フィアット500 本家にご対面!
最近街中で見かけることが多くなってきた、「New Fiat 500」ですが、
懐かしの当時のモデルを見かける機会にはなかなか恵まれません。
そんな貴重な1台を発見しました。
1972年式、フィアット500 L です。
最近街中で見かけることが多くなってきた、「New Fiat 500」ですが、
懐かしの当時のモデルを見かける機会にはなかなか恵まれません。
そんな貴重な1台を発見しました。
1972年式、フィアット500 L です。
とても珍しいクルマに遭遇することができました。
1953年式 フィアット1100、フルアデザインのクーペというシロモノです。
500と並ぶ、貴重なツーショット。
今年の2月に正規ディーラーネットワークがスタートしたことで、
いま何かと話題のアバルトです。
当時を知る人はもちろん、知らなかった人でもその魅力にハマってしまう人は多いでしょう。
まずはグランデプントがデビュー。そして500がまもなくリリースされます。
いまだに巷を賑わせているFiat 500 ですが、
デビューが待ち望まれていた500Cの原型と言える希少車が
ジロン自動車さんに入庫したそうです。
埼玉県上尾市に、イタフラ車を愛する人々の強い味方がいます。
ここ「FIGO Paso do Ble (フィーゴパソドブレ)」 は、週末になると常にお客さんで溢れています。
今回うかがったのは、お馴染み「コレツィオーネ」。
アルファロメオ/フィアット/ランチアなどを中心に、ラテンなお宝の宝庫です。
キュートな黄色のFiat 500。ニュータイプも街中ではそこそこ見かけるようになり、
旧タイプの愛くるしさが一層際立ちます。そして、コイツはさらに特別な500なんです・・・。
ポップなカラーがこれほどハマるクルマも少ないでしょう。
フィアット500L、ペパーミントグリーンです。
凄いクルマです。1954年式のフィアット1100TV ピニンファリーナ。
もっこりと2つ膨らんだ屋根、希少なフィアット アバルト750 ザガート “ダブルバブル” です。
「テキサス ナオコ」 現在コレツィオーネ世田谷店には、
こんなプレートが付いたチンクエチェントが展示されています。
現代版チンクやアバルトに囲まれるこの赤いクラシックカー。 フィアット系だろうけど、何でしょう。
ちょっと飛んでしまいましたが… 綺麗~な赤いボディのフルアクーペ。