 

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2021年04月15日

メルセデス・ベンツ EQC 1886(国内限定55台)

 

 

今回ご紹介するのはi3乗りの私が「今」乗り換えるなる選ぶメルセデス・ベンツの電気ブランドEQからEQCをご紹介します。

 

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M-Benz ML 350 BlueTec 4MATIC

 

今回の「お宝」やっと中古車らしい車両が並びだしたディーラー認定中古車センター。その中でも魅力的な「アラフォー認定中古車」を多く取り揃えるメルセデス・ベンツ葛飾 柏サーティファイドカーセンターさん。AからSクラスにSUVと五目揃えのクラスレス展示。価格も納得の優しさで真剣見が出来ます。う~ん、やはり時代はSUVか?と言うことでSUVエリアに移動。ありますねぇ~GLA,GLC,GLE、GLS、認定中古車でフルラインナップです。年式別に価格もそれぞれ、これなら守備範囲と思える。そして、一押しはもちろん「アラフォー認定中古車」のミディアムクラスML(現行GLE)ディーゼルモデル350ブルーテック4WD車を選びたい。6年目、走行54.000キロ、人気色ダイヤモンドホワイト、ブラックレザーシート、スライディングルーフ他、フル装備。俗っぽいですが新車価格800万円台が半値に、更に「信頼と安心」が担保されているメルセデス・ベンツ サーティファイドカー(認定中古車保証車両)であることを考えれば即断即決も出来る筈。中古車は「一物一価」そこで、オーナーの声をネットで探してみましたので一部紹介します。 

良い点、・トルクが強大で扱いやすい・車内が広くてゆったりしている・ボディは大きいが小回りが利くので細い路地でも取回しが良い・チョイ乗りが多いせいか燃費は良くない(10キロ程度)だが、軽油なので燃料費は安上がり・一生使わないであろうと思っていたオフロードモードを昨年の大雪で大活躍だった・タイヤが4本とも同サイズなので1度だけローテーションが出来る。

悪い点 ・アクセルレスポンスが非常に悪い・キーを認識できない事がある・外部入力にiPod繋ぐと文字化けしたり選択していない曲が掛る。・エンジンの性格上、仕方ないのですが中速~高速域の加速がすこぶる悪い、、と云ったところでしょうか。

総括 排気量も日本の税制や道路事情にマッチしていますし、発進時にアクセルを強めに踏み込めば重量級の四駆のくせにタイヤが悲鳴を上げるほどトルクフルです。乗って2年程ですが不便さも感じていません。ML乗って損は無いと思います。以上、ネットより抜粋したオーナーの声でした。以下、アラフー認定中古車 ML350ブルーテックご覧あれ!

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2021年04月14日

MASERATI Gran Turismo スポーツ MCシフト

 

今回の「お宝」それは、突然のことでした。201911月、マセラティは現行型グラントゥーリズモの生産終了を発表しました。続いて、グラントゥーリズモ/グランカブリオの後継者は、フルEV車になるという注目のアナウンスもあったのです。つまり、ガソリンエンジンを搭載するグラントゥーリズモ/グランカブリオはもう2度と生産されないわけです。マセラティファンだけではなく、多くの方がこの報道に驚かされたことでしょう。ジャガーXJに続いて、名車マセラティ グラントゥーリズモも姿を消します。そして、クルマ好きなら、フェラーリ430系とブロックなどの基本設計を共有する、自然吸気V8を搭載するグラントゥーリズモをガレージに仕舞って置きたい衝動に駆られるかと思いまして1台ご紹介します。その特長をひとつだけ!ルーフが特別仕立てブルーのアルカンターラ仕様。これがマセラティブルーと呼ばれるブルーソフィティカート、そして、ホワイト&ブルーインテリアとのマッチングがGoodなんです。エンジンとインテリアなど語れるマセラティに「イイね!」押したいと思います。

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