ドイツ車やイタリア車とはまた違った魅力があり、

それにハマッた人はなかなか抜け出せません。　（笑）

さてそんなアメリカ車の中でも間違いなく「名車」と言われるでしょう、

コルベット “スティングレイ”を紹介します。

コイツは1965年式、2代目でC2と呼ばれます。

よく「マッスルカー」として想像されるのはこの次の型のC3ですが、

このC2の流れをうまく汲んでいて、

個人的には「純粋なマッスル」はC2であるかと思ったりします。

初代C1は若干丸みのあるデザインで、また独得です。

今の人がコルベットと聞いて想像するのとは違うカタチかもしれません。

長いノーズに、フロントからリアまで続く張り出したフェンダーライン！

エンジンもバッチリ手入れ済み。

このV8は当時とんでもないパワーを誇り、一般の人が乗っていいのか！？というほどだったそうな。

もちろん今乗っても十分暴れてくれます。

おなじみの「Evita」さんのコンセプトは、

現代でも通用し、余計な気を使わずに楽しめるクラシックカー。

外から中まで抜かりない仕上がりです。

それに、今でもアフターパーツがアメリカで手に入るとこが素晴らしい！

さすがアメリカの代表車ですね。

こちらは基本的にはベンツとジャガーを中心としていますが、

こんなレアなアメ車を蘇らせることも得意だそうで。

すでに今持っていて手を加えたい人、将来乗りたいとたくらんでいる人、

一度相談してみてはいかがでしょう～

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Evita(エヴィータ)

神奈川県横浜市神奈川区三枚町691　　TEL.045-350-3807

http://www.evita-mj.com

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