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渋滞シンドローム

いきなり(でもないか)降って沸いたシルバーウィーク。
皆様は、いかがでしたか?

僕はと言うと、前々回の予告どおりムスコと2人で長野の実家へと行ってきました。

クルーズコントロールレバー細かい顛末などはエコカーレポート「イプシロン編」にて追々お伝えするとして、ここでは愚痴ともクダともとれるようなヨモヤマ話を書かせていただきます。

今回の連休、GWよりもお盆よりも高速道路、観光地の渋滞、人出は多かったようですね。
いや~渋滞は本当に酷かった。

今回はレポート車のイプシロンにて出掛けたわけですが、そのイプシロン小さな高級車の称号に相応しく充実したオンボードコンピューターとクルーズ・コントロールまで付いています。すばらしい!!!・・・・というか、本当に贅沢です。

普段はスピードメーターと燃料計しか付いていない様なクルマに乗っていますのでクルーズ・コントロールなんて使った事ありませんでした。

しかし、付いていると言う事は飾りって訳もなく便利だから付いているんだろうなぁ・・・と、そこで、今回機会があれば使ってみようと思っていました。

行きの中央道は、上原まで渋滞と電光表示が出ていましたが、交通量は多いもののスムーズに流れるくらいで渋滞と言う感じではありませんでした。八王子ICまでが高速も一般道も酷く渋滞していたようです。

クルマがスムーズに流れ始めたところでスイッチをONにしてレバーを上げてスピード100km/hにセットし走行しました。

一旦セットしてしまえばその速度で上り坂だろうが下り坂だろうがキープしてくれます。
ブレーキに軽く足を乗せ、レバーの上下でスピードを調整します。
慣れれば非常にラクチンです。

甲府を過ぎ八ヶ岳あたりに向かって行くとかなりアップダウンがあります。
甲府の盆地では、先を急ぐ車に結構抜かれましたが、坂道に差し掛かると前の集団に追いついてしまいます。

そんな状態に何度か遭っているうちに、渋滞発生の原因を身をもって体験しました。

よく言われることですが、上り坂などで知らず知らずのうちにスピードが落ちてしまうために後方を走る車が詰まってしまう事が原因のようです。それが雪だるま状に増えていきやがて渋滞になるようです。

そして原因は、速度低下するクルマだけではないようです。
いや、むしろこちらのほうが大きな要因かもしれません。

結局は、前車との車間距離が短いためにブレーキを踏み急激に速度を落とす後続車両が続き渋滞が一層加速するようです。

前車のスピードが緩やかに落ちてきても、車間距離を多く取っていればブレーキを踏むことなく緩やかに調整が出来、またその後続車においても同じであれば渋滞のように車が詰まってしまうような事態にはならない訳です。

いくら先を急ぐからと、全体の流れが60km/hであればその流れに乗っていることが全体が早く目的地に着く方法で、少しでも早く目的地に着きたいと頻繁に無理な車線を変更したり車間距離を詰めたりすることは、周りを巻き込むばかりか事故の危険も増えるのです。

やはり時間にもココロにもゆとりを持つ事が必要なんですね。結局は・・・。

そして安全のためにも十分な車間距離を取り急激な速度の変化をつけないことが渋滞を作らない、伸ばさないポイントなんですよね。

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