ええですなぁ~
先日、朝の通勤途中で前を通りかかったクルマ・・・
たまぁ~にこんなクルマに出会うから東京は面白いです。
思わず写メを撮ってしまいました。
ええですなぁ~。かっこいい。
この季節は、ヒストリックカーにも優しい季節なのでこんなことがあったりします。
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先日、朝の通勤途中で前を通りかかったクルマ・・・
たまぁ~にこんなクルマに出会うから東京は面白いです。
思わず写メを撮ってしまいました。
ええですなぁ~。かっこいい。
この季節は、ヒストリックカーにも優しい季節なのでこんなことがあったりします。
ここにきてエコカー補助金制度対象車が輸入車にも続々誕生してきた。
これは、国土交通省の『輸入自動車特別取扱制度(PHP)』制度運用見直しによるもので、輸入台数の少ない輸入車に対して、日本の燃費基準ではなく、生産国で公表している燃費値で審査をし条件がを満たせばエコカー補助金の対象となることとなったためである。
先日、新聞を読んでいて「中古車の品質、第三者が評価 販売テコ入れへ導入続々」という記事を見つけました。
その記事は、国産メーカー系中古車販売店がAISという第3者機関に車輌の検査を委託しその検査シートを販売車両に掲示を始めたという内容でした。
僕がその記事を読んで思った率直な感想は・・・なんでメーカーの直営店で?と言う疑問でした。
認定中古車.comの情報は、各メーカーまたはインポーターが全世界や全国統一の基準にてクリアーしたものを「認定中古車」として皆さんにご覧いただいているわけですが、全てメーカー・インポーター基準なのです。査定検査機関を客観的だとすれば主観的です。
ここだけを見れば、疑問に思うことも無く第3者機関に委託する方が良いように思いますが、これって根本的な考え方の違いなのか?自分たちの商品に対する思いの違いなのか?普段から何気なく認定中古車に触れている身としては、やっぱり疑問に思わざるをえません。そして考え進めていくうちに、やっぱり中古車と認定中古車は根本的に違うものなんだなぁと改めて思いました。
石原都知事といえば、歯に衣を着せぬ思い切った発言が気持ちの良い人ではありますが、いま話題のトヨタ・リコール問題でもやはり発言されていました。
詳細はリンク先のニュースをご欄いただくとして、あまりにも過激+感情的な感じがして「これはちょっと公人の発言としては問題が有るのでは?」と感じたのが僕の正直な感想です。
確かに彼が述べているように、今回の件を政治的利用をしようとしている米政治家が居ることや、裁判で一儲けしようと企んでいる人たちが多いことも他の報道でうかがい知ることは出来ます。
しかし、今回報道されているこの石原発言に2点僕は引っかかってしまいます。
ちょうど1週間前はニュースなんかはタイトルのような感じでした。
今は、「西(大陸)から押し寄せた朝青龍はすっかり太平洋沖に抜け、北からの強いコクボも大分弱まり…」みたいな感じでしょうか。
このあたりの報道を見ていて気になることの一つとして、世の中の関心が高くなるのと比例して本来の問題点からズレた部分の報道が多くなり、一体何が問題だったのか?わからなくなってしまうような報道が多くて嫌になります。
メルセデス・ベンツ日本は、“E350ブルーテック” 及びW212モデルEクラスステーションワゴンを発表発売を開始した。
ブルーテックのクリーンテクノロジーは、コモンレールダイレクトインジェクション・VNターボ(バリアブルノズルターボ)・DPF(粒子状物質除去フィルター)というクリーンディーゼル3種の神器とAdBlue+尿素SCRを装着することで更に有害な窒素化合物を大幅に減少することを実現している。