フェラーリ365!デイトナスパイダー!
今回のネタは・・・
この長~いノーズ! ↓ ↓
今回のネタは・・・
この長~いノーズ! ↓ ↓
東京都文京区、「ツチヤトレィディング」さんが名車館に掲載されました。
1984年からの歴史を持つ、フェラーリのスペシャルショップです。
良質な車輌に、さらに専用テスターでの診断整備、
そして万が一の時には24時間稼動のキャリアサービスまで行ってくれます。
↓ ホームページには美しい写真が並んでいます。
他ではなかなかお目にかかれないフェラーリにも出会えます。
先日、富士スピードウェイにて開催された
「タイムマシーンフェスティバル2009」 に行ってきました。
この赤くて低いクルマの数々!!壮観です。
「スーパーカー」 というと結構トガったイメージがありますが、
少し旧いモデルになると特に、そのデザインは惚れ惚れするほど滑らかで美しいのです。
例えばコレ、フェラーリ ディーノ 246GTS 1973年式。
まるでどこか郊外のガレージハウス、もしくは近代美術館かのようなエントランス。
が実は吹き抜けにある大きな窓から覗く森は、東京大学。おもいっきり都心。
この素晴らしいショールームを構え、フェラーリでも特に希少なモデルを得意とする
ツチヤトレィディングさんにお邪魔しました。
「名車探訪記」 本日更新しました!
今回の名車は、フェラーリ328GTBです!ぜひご覧下さい。
この強烈なリアビュー×2。 往年のスーパーカーのオーラは半端じゃない。
V12祭りです!
とあるフェラーリ大集結イベントにて。
100台くらいのフェラーリの中にあって、やはりディーノはひときわ色っぽいですな。
いつ行ってもおもしろげなクルマが揃っているコレツィオーネにて。
フェラーリがあるのは珍しくないのですが、V12モデルがあるのは稀な気がします。
リトラクタブルヘッドライトがスーパーカー世代にはたまらない、そんなフェラーリ328です。
フェラーリモンディアルが2台! それを囲むマセラティもまた色っぽいですね。
ショールーム内に溢れかえるクルマたち。
フェラーリ、ランボルギーニ、メルセデス、ベントレーなどなど豪華絢爛です。
この横からのシルエットが美しいですね。
「テスタロッサ」という言葉を聞くとなぜかテンションが上がる方も多いと思います。
このタイプのリアビューも、すっかり旧い世代になってしまったんですね。
カウンタックに550マラネロ、奥にはガルウィングの300SL。
ミッドシップに水平対向12気筒エンジンを積む、最後のフェラーリ、F512Mです。
この平ぺったい顔つき、珍しいフェラーリ412です。
シルバーの456GTです。 1気筒あたり456ccってことで、×12 で 5,472ccエンジン。
美しいショールームに展示されていた美しいフェラーリ。 F355ベルリネッタです。