先日お伝えした通り、歴代コルベットがずらりと並び、アメリカンな雰囲気となった Garage ENZO 。
今回は一台、一台じっくりご覧ください。
鮮やかなレッドが眩しいのはC1。
メッキをあしらったクラシカルなボディを眺め、50年代のアメリカへ想いを馳せたり・・・。
メーターまわりとステアリングがボディカラーとお揃いになっていて、なかなかオシャレ。
こちらは、スティングレイと呼ばれるC2。
C1とガラりと変わった、エッジの立ったボディ。
C5まで続く、リトラクタブルヘッドライトもこのモデルから採用されました。
こちらはC3。
コーラのビンを想わせる事から、コークボトルと呼ばれるボディを持ちます。
快晴の下、日焼けした肌でドライブするのが似合いそうなクルマですね。
427とは427立方インチ(6,997cc)のエンジンを搭載している証です。
大きなトルクで豪快な加速をみせてくれるんじゃないでしょうか。
歴代コルベットが並んだショールームは一見の価値アリ!
しかし、Garage ENZO はアメ車だけのお店ではありません。
ヨーロッパ車からアメリカ車まで、珠玉の名車達がアナタとの出会いを待っています。
◆Garage ENZO ガレージエンゾウ
茨城県牛久市柏田町3041-3 TEL:029-878-0911 http://www.enzo.co.jp
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