クルマが嫌いになる
というか、「嫌いになった」とか嫌いにならないまでも「興味がなくなった。どうでもいい」という話を同業の仲間から聞いたり、そうなった人が少なからず僕の周りにはいます。
この業界というのは、よく言う自動車雑誌などの編集とかではなく広告寄りの業界の話で、そういうものに携わっているとあまりにも煩わしい柵が多くて、元々はクルマが大好きで飛び込んだ世界なのにいつしか見るのも考えるのも面倒になったり嫌になったりするようです。
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というか、「嫌いになった」とか嫌いにならないまでも「興味がなくなった。どうでもいい」という話を同業の仲間から聞いたり、そうなった人が少なからず僕の周りにはいます。
この業界というのは、よく言う自動車雑誌などの編集とかではなく広告寄りの業界の話で、そういうものに携わっているとあまりにも煩わしい柵が多くて、元々はクルマが大好きで飛び込んだ世界なのにいつしか見るのも考えるのも面倒になったり嫌になったりするようです。
ようやくワーゲンバスのオイル交換をしました。
今年の夏は家族全員の予定が合わず、コイツに乗って遠出するということもなく、もっぱら近所への買い出しのアシとして活躍していました。
年間の走行距離が5000km程度とそれほど多くないこともありオイル交換も年1回でも大丈夫なのですが、使用しているオイルが半合成であることと(寿命短い)、夏・冬で硬さを変えてエンジンの回り具合とオーバーヒートを調整する意味合いもあり、いつもであればそれぞれ夏冬前に交換しています。
横浜のMM地区に自転車専用レーンが設置されたと報道されていました。
しかしその距離400m。
歩行者・自転車双方の安全を守るために全国でどんどん整備をススメて欲しいと思いました。
僕が毎日使用している通称30M道路では、昨年から片側1車線づつ潰して自転車用の走行帯の設置を行なっています。
すでに一部は開通しています。
昨今の自転車ブームもあり自転車の絡む甚大な事故が増えており、それを受けて行政もようやく重い腰を上げたような感じです。
この夏は、あまりの暑さにすっかり活躍する機会が減ってしまった我が愛車。
ようやく日差しも弱まり、クルマ弄りする気力も出てきました。
前々回お伝えしたようにオイルを交換するなど冬に向けようやく整備に着手しています。
今回はフレッシュエアのベントフラップのシール(ゴム)交換を行いました。