ヒストリックスーパーカーの楽園
「スーパーカー」 というと結構トガったイメージがありますが、
少し旧いモデルになると特に、そのデザインは惚れ惚れするほど滑らかで美しいのです。
例えばコレ、フェラーリ ディーノ 246GTS 1973年式。
「スーパーカー」 というと結構トガったイメージがありますが、
少し旧いモデルになると特に、そのデザインは惚れ惚れするほど滑らかで美しいのです。
例えばコレ、フェラーリ ディーノ 246GTS 1973年式。
この強烈なリアビュー×2。 往年のスーパーカーのオーラは半端じゃない。
V12祭りです!
ふ、太い・・・ たしか345だったと思います、このタイヤ。
スーパーヘビー級軍用車輌「チーター」です。
This is スーパーカー! ランボルギーニ ディアブロSVです。
この実車とは思えないようなリアウイング。 猛牛の中の猛牛、カウンタックです。
5/28・29の二日間、東京ビッグサイトにて「ノスタルジックカーショー2011」が開催されました。
いろんな名車を見ることができましたが、まずは輸入車から。
旧車ではないですが~ 貴重な新型ランボを見せてもらいました。
カウンタックに550マラネロ、奥にはガルウィングの300SL。
このまま飛んでいきそうです。 白一色のクンタッシ!
最近のランボに比べると、まだまだ洗練度が低く、でも独特の荒々しさが残る90年代のディアブロ。
しかしなんなんでしょうね、この人たちの破壊力。(笑)
Garage ENZOショールームで撮影していると、何やら見慣れないお客さんたちがチャリンコで集結。。。
空を飛びそうです。 真っ赤なランボルギーニ ディアブロ。
やっぱりこの姿にはときめいてしまいますね。 カウンタックです。