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政権交代

最近のニュースの大半は、この話題で持ちきりですね。
皆さんは週末に行われた選挙の投票には行かれましたか?(正確には日曜日は週頭なんですが気分的に週末?って感じですよね?)
我が家でも、地方選挙の投票などはサボることもありますが、今回は行ってきました。

僕が行った投票所では、お昼の段階で投票率30%を超え最終的には全国で70%弱と世の中の関心の高さを実感することが出来ました。それだけ今回の選挙に寄せる期待の高さを窺い知る事が出来ます。

自民党の歴史的敗北、民主党の圧勝という結果に終わったわけですが、どのように国民の暮らしが良くなって行くのか今後が楽しみです。

今回の選挙前、WEBにて「マニフェストマッチ」なるものを発見しました。

これは、各政党のマニフェストを子育て・教育、年金制度、地方分権、政治・行政改革、安全保障、農業、財源・消費税と七つの基本的項目に分け、それぞれに自分の考えに近いものを選んでいくと最後にどの政党政策がフィットしているか分かるというものでした。

ためしにやってみると7つのうち3つが一つの政党、2つがまた別の政党、あと2つがそれぞれまた別の政党のマニフェストに近いことが分かりました。

内訳を見ていくと、どれも気になりますが特に気になる子育て、安保、財源などが2つの政党に分かれていたりします。こう考えると当然ですがある程度の政党は、それぞれに真剣に政策を考えているわけですが、全てがピッタリ合うものなどなく、どれも一長一短というような感じです。

とは言うものの、選挙に行けばどれか一つに絞ることになります。そして投票してきました。

今回投票した政党は、こう考えると個人的支持率は投票の時点で100%支持って感じにはなりません。7つのうち3つですので40%+α程度ということになります。

今回僕が投票した政党が勝利したかどうかはここでは語れませんが、今回歴史的大勝した民主党に対して投票した多くの人たちも結局は僕と同じように、はなっから100%支持って言う人は少なかったのではないでしょうか?

いずれにしても、この各個人的支持率は、これからの実績でドンドン柔軟に変わっていくことになるので舵取りを任された民主党にはぜひとも100%に近くなるようにがんばっていただきたいと思っています。

 

さて、こうして主導権が新しいところに移ることになるのですが、こういうときには得てして新たな主導者は前任者を否定することから始めます。我が社の社長の言葉を借りると「前任者の影を消す」ってヤツです。

大体からして、まずは目に付く大きなものから手を付けて周りの人に印象付けをするのですが、否定することを前提に物事が行われるのでそれまでの経緯などの考慮に欠ける場合が往々にして見られます。

物事には即効性のある事と、長い時間をかけて育てていかなくてはならないことがあり、後者などは担当が替わるごとに無になってしまっては、長期間かけておこなうプロジェクトなどを成功させることなど無理ということになってしまいます。

我々の普段の仕事の中でも同じようなパターンって多く有りませんか?

このような場合、それまで行ってきた活動が新任者に変わって成功するパターンは2つほどあるのでは?と思っています。

新任者が適当な場合と、冷静な考察力と判断力が有る場合です。適当とは言葉は悪いですが、冷静で正確な判断をすぐには自分では出せないので(情報不足と経験不足の自覚)、それまで関わっていた人たちに継続して任せ経過をみながら判断していくという方法という意味です。ある意味非常に堅実です。しかし、パッと見には適当な感じに見えたりして損なタイプです。しかし、それまでの実績や自分に自信がある人に多いです。後者に関しては、やり手という感じで、当然結果がついてきます。

しかし、このどちらでもない、周りの評価と実績を急ぐタイプは結局失敗に終わる場合が多いのではないでしょうか?

今回の政権交代劇を見ながら、そんなことを考えていました。

国民の多くの期待を担った民主党さんには「とりあえずなんでもかんでも否定」的な考え(今がそうだという意味ではないですよ)は捨てて柔軟な姿勢でこの国を盛り立てて欲しいものです。


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