名車探訪記の次回作用、ルノーアルピーヌの取材をしてきました。
この美しいシルエット、やはりヨーロッパの中でもフランスは独特です。
今回の車輌は、1991年式 ルノーアルピーヌ V6 ターボです。
ルノー方面にはめっぽう強い有名店「サンク」さんにお借りしました。
顔つきがなんとも言えませんね。走っている姿もオーラがあります。
現在国内で売られている車(販売できるクオリティの車)はいったい何台あるのでしょうか。
スムーズに動く素晴らしいコンディションの1台をお借りできてラッキーでした。
内装はブラック。メーターまわりやスイッチ類の形もフランスっぽいです。
昔のシトロエンのメーターなんて日本人には強烈ですよね。
フランス車は、車好きゴコロをわくわくさせてくれます。
もちろん、クラッチの重さもなかなか強烈です。
さて、このルノーアルピーヌというクルマはいったいどこらへんが名車なのか!
というのは名車探訪記で詳しく語りますので。
アップまでしばらくお待ち下さい~。
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