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つぶやきによって世界は変わるのか?

クルマとは全く関係の無い話です。本当に全く。。。

数年前より欧米でブームになり、ここ最近日本でもはやり始めたものにTwitterなるものがあるのはご存知ですか?オバマ大統領も選挙活動中からやっていたっていうアレです。

アメリカなどでは最近ではさまざまな社会現象・問題となっていて、アメフトや野球の試合中のTwitter禁止を明確に発表したりするほどになっています。

この手のサービスはマイクロ・ブログといわれるサービスで、思ったことを「つぶやき」程度の気軽さで書き込んでいくもので、その誰かの呟きをみて気軽に返事を書いたりすることでつぶやきの輪が広まっていく、ちょっとした口コミみたいなものです。そして、あくまでも「つぶやき」なので、つぶやきっぱななしで良いのです。

流行るものには理由があるわけで、何かが良いからみんなが始めるわけです。

その理由が知りたくなり僕もちょっと前からはじめてみました。

 

このwebでのつぶやきサービスが流行った一つの要因に「気軽さ」があります。

それまであったブログなどのサービスのように、纏まった物をアップしなくても良いという事と、SNSのように他人とのコミュニケーションのやり取りをしなくても良いという前提の上で運営されているからです。

以前メジャーSNSサイトmixiでコメントのやり取りなどnet上での人間関係に疲弊した人たち、いわゆる「mixi疲れ」が話題になったことがありました。

これは、リアルな人間関係はイロイロと気を使って疲れるのでネット上にしがらみの無いに人間関係を構築し気ままにコミュニケーションしていたはずが、いつの間にかそこにもイロイロとしがらみが出来て疲れてしまうというものでした。

そんな事もあり、気ままに誰とはなしに「つぶやく」ことができるTwitterみたいなものが流行って行ったようです。

このTwitter(ツイッター)、非常に低機能です。言い換えれば「シンプル」です。

例えば、通常のSNSであれば足あと機能とかがありますが、自分の「つぶやき」を誰がいつ見たのかもわかりません。他人の目を気にしない「つぶやき」ということが基本コンセプトなので納得できます。

しかし、それを不便と思う人も多いようで(実際、不便なのですが)Twitter専用の高機能のブラウザやアドオン、プラグインの類などを色々な人がリリースされています。


先日ニュースを見ていたら、アメリカなどで「Twitter疲れ」に関する記事が出ていました。

その「疲れ」、結局SNSの頃と全く同じ原因内容でした。

そして、もっと言うとリアルな人間関係と同じということです。

もともとは、「誰にもとやかく言われることなく、そっとただつぶやく」ことだけが目的だったのにそれだけじゃ物足りなくなっちゃったんですね。結局。
そして、何かを発言しても返って来ないと余計にストレスを感じてしまうということのようです。


そのもの本来の目的から、どんどん離れていくことを成長と見れば一概に悪いこととは思いませんが、モノや手段を変えても結局は同じ問題にぶつかるということは、人が人とのコミュニケーションをするという事柄に関しての人が生まれながらにして抱えている永遠の問題点なのかもしれませんね。


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