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革新のボルボに大穴発見<3>

2.4L エンジンを積む2ドアクーペ C30の価値

フルスケール260キロまで刻まれたメーターはシンプルな構成で、普段確認の要るもの以外はデジタルに譲った視認性の良さ。

トランス・コンチネンタルドライブにはこうでなくてはいけないのですね。小ぶりなボディに強力なエンジンを搭載するC30 2.4 は普段はジェントルに、必要に応じて何処までもパワーを供給してくれる。

オートマチックセレクターは一般的なものですから、とっさのときも操作を間違える事はなさそうです。

街中で交通の流れをリードするには、軽くアクセルを踏んでいればあっという間です。

キセノンランプを装備したヘッドランプは夜間のドライブを明るく、安全にエスコートしてくれる。

速度が上がれば、たくさん見なくては走れません。

自身を例にとれば、歳をとるにしたがって夜間の運転が辛くなります。その際に明るいヘッドランプは速度を問わずありがたい存在です。

速度が上がってもピッチングなどの不快な挙動は感じられず、落ち着いたドライブが楽しめます。

2ドアであってもテールゲートを持つので、使い勝手は申し分ありません。ドイツ製の同一セグメントBMW116と比べると若干上のクラスのようですね。

このようにボトムサイズのC30を例にとって、ご紹介しました。

新時代のバリエーションから懐かしい四角いプロポーションの240シリーズまで展示予定されています。

ボルボのフェアについては<コチラ> 

この車輌に付いてのお問い合わせは:ボルボ・カーズ東京ACC  目黒区碑文谷5-1-5 Tel.03-6412-5225   HP http://www.vctac.com

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