ピエトロ・フルアの傑作
とても珍しいクルマに遭遇することができました。
1953年式 フィアット1100、フルアデザインのクーペというシロモノです。
500と並ぶ、貴重なツーショット。
とても珍しいクルマに遭遇することができました。
1953年式 フィアット1100、フルアデザインのクーペというシロモノです。
500と並ぶ、貴重なツーショット。
イタ車フリークにはお馴染み、コレツィオーネさんへお邪魔しました。
何か良いオススメ車輌はありますか~?とたずねると、コイツが出てきました。
埼玉県上尾市に、イタフラ車を愛する人々の強い味方がいます。
ここ「FIGO Paso do Ble (フィーゴパソドブレ)」 は、週末になると常にお客さんで溢れています。
20年前の雑誌広告より、懐かしのマセラティ222E。
マセラティ3兄弟。 両サイドのメラクとボーラは、かろうじて名前くらいは・・・
真ん中のは何て言うんでしょう?
某所で見つけたこの超年代モノのバイク、タンクに見覚えのあるエンブレムが。
う~ん、この眺め、たまりません。
走らせず、この景色を眺めるためだけに買っても良いくらいです。
フェラーリモンディアルが2台! それを囲むマセラティもまた色っぽいですね。
目黒通り沿いのCOLLEZIONEさんへ。 今回ショールームで気になった1台はコレ。
う~ん、どちらも悩ましい。 クワトロポルテが並んでました。
ばっくりと口を開けて、くじらのような面持ち。 グランツーリズモ(トゥーリズモ?)です。