これが普通の
昨晩はセリエAをリアルタイムでwebTV観戦。ナガトモのゴールでテンション上がりまくりのjimaです。
チームメイトからも祝福されている姿をみて受け入れられているんだなぁと嬉しくなりました。
来シーズンはどうなるかまだ分かりませんが、完全移籍なんてことになったら嬉しいです。
と、相変わらずどうでもいい話ですが、本日はちょっと違うクルマで通勤しています。
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昨晩はセリエAをリアルタイムでwebTV観戦。ナガトモのゴールでテンション上がりまくりのjimaです。
チームメイトからも祝福されている姿をみて受け入れられているんだなぁと嬉しくなりました。
来シーズンはどうなるかまだ分かりませんが、完全移籍なんてことになったら嬉しいです。
と、相変わらずどうでもいい話ですが、本日はちょっと違うクルマで通勤しています。
東北地方太平洋沖地震にて被災されたすべての地域の皆様ならびにご関係の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
また犠牲になられた方、ご家族の皆様に心よりお悔やみ申し上げます。
今回の災害では、チェーンメールも含め、無責任で悪質な情報も飛び交っているようです。
情報を精査して惑わされないように気をつけましょう。
また震源から遠く離れた地域でも停電などが予定されており、ほぼ日本全体が被災地のような状態になっております。
しかしながら、その程度は場所などにより大差あります。
必要以上にヒステリックにならずに冷静に行動しなければと思っています。
緊張感といってもヒステリックにという意味ではありません。
仕事場、自宅でも輪番にて停電が回ってきています。
最初の時は、大規模停電の危機感(意識の向上)から予想以上の節電で回避できたようです。
これも日にちが経つと慣れからか、節電の意識が弱まり停電前に消費電力が増える傾向にあるようです。
ただ、関東の停電が予定されているエリアでは、自分のところが停電でなくても他のエリアで停電が実施されているわけで、少しでも停電の時間を短くするにはどの時間帯であろうが通常以上の節電が必要であることを忘れてはいけません。
節電に関して、「ヤシマ作戦」とう名称が一部ネットで広がりました。そして、そう言う事を「ふざけているんじゃないか?」「不謹慎だ」と良い悪いと議論になったようです。(これも一部でですが)
そして僕自身も、ちょっと「はぁ?この非常時に!」と正直思ったのです。そのときは。
でもそんな事はどうでも良いことで、それで良いように意識が広がるのであればそれもアリなのかもと思い改めたわけです。
今日あたりから東京でも、輪番停電やら一部商品の未入荷やなどを除いて、少しずつ以前のような暮らしが戻ってきています。
我が社がある世田谷区では、とりあえずは停電エリアから外れた事もあり、本格的に通常業務に戻ることができました。
自宅待機中もサイトをチェックしたりしていたのですが、全国の主要ディーラーさんがダイレクトに発信しているディーラーメッセNEWSを読むと皆さん元気出してがんばってるので、我々もボチボチ(うかうか)していられない!と思いました。
何事も備えることは大切ですが、いつまでも萎縮したり、ナーバスに騒ぎ立てたりする事は、なにも変わらないし、むしろ状況を悪くするだけだと今回本当に思いました。
立ち止まってはいられないのです。無駄を廃することは当然ですが、過剰な反応をせず出来るだけ普通に暮らしていく事が、元通りになっていく早道なのではないかな?と考えています。
通勤の足に使っていたTWINGO GTがただいま12ヶ月点検中のため、マイVWバスで通勤しています。
前回このブログで書いたように、40年以上前のクルマの電装系は貧弱な上に各所劣化が進んでおり、細々としたトラブルともいえないような出来事は日常的に襲い掛かってきます。
ちょっと前などは、バックランプが片側点かなくなり、バルブ切れだろうとバラしてみると、問題だったのはバルブではなくハウジングそのもので、本来であれば、ハウジング本体に施されているメッキ部分が通電部となりボディアースを担っているのですが、メッキはすっかり劣化し剥がれ落ち、その役目を果たせない状態になっていました。
その時は、ハウジングとバルブの間にリード線をかませ、直接ボディへアースする事で、事なきを得ることが出来ました。
このように、古い車と言うのは、メカニカルな問題よりも、ボディの劣化だったり、電気系、それも断線、接触不良などの地味なトラブルとの戦いがほとんどだったりします。