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折り合いの付けどころ

中国との尖閣諸島の領土問題は、なんだかこのまま日本に住んでいて大丈夫なのかと心配になるほど態度をはっきりさせない政府に不安を感じている今日この頃です。

頼みの綱のアメリカも一切介入しないと断言し(まぁ当たり前ですな)、ますます外交手腕が問われています。。。

しかし、昔から言われているように日本と言う国はその手の交渉ごとが非常に下手。

世界的に見ても、非常に難解で特殊な日本人の価値観や常識で向かっていったところで、何一つ解決しないという事をまざまざと付きつけられた状況になっています。まさにドツボです。

今回のように、先に船長を釈放し「今回はこの辺で」と態度で示したところで、欧米的な思考であればその意味すら理解できないだろうし、中国のように孔子などの多くの賢人たちの言葉が文化の中に根付いている人たちには、理解は出来るだろうが賛同するかと言えばそれは別問題だと言うことも理解しておく必要があるということです。

しかし、どういう風に解決して行くのか?折り合いどころはどこなのか?だいたい折り合う必要があるのか?まったくわからない状況です。

さてさて、そんな政治的な話は新聞や週刊誌に任せておいてクルマの話しです。

今日通勤途中でちょっと目立つプリウスを見ました。

そのプリウスは、幅広の扁平タイヤにインチアップのアルミホイールを装着し車高はかなり低く落とされており、ボディにはフルエアロ。リアには巨大なウィング!「あれなら凄いダウンフォースなんだろうなぁ。それ以前に重そう・・・」てな感じでした。

なんとはなしに「ふ~ん」などと眺めていましたが、なんだかとっても違和感。。。

あのオーナー、なんでプリウスを買ったんでしょう?エコだから?

そのモディファイは、スタイルやドライバビリティをアップさせるものではあるし、なんだかちょっと見た目は良いけど・・・エコじゃなくね?と思ったわけです。

ちょっと前には、ドレスアップ本が出たり、パーツもこうしてそろってきているみたいです。当然需要や要望があったから出てきたわけですが、いろいろな人にイロイロな事情があってエコカーに乗っていたりしても、クルマ好きは結局そうして弄っちゃうんだなぁと思いました。

でもでも、世の中や奥さんへの言い訳で面白くも無い(だから弄るんだよね?)そんなクルマに乗るのなら、いっそもっと楽しくて建設的でちょっとエコなクルマに乗ったり、突き詰めて趣味なクルマと平凡で、でも良いクルマの2台での暮らしとかを考えたほうが素直だしいいんじゃないかと思いました。

とは言うものの、こちらも外交(世の中)や国内(奥さん)との折り合いの付けどころが非常に難しい問題でもあるのですが。

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