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意味無いじゃん

エコカーブームは、エコカー購入を後押しするさまざまな政府的メーカー的販売店的戦略により世の中の「エコカーなら買っても良いんだぁ」と言う、まぁ実際的にはよくわからない雰囲気を創り一応の成功を見せているようです。

いずれにしても、どんな理屈や思惑があろうと環境負荷の少ないクルマは、今後の地球の事を考えると実質的に非常に有意義だし、必要な事だと思います。

僕自身のホンネとしては、ちょっとした外出は徒歩もしくは自転車、公共の交通機関をうまく使って、本当に必要なとき(これも個人個人の尺度の違いはありますが)使ったり、ちょっとした息抜き程度に自分の好きなクルマに乗ったほうが精神衛生上も環境のためにも良いのでは?と言う思いはあります。(コレもまたクルマ好きの自分勝手な意見ではありますが)

しかし、重ねて言いますが悪いよりは良いほうが良いわけで環境破壊するようなものを無意識無自覚のまま使い続けることは非常に問題だとは思います。

と言うことで、そんなことをウダウダと考えているとエコカーってやっぱり時代が必要としてるものなんだと再認識するわけです。

生産が追いつかない!と言われている人気のハイブリッド車は、まだまだ納車まで待たされるようですが、大分デリバリーも進んでいるようで街中では同じクルマにギョウサン出会います。
そして、ハイブリッド以外のエコカーも大分見るようになりました。

しかし・・・しかしねぇ。。。

先日、家族とVWバスでスーパーへ買い物に出かけました。

季節は秋の陽気が深まりつつあり、多少暑いかなぁ?とは思いましたが湿度も低くすごし易い日でした。

スーパーに着き、妻が買い物をしている間、息子とクルマで待つことにしました。

エンジンを止め、窓全開にして待っていると、なにやらモーターが回るような音が終始聞こえていきました。

よくよく隣を見ると、ハイブリッドではないけれど話題のエコカーが止まっており、中には若いお父さんと子供が乗っていました。

あまりにもエンジンが静かで気がつかなかったのですが、30分ほどエンジンをかけっ放しで車内で奥さんが戻ってくるのを待っていたようです。

アイドリングストップ機構を持たせたエコカーがあるほど、アイドリング中の燃料消費が無駄であると言うことが公然の事実であるにもかかわらず。エコカーに乗りながらそれやっちゃったら意味無いんじゃ。。。

そして、リッター1円でも安いガソリンを買うために何kmも走って買いに行くようなあほらしい行動と同じように、結局その程度の意識でエコカーに乗ったところで、ちっともエコロジーでもエコノミーでもないんじゃないかと。。。

結局、本当の意味でのエコを実現するためには、人々の意識改革の方が重要なんじゃないかと思った訳です。

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