いろんな500E/E500
W124は最終が95年ですから、もう16年以上は経過してるんですね。
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W124は最終が95年ですから、もう16年以上は経過してるんですね。
E36がズラッと並ぶ姿を見て、妙に懐かしい気持ちになりました。
かなり前の写真なので、後ろが二輪が一輪か忘れてしまった・・・。
この横からのシルエットが美しいですね。
「テスタロッサ」という言葉を聞くとなぜかテンションが上がる方も多いと思います。
カッチリセダンの基本形とも言えるE34型5シリーズ。 まさに羊の皮を被った~ ってやつですね。
少し前なら、かなりガラの悪い2ショット。 今見ると全然違うイメージですね。
Garage ENZOの工場にて。 何やら相当古そうなクルマが入っているなぁ~と思い近づいていくと・・・
この名車館ブログの兄弟ブログ? である「裏・名車探訪記」も更新中であります。
世間では3世代目がついにデビュー間近と騒いで?いますが、やはりビートルは初代でしょう。
クラシックカー屋さんへしょっちゅうお邪魔していると、たいして珍しくもなくなってくる「タテ目のクーペ」
でも、何度見ても素敵なんです。
まるでカナブン・・・ なんて言うとオーナーさんに怒られそうですが、
両ドアを跳ね上げてもかわいく見えてしまう「スピダー」です。
タイプ2自体はそれほど珍しくはないですが、良い雰囲気の建物前に止まってたので思わずパチリ。
この世のものとは思えないこの風格。 大迫力の500Kです。
白黒銀ばかりの最近では、青とか緑がこんなにしっくりくるSUVはあんまりないですね。
走行中のクラシックレンジローバーを思わず撮影してしまいました。
なんとも風情を感じる塀瓦。 ベージュのTEが良い味出してます。
この顔つきって、数ある世界中のクルマの中でもトップクラスのヘンタイ顔だと思います。