11/8(土)~9(日) 「NASC クラシックカーラリーシリーズ2008」 静岡最終戦!
神奈川県横浜市から、Evitaがロータスイレブンで参加。
「御覧のとおりの空模様、雨、雨、雨にやられてしまいました(泣)
超希少なエンジンを搭載したコンパクトメルセデス、
190D 2.5 ディーゼル車を発見!
茨城県に、コブラ2匹を見比べられるお店があります。
■左のダークブルーは1993年式 走行0.7万mile。
427の7リッターエンジン、ツインホーリーキャブ、社外ヘッダー
■右のグリーンは1993年式 走行1.3万mile。
5リッターの何と右ハンドル、センターロックアルミ、チタンマフラー
AMGの歴史の原点、
「AMG 300SEL 6.8」のレプリカを作ってしまったというお店があります。
上の写真はそのレプリカで「クラシックカーラリーミーティング in 伊香保」に出走した時のもの。
フォルクスワーゲンと言えば、
ゴルフだったりビートルだったりワーゲンバス(タイプⅡ)だったりと
どちらかと言うとやわらかいイメージですが、
クルマの価値、ブランド、それは
スペックがどうとか最新システムがどうとか言うのではなく
その「歴史」がいかに大事であるかということを改めて実感できました。
最近街中で見かけることが多くなってきた、「New Fiat 500」ですが、
懐かしの当時のモデルを見かける機会にはなかなか恵まれません。
そんな貴重な1台を発見しました。
1972年式、フィアット500 L です。
11/29(土)・30(日)第9回 コッパ デッレ アウトストリケ が群馬県で開催されました。
総走行距離360km、15箇所ものステージを数々の名車たちが走り抜けました。
英国の伝統と、流れるような美しさを持つ、と言えばやはりこれでしょう。
とても珍しいクルマに遭遇することができました。
1953年式 フィアット1100、フルアデザインのクーペというシロモノです。
500と並ぶ、貴重なツーショット。
希少車・絶版車など色濃い在庫ラインナップを誇る「Garage ENZO」では、
只今クリスマスフェアを開催中!
憧れの名車を手に入れるチャンスです。
現在ガレージクレヨンのストックリストに、レッドとホワイトが2台づつ有ります。
そこで、このうちいずれかの車を購入していただいたオーナーの
彼女か奥様かお母様か身内の方にクレヨンから10万円の商品券をプレゼントいたします。
この「名車館」ページの左側に、
最近こんなバナーが入りました。
その名の通り、名車を探しに旅に出ます!
様々なクラシックカーがある中で、
アメリカ車は他のブランドに比べ少し特別であると思います。
ファン層も独特で、いわゆるクラシックカーイベントなどではあまり見かけることができません。
名車探訪記ではEタイプを紹介しましたが、こちらも個人的にはかなり好きなモデルです。
ジャガーXJ-S。さらにコンバーチブル。
クラシックカーとヨーロピアンカーによるツアーイベント 2009 Vol.1
NCCR 2009 大阪‐奈良 1/25に開催されます!
まさにタイトル通り、狼を見つけました。
超希少、1986年式ゴルフ・エッティンガーです。
最近はエコカーだの低燃費だの、
環境にいかに優しいかという基準が横行していますね。
毎年春すぎに悩まされる「自動車税」ですが、
最近は10年落ち以上の車は増税対象です。
ひどい話です・・・
メルセデス・ベンツの中でも「特別」と言えるモデル、W124型 500E。
最善か無か、オーバークオリティーと言われていた時代の最後の賜物。
ラテンを愛する人々にはお馴染み“コレツィオーネ”では現在、
高価買取りキャンペーンを実施中。
おなじみポルシェ専門店、ガレージクレヨンでは、
今年からボディーコーティングの基準が変わります。
日本最大規模の公道ヒストリックカー・ツアー・イベント。
2009年からシリーズ戦へ!
名車館ではお馴染み、横浜のEvita (エヴィータ)さんで、
トライアンフTR4のレストアを始めたとの情報が。
おもしろそうなので、ここで少しづつ紹介していきたいと思います。
茨城県から全国へ希少な車たちを送り出している、「Garage ENZO」さんへお邪魔してきました。
なかなか見れない車に出会えるので、毎回楽しみです。
手前のディアブロから、奥に潜む〇〇〇まで・・・色々あります。
今回のネタは・・・
この長~いノーズ! ↓ ↓
イタ車フリークにはお馴染み、コレツィオーネさんへお邪魔しました。
何か良いオススメ車輌はありますか~?とたずねると、コイツが出てきました。
ポルシェ専門店・ガレージクレヨンから、
お宝中古品が登場です。
左から、レカロSP-G ・ レカロA8(シートレール付) ・ レカロSR-6,SK100S 。
W124型メルセデスというと、どうしてもセダン、500E/E500、に話しが行きがちですが
ステーションワゴンも素晴らしい名車です。
クルマが欲しい人、パーツが欲しい人、ノスタルジーに浸りたい人、
港町横浜に集合!!
ということで、「ノスタルジック2デイズ」 が開催されます!!
第三京浜の港北インターを下りてすぐ、
IKEAの目の前におもしろいクルマたちが並んでいるのをご存知でしょうか?
本日は「ZOOM CAR COLLECTION」(ズームカーコレクション)さんにお邪魔してきました。
ポルシェ911が水冷になって、もう10年は経過していますが
いまだに空冷モデルの人気は衰えないですね。
現代のクルマにはない“何か”をたくさん感じられるということでしょう。
やはりポルシェは偉大です。
「名車探訪記」にて、近々964型を紹介する予定ですので、お楽しみに!!
さて今回は、名車館に掲載されているこだわりの専門店さんの
空冷モデルをいくつか紹介してみようと思います。
クルマを欲しくなる理由、それは外見でも走りでもブランドでも、
そのクルマのどこかに惚れてしまうということでしょうが、
実際にそのクルマを見た第一印象として、その“色”の美しさにやられるとことがあると思います。
その車種がもともと気になっていたのであればなおさら。
それが走りまわる姿を想像すると・・・タマラナイのです。
先日、ガレージカレントさんにお邪魔して、そんな感覚になりました。
「世界一美しいクーペ」BMWE24を一台でも綺麗な姿で残したい。
二度と出ないであろうあの逆スラント、ウエストラインの美しさを・・・
残すだけではなく今の時代に対応できる素敵なE24を作り続ける。
そしてその美しいクーペに乗る仲間と楽しい時間を過ごす。
こんな素晴らしい理念を持った、E24専門店「シルキーシックス」さんが
名車館に掲載されました。
扱うショップはあっても、それを専門にするのはかなり珍しいです!
最近ドイツ車ネタが続いている気がするので・・・
アルファロメオ専門店さんを紹介します。
若者のクルマ離れが将来の悩みのタネだ。
そんな声がよく聞こえてきますが、
いまだに若者からも根強い人気を誇るアメ車マーケット。
本日お邪魔したアトニックさん、やはり20代のお客さんも多いそうです。
カップカー。サーキット用に造られたレーシングカーとして、
いくつかのブランドからリリースされていますが、今回見つけたのはアルファロメオのGTV。
『そこには大人の楽しみ方がある。』
クラシックカーとヨーロピアンカーによるラリーイベント
「NCCR SPRINT 2009 OSAKA‐NARA」 が、2009年3月29日(日)に開催されます! ※雨天決行
メルセデス・ベンツ、ポルシェを中心に軽点検から重整備までお任せの
神奈川県、カレントテックセンターさんにて、
3/20(金)春分の日に「輸入車講習会」が開催されます。
98年の創業から現在にいたるまで、一貫してBMWにこだわってきた専門店、
「オート・スクエアー・エノモト」さんが名車館へ掲載されました。
兵庫県高砂市、ポルシェ専門店 「キープナイン」 さんが名車館に掲載されました!
兵庫県、キープナインさん主催ツーリングのお知らせです!!
2009年 春のツーリング
空冷大魔界&keep9 合同ツーリングを企画します。
4月12日 (日曜日)
1965年式 LOTUS ELEVEN レプリカ
1950年代中頃、当時レーシングコンストラクターとして叙序に名をあげてきたロータスが、ルマンを走らせる為に作ったモデル。コベントリー製の1097ccエンジンを搭載し、83bhp/6800rpmを誇った。その名の通り、先頃発売された2-Elevenの元祖であり、ミッレミリアの公道レースやルマンで活躍を見せていたロータスの原点である。
東京都文京区、「ツチヤトレィディング」さんが名車館に掲載されました。
1984年からの歴史を持つ、フェラーリのスペシャルショップです。
良質な車輌に、さらに専用テスターでの診断整備、
そして万が一の時には24時間稼動のキャリアサービスまで行ってくれます。
↓ ホームページには美しい写真が並んでいます。
他ではなかなかお目にかかれないフェラーリにも出会えます。
茨城県つくば市、アルピナ専門店の「カードリーム」さんが
名車館に掲載されました。
徹底的にBMWそしてアルピナにこだわっている、スペシャルショップです。
国内に数台しかない貴重なアルピナにも出会えます。
3/21・22の二日間、富士スピードウェイにて
「タイムマシーンフェスティバル 2009」が開催されます。
埼玉県入間市、Auto Glanz (アウトグランツ)さんが名車館に掲載されました。
数少ないBMWアルピナの専門店さんだけあって、豊富な品揃えは全国屈指です。
アウトグランツさんに相談すれば、たいがいのものは見つかります。
先日、富士スピードウェイにて開催された
「タイムマシーンフェスティバル2009」 に行ってきました。
この赤くて低いクルマの数々!!壮観です。
自動車を所有するにあたって、かかる税金はやっぱり気になります。
それがネックで大排気量のクルマを敬遠する人もいると思います。
が、しかし!ワゴンやバンならではの秘かな?技があります。
BMW専門店 オートスクエアーエノモトでは、
4月30日まで春のJUフェアーを開催いたします。
数々の名車が揃う、神奈川県ガレージカレントでは
3/25~4/26 までの期間、春のドライブ応援セールを開催!!
憧れの名車を手に入れたい!
けれど、購入後の維持費やトラブルなどが不安でなかなか踏み込めない人も多いはず・・・
そんな方々をサポートしてくれる「ネオクラシックセレクション」という制度を
ガレージカレントさんがスタートしました!!
超貴重なE24専門店、シルキーシックスさんが
関西でミニオフ会を開催します!!
ドイツ本国、ダイムラーが 「メルセデスベンツ・ヤングクラシック」という
新しいプロジェクトを始めたのをご存知でしょうか?
パーツ到着が遅くなり・・・久しぶりですが
トライアンフ TR4 レストア進行状況です。
桜も開花し、だいぶ暖かくなってきました。
まさに、名車の季節です!!
アウディのラインナップの中でも、
ハイスペックを誇り“特別な”モデルとして位置付けられているS/RSモデル。
今でこそ正規ディーラーで新車販売され、わりと知れた存在ですが、
ひと昔前は知る人ぞ知る、超スパルタンモデルでした。
さて今回のネタはコイツです!
1960年代~70年代を象徴するかのような、
ビッグクーペモデルが存在します。
コンパクトなボディにメルセデス・ベンツの良さが凝縮されている名車、
190Eのリミテッドという貴重な車輌を発見!
4/12(日) 横須賀、長井海の手公園「ソレイユの丘」にて
オールドカーフェスティバルが開催されます。
今週末、4/11(土)・12(日)に
栃木県日光にて「第20回 マロニエラン」が開催されます!
コンディションの良いものを見つけるのが難しくなってきた、
名車 ディムラーダブルシックス。
雑誌やインターネットで探せばちらほらあるにはありますが、
本当に大切にされているものは、なかなか売り物として世に出ることは稀です。
さて今回は、本当に貴重な一品にお目にかかりました。
春は名車の季節! ということで、
「春のドライブ応援セール」が開催中のガレージカレントさんでは
好評につきなんと、全車特別プライスを設定してくれました!
通常のE24(6シリーズ)ですらなかなか出会うことはありませんから、
M6となるとさらに希少なわけです。
一生モノとしてしまいこんでいる人がほとんどではないでしょうか。
今回紹介するのは、そんな感じでガレージに保管されていたM6です!
“名車”なんていうと随分かしこまった感じで
気楽に遊びで乗れないイメージがあるかもしれませんが、
ゆる~いジャンルのクルマもたくさんあります!
ということで現在名車館に掲載されているフォルクスワーゲンを少し紹介!
アルファロメオ オーナーなら誰もがご存知、
「Cafe de Giulia 2009」 が4/19(日)に開催されます!
兵庫県高砂市、ポルシェ専門店「キープナイン」さんが主催の
「春の合同ツーリング」が開催されました!
オーバークオリティ時代のメルセデス・ベンツに格別の愛情を注ぐ、
東京都世田谷区「arj (エーアールジェイ)」さんのホームページが
この度リニューアルされました!
いよいよ、今週末に開催が迫ってきました!
良質な車輌販売だけでなく、アフターサービス・メンテナンス・チューニング・パーツ開発まで、
ポルシェのことなら何でも相談に乗ってくれる頼もしい専門店。
茨城県 「ラビットコーポレーション」 さんが名車館に参加されました。
茨城県つくば市 ラビットコーポレーションさん主催、
恒例のポルシェ911ツーリングが開催されます!!
東京都杉並区、「クリーブランド」 さんが
名車館に掲載されました。
メルセデス・ベンツ、ジャガーを中心に
最近はMG-Bなどライトな英国車のレストアも行う「Evita」さんに、
おもしろい車が入庫したそうです!
滋賀県 ポルシェ専門店「ガレージクレヨン」では、
ゴールデンウィーク期間中にご成約の方に特別プレゼントを用意!
GW明け5/7~、ガレージカレントさんで特別セールが開催されます!
なんと期間中は・・・
◆全車特別プライス!
◆特別低金利!
先日紹介した「Evita」さんの MG-TD、
詳しく見せてもらってきました!
「BP東京ノスタルジックカーショー」
2009年5月23日(土)10:00~17:00・24日(日)10:00~17:00
会場 : 東京ビックサイト 西4号館
〒135-0063
東京都江東区有明3-21-1
株式会社東京ビッグサイト
TEL:03-5530-1111(代表)
主催 : 東京ノスタルジックカーショー実行委員会
入場料金 : 当日2,000円
アルピナの中でもE34型5シリーズをベースにしたモデルは
希少性の高いものが多いのですが、
今回入庫したのはその中でも希少性NO.1の「B10-4.6ツーリング」です!
いろいろなパーツを交換しつつ、
今回はキャブ等オーバーホール中。
置いてあるクルマが貴重なものばかりなので、
場所は公開できませんが・・・
まさしく「名車」の数々を見せてもらいました。
今年の2月に正規ディーラーネットワークがスタートしたことで、
いま何かと話題のアバルトです。
当時を知る人はもちろん、知らなかった人でもその魅力にハマってしまう人は多いでしょう。
まずはグランデプントがデビュー。そして500がまもなくリリースされます。
古いけど新しい 新しいけど懐かしい
2009年5月31日、九州は門司港にて
「ネオクラシックカーフェスティバル」が開催されます!
カブリオレ、コンバーチブル、スパイダー、
その国やブランドによっていろんな呼び方がありますが、
日本人にわかりやすく言うと、総称して 「オープンカー」 ということで良いかと。
屋根が開くだけでこんなに世界が違うものか!と思うほど、
その開放感と雰囲気は楽しいものがあります。
ということで今回は名車館に掲載されている中から
いくつかオープンカーを紹介します。
現ポルシェオーナー、今まさにポルシェを探している人、いつかは乗りたい!と思っている人、
誰もが気になるのが、やはり 「購入後のメンテナンス」 でしょう。
しっかりとした車輌を探すのはもちろんですが、
特に空冷モデルは主治医の存在が必要不可欠です。
vol.5 を迎え、かなり進行してきました「トライアンフ TR-4」!
だいぶ時間がかかりましたが、ロアアームブッシュ類がやっと届きました。
5/17(日)、茨城県のポルシェ専門店 「ラビットコーポレーション」 主催の
911ツーリングが行われました!
大阪府から全国へヴィンテージカーを送り出している、
創業なんと1945年!の「ジロン自動車」さんのバナーが掲載されました。
コンディションの良いゴルフⅠ・Ⅱを探している人は必ず訪れるべき専門店、
東京都町田市 「ハイタイムコーポレーション」 にて、
レアなゴルフⅡ・GTi のさらにレアな車が入庫したそうです。
去る5/23・24日、東京ビッグサイトにて
「ノスタルジックカーショー」が開催されました。
クラシックカーレースではお馴染みのコッパ・デ・シリーズ、
今年は軽井沢ステージが初めて開催されました。
トライアンフTR-4 のレストア状況をお伝えしていたEvitaさんですが、
ひそかにMG-Bも進行していたそうです。
ということでこちらも少し紹介します。
おなじみ「ジャパンヒストリックカーツアー」
第2戦の開催地は北海道!
-トロフェオ・エム・ヌヴォラーリ-
ラテン車好きの欲求を満たしてくれる心強い専門店、コレツィオーネでは、
イタリアのローマを拠点とし、スイスにて製造されている個性派ウォッチ
「カルロ・フェラーラ」 の取り扱いを始めました。
6/19(金)・20(土)・21(日)の3日間、
東京ビッグサイトにて、「東京スペシャルインポートカーショー2009」 が開催されます!
アルピナ専門店「アウトグランツ」さんにて、
超希少なアルピナを見せていただきました。
正規輸入は3台のみ、うち1台は残念なことに全損してしまったそうで、
国内には2台しか存在しません。そんな 「アルピナB6-3.5S」 です!
最近はレストアだらけで大忙しの「Evita」さん、
進行中のMG-Bの状況です。
先日開催された東京に続き、
「BP名古屋ノスタルジックカーショー」 が開催されます!
去る6/7(日) 「インタークラブ ヒストリックカーレース in 筑波サーキット」 が開催されました。
クラシックカーイベントではお馴染みEvitaさんが、
いつもとは少し違ったEvita号で参戦しています。
コレツィオーネさんにて、またもや希少な名車に出会いました。
ランチアフラミニアの「スポルト」というやつです。
ガレージクレヨンでは7月末まで、
現在ストックリストに載っているポルシェに限り、
通常実質3.9%ローン → 特別実質1.1%ローンの取り扱いを開始します。
6/19(金)・20(土)・21(日)の3日間、
東京ビッグサイトにて、「東京スペシャルインポートカーショー2009」 が開催されました。
天候に恵まれた6/20(土)に行ってきましたが、
昨年に比べかなり来場者が増えた気がします!
さて今回は、インポートカーショーに出展されていたショップさんから、
ポルシェ専門店 「ラビットコーポレーション」 さんを紹介します。
BMW E24 の貴重な専門店、シルキーシックスさんも
インポートカーショーに出展されておりました。
グリルやバンパーまわりを装着し、かなり形になってきたMG-Bです。
フロントガラスがない超レーシー状態ですが、これはこれでカッコイイかも?
名車を手に入れるにあたって、
一番参考になるのは間違いなくオーナーさんの生の声!
ということで、様々な名車オーナーさんにご登場願って、
愛車とそれにまつわる簡単なお話しを聞かせていただく・・・という新企画が始まりました!
スーパーカー乗りなら誰もが知る栃木県の有名店、
「DREAM AUTO」さんが名車館に掲載されました。
ガレージクレヨンでは、7/1より期間限定ボーナスセール開催中!
なんと 『最高50万円引き 保証は3ヶ月から6ヶ月』 !
Splendore IKAHO ~スプレンドーレ伊香保~
「標高750mの伊香保温泉をスタート!」
涼しい高原をきらめく光のように 走りましょう!!
少し時間が経ってしまいましたが、
スペシャルインポートカーショーに出展していたクルマを紹介します。
最近SLが売れ続けて在庫が足りない気味だったEvitaさんに、
久しぶりのW113が入庫です!
ポルシェ専門店 ラビットコーポレーションより、
金属の加工精度をUPさせる「進化剤」のススメです。
オイル添加剤として販売されている他の商品とは、基本的に違うものみたいです。
名車オーナーの貴重な生の声を聞ける新コーナー、
「オーナーが語る 愛車プロフィール」
4人目はフォルクスワーゲン タイプⅠです。
2009年7月26日、石川県小松市 日本自動車博物館にて
第9回 クラシックカーミーティング が開催されます!!
ついに・・・ ここまできました。
幌もバッチリ取り付けて、イイ感じに仕上がりましたよ!
「スーパーカー」 というと結構トガったイメージがありますが、
少し旧いモデルになると特に、そのデザインは惚れ惚れするほど滑らかで美しいのです。
例えばコレ、フェラーリ ディーノ 246GTS 1973年式。
夏休みが始まり、土日は高速も渋滞だらけです。
ガレージクレヨンに快適に来て頂くために、普段平日は20時までの営業ですが
電話もしくはメールを頂ければ23時までお待ちしていますのでご来店ください!
名車オーナーの貴重な生の声を聞けるコーナー、「オーナーが語る 愛車プロフィール」
5人目は AMG 300CE 3.4 Wideversion の登場です。
いまだに巷を賑わせているFiat 500 ですが、
デビューが待ち望まれていた500Cの原型と言える希少車が
ジロン自動車さんに入庫したそうです。
名車オーナーの貴重な生の声を聞けるコーナー、「オーナーが語る 愛車プロフィール」
今回は1974年式 ポルシェ 911 Carrera です。
名門アルファロメオの名車が2台揃うという素晴らしいお店は、おなじみ「コレツィオーネ」。
緑は、ジュリア1300スーパー。
青は、ジュリア1300GTジュニア。
今見ると愛くるしい顔つきの2台ですが、比べれば比べるほどその性格の違いが見えてきます。
知る人ぞ知る、BMWイセッタを見つけました。
それもなんと栃木のドリームオートさんで。
名車オーナーの貴重な生の声を聞けるコーナー、「オーナーが語る 愛車プロフィール」
今回は1991年式 フォルクスワーゲン ゴルフ カブリオレ。
大阪から全国に希少なクラシックカーを送り出しているジロン自動車に、
新たな入庫です。
まるでどこか郊外のガレージハウス、もしくは近代美術館かのようなエントランス。
が実は吹き抜けにある大きな窓から覗く森は、東京大学。おもいっきり都心。
この素晴らしいショールームを構え、フェラーリでも特に希少なモデルを得意とする
ツチヤトレィディングさんにお邪魔しました。
フランス車を中心に、クルマ好きの心をくすぐる品揃えを誇るショップ、
「CINQ」 サンク さんが名車館に掲載されました。
名車オーナーの貴重な生の声を聞けるコーナー、「オーナーが語る 愛車プロフィール」
今回の名車は、1986年式 ポルシェ 911 Carrera 3.2。
超希少なクラシックカーから、少し旧めの趣味グルマまで、
バラエティ豊富なラインナップを誇る茨城県の 「Garage ENZO」 さんが
この度新ショールームをオープンしました!
新潟県のクラシックカーイベント、「日本海クラシックカーレビュー」が開催されます。
今年で第18回目! 9/6(日)が楽しみです。
ポルシェのパーツ開発に力を注ぐ、茨城県はラビットコーポレーションから
オリジナル フルバケットシートの登場です。
岩手県を走る東北唯一のクラシックカーラリー 「ツール・ド・みちのく」
9/12・13に開催されます!
ガルウィングで有名な300SLの廉価版としてデビューしたせいか、
他のSLと比べるとあまり価値を見出されていない感が否めない 「190SL」。
個人的には、W113よりもイカスと思うのですが・・・。
とある倉庫に、クラシックカーが集結中です・・・
ポルシェ356、MG-TD、ジャガーEタイプ、
後ろにはMG-Bやらロータスイレブンやら・・・
フランス車の楽しさを教えてくれる専門店、サンクさんへお邪魔しました。
裏の駐車場で、なにやら普通じゃないトゥインゴを発見・・・
ガレージカレントさんにお邪魔しましたが、相変わらず良さげな空冷ポルシェが揃っておりました。
マリタイムブルーって、ポルシェじゃなかったら相当強烈な色だと思うんですけど、
しっくりくるとこが凄いですね。これが似合うのは964以外に知りません。
横にはミッドナイトブルーのターボもいます。
第三京浜「港北IC」すぐ、ズームカーコレクションさんにお邪魔してきました。
おなじみの2002やE24に加え、なんとも良さげなVWタイプⅠがいるじゃないですか。
埼玉県上尾市に、イタフラ車を愛する人々の強い味方がいます。
ここ「FIGO Paso do Ble (フィーゴパソドブレ)」 は、週末になると常にお客さんで溢れています。
BMW E24専門店、東京都江戸川区のシルキー6では、
9月・10月・11月と要注目のイベント続きです!
2009年9月20日(日) 第8回クラシックカーラリーミーティングが群馬県は伊香保にて開催されます。
雨天決行!
名車オーナーの貴重な生の声を聞けるコーナー、「オーナーが語る 愛車プロフィール」
今回の名車は、1970年式 W113 メルセデス・ベンツ 280SL。
「名車探訪記」 本日更新しました!
今回の名車は、フェラーリ328GTBです!ぜひご覧下さい。
京都市山科区、アンティークガレージさんにお邪魔しました。
好物のW124がたくさん並んでいます♪
Nippon Classic Car Rally 2009年度の滋賀の日程は、10/25(日)!
様々なクラシックカーイベントに出場しているエヴィータさんのホームページでは、
生のイベントレポートがご覧になれます。
名車探訪記の次回作用、ルノーアルピーヌの取材をしてきました。
この美しいシルエット、やはりヨーロッパの中でもフランスは独特です。
イギリスの 「ブリストル・カーズ」というメーカーをご存知の方は少ないでしょう。
ごく僅かな台数しか製造せず、ほとんど露出もないため
知る人ぞ知るメーカーなわけですが、
この「ブリストル400」を見てわかるように、歴史のあるブランドです。
様々なオリジナルパーツを開発・リリースし続けている、
ポルシェオーナーの頼れる存在、ラビットコーポレーションから
オリジナル ポルシェロゴ入りフロアマットが入荷しました。
東京都町田市、フォルクスワーゲン専門店 「ハイタイムコーポレーション」 では、
工場にライブカメラが設置されています。
しかしそれは、いわゆる「見学」というものではありません。
メルセデス・ベンツ190SL
クルマ好きなら誰もが振り返る名車だと思いますが、果たして一般の街行く人々はどう思うのか?
このデザインと雰囲気に心奪われるのか、普通の車に紛れて何とも思われないのか、
Evita さんが横浜ドライブで検証です!
この美しい横姿・・・
W124シリーズの中でも少し異彩を放つ、クーペモデルです。
セダンと比べるとドアが2枚になっただけではなく、独特のCピラーが流麗さを引き立てているのでしょう。
ちなみにクーペはC124、ワゴンはS124です。
9/25~9/27の三日間、「ジャパンヒストリックカーツアー2009」最終戦が神戸で開催されます。
旧「ポンテ・ペルレー」から新たに、JHCT最終戦です。
空冷モデルを中心に、ユーザーが求める様々なパーツを開発しているラビットコーポレーション。
そんなお店だからこそ集まってくる、愛情がたっぷり注がれたポルシェ。
販売車輌が続々入庫中です。
来る11/1(日)、群馬県桐生市にて 「クラシックカーフェスティバル in 桐生」 が開催されます。
おなじみEvitaさんが協賛している 「伊香保クラシックカーラリーミーティング」 が
9/20の快晴の中、開催されました。
このイベントの特長を一言で言うと、敷居を感じずに初心者でも思いっきり楽しめる!ということでしょうか。
ブリティッシュ・ヒストリックカー・クラブ「ジョンブル」の注目イベント、
「ジョンブルin 妙高 2009」 が10/17(土)・10/18(日)に開催されます。
年式の旧いクルマを購入し、楽しい名車ライフを送るには、
その道の専門店さんに近づき主治医を見つけることが必須です。
そんな頼もしいショップさんを紹介するコンテンツをアップしました!
サイト左側にあるバナーから進むとご覧いただけます。
各店のホームページへもリンクしていますので、ぜひ覗いてみて下さい!
「名車探訪記」を更新しました!
今回の名車は、ルノーアルピーヌ V6ターボ。
ラビットコーポレーションから、待望のオリジナルホイールがリリースされました。
ポルシェ全車種対応!(カイエン除く) 18インチのメッシュタイプです。
名車館の中に、ひそかに隠れファンの多い「裏・名車探訪記」というコーナーがあるのを
ご存知でしょうか・・・?
ガレージクレヨンは、今年で創業30周年を迎えました!
皆様への還元として、現在の在庫している空冷ポルシェを全て期間限定(年内予定)にて
特別価格で提供いたします。
E24がズラリ!! 壮観です。 たまらないアングルですね。
E24専門店シルキーシックスさんも参加しているオフミーティングが先日開催されました。
ジロン自動車では、10/9(金)~10/22(木)までの約2週間、
クラシックカー&ヴィンテージカーご商談会を開催中!
この期間中にご成約の方には、なんと¥200,000分のメンテナンスクーポンを贈呈!
毎回台数が増え、前回はついに40台を突破した「ラビットツーリング」。
待望の次回開催日が決まりました!
クラシックカーイベントとして最高峰、ラフェスタ ミッレミリアが今年も開催されました。
東京を出発し、福島裏磐梯・ツインリンクもてぎを経由する約1500km、4日間の壮大なラリーです。
国内外のクラシックカー約60台が東京ー京都間を走破する「ラリーニッポン」が10月17~20日の4日間開催されます!スタートは国立劇場!
東京~京都の約1000kmを走破する「ラリーニッポン2009」、
早朝6時前から、続々とスタート地点は国立劇場に集まる様子を見に行ってきました。
引き続き、ラリーニッポンの出走前の模様です。
高貴なサルーンからロードスター、軽快なコンパクトスポーツまで、
様々な名車たちが大集結です。
さあ待ちに待ったスタート!
様々なエンジン音が響き渡り、ドライバーはもちろん、観客のテンションも上がります。
ラリーニッポン 出走車輌 後半戦です。
シャッターチャンスを逃して抜けている車もありますので・・・あしからず。
大盛況のクラシックカー&ビンテージカーご商談会、残すところあと2日となりました。
イベント中も、希少な車が続々入荷中です。
最近はベンツやジャガーよりも入門しやすいクルマも提案してくれるEvitaさんですが、
またまたMG-Bをレストアするそうです。
こんな ↑ 状態で出会ってしまったので、名車館でもレポートしていこうと思います。
茨城県はGarage ENZO さんへお邪魔しました。
リニューアルしたてのキレイなショールームで、今回も新たなお宝グルマをたくさん拝見です。
まずは真っ赤なアルファロメオ 1300GT ジュニア。
Evita レストアシリーズ!MG-B 進行中です。
内装を剥がし~ パーツ待ちなので外装から!
近代メルセデスの中でも「名車」との声が最も高いW124、
その中でも特別な500E/E500、そしてさらにAMGがチューニングしたスペシャルモデルというものが存在します。
そんな孤高の1台をGarage ENZOさんで発見です。
イタフラフリークにはお馴染み、コレツィオーネ世田谷ショールームに
おもしろいクルマが入庫したと聞きつけ、取材に行ってきました。
所狭しと赤!赤!赤! 白黒銀ばかり並んでいるショールームよりはるかにワクワクします。
これこそラテン車選びの楽しさですね。
何年経っても色あせないスタイルを持つ名車はいくつかありますが、
クラシカルな要素を抜きにして考えると、だいぶ限られます。
E24・6シリーズは間違いなく現代にそのまま通用する美しさを持つクーペであります。
斜め後ろからのこの角度、やはりターボフェンダーの膨らみはなんとも言えないですね。
グリーンのボディが夕日に照らされて、さらに美しい・・・。
Evita レストアシリーズ!MG-B 今回は内装です!
2009年11月29日(日)
クラシックラリーミーティングでお馴染み、「伊香保おもちゃと人形自動車博物館」にて
コンクール・デレガンス・ジャパン が開催されます。
「1923年式」 と聞いて、いったいいつごろの話だかピンとくる人は、そうはいないでしょう。
今から76年も前に作られたトライアンフの「ボートテール」という超希少車にお目にかかれました。
今でも「名車」の誉れ高い'80~'90年代メルセデス。
500E/E500の存在が強烈すぎるのか、W124にばかり目がいきがちですが、
W201 「190クラス」のクオリティも素晴らしいものです。
そんな190専門店、グンオートトレードさんへお邪魔しました。
11/14・15の二日間、軽井沢にて第10回目を迎える「コッパデ・アウトストリケ」が開催されました。
昨年に続き、Evita さんも出走。 今回は、Mercedes-Benz 190SL です。
ポルシェオーナーの強い味方、兵庫県のキープナインさんに
ポルシェ930カレラが入庫しました。
ブラック。 横姿が、水冷モデルよりもはるかに「ポルシェ」してます。
最近流れている、ニッポンハムのCM。
天海祐希さんが颯爽と運転しているやつですが、ほぼ上の画像のままなので、
たまに映る各部で車がなんだか分かった人は素晴らしいです。
BMW E24専門店、シルキーシックスでは 12月19日(土) 20日(日)の2日間、
北関東、東北方面の「E24ミニオフ ”浜名湖行けないで口惜しいオフ”」を開催いたします。
埼玉県入間市・東京都目黒区に2店舗を構える、ランドローバー専門店「レンジャース」さんへお邪魔しました。
そこはまさに、あらゆるレンジローバーが佇む英国のファクトリーでした。
クリスマスフェアー2009 12/1~12/27まで
イタフラ専門店「COLLEZIONE」では、日頃の感謝をこめてフェアを開催中!
乗り換えや新規ご購入をお考えの方々は、是非この機会に。
旧い車に乗るとなれば、同じ道を歩んだ先輩方の話が一番参考になります。
名車館では、愛車の自慢&苦労話を聞かせてくれる方を募集中です。
「愛車プロフィール」のコーナーにて紹介させていただきます!
バブル最盛期のメルセデスと言えば、やはりコレでしょう。
W126 560SEL。
当時はアクが強すぎ感もありましたが、今ではすっかりネオクラな感じになりまして。
その長~いノーズがいつ見ても美しい、ジャガーの名車「Eタイプ」。
大阪はジロン自動車に、なんと4台も揃っています。
1967年式 シリーズ1 4.2
ポルシェ専門店 ラビットコーポレーションでは、
クリスマス大感謝祭としてオイルキャンペーンを実施中です!
来年もクラシックカーイベントが続々開催されます!
まずは2010年1月31日(日)、青海臨時駐車場特設会場(船の科学館向かい)にて
JCCAのニューイヤーミーティングが開催です。 ※雨天開催 9:00~16:00
1/7~1/31 新春フェア開催
伊仏車専門店コレツィオーネでは、2010年度新春フェアを開催します!
在庫車輌・グッズ・パーツなど、特別価格にて販売。期間中にご成約をされた方には特別なオプションも用意してくれるそうです!!
期間限定の様々な特典の詳細は、お気軽にお問い合わせを!
往年のメルセデス・ベンツから希少なモデルまで、車好きの心に刺さる1台を提案してくれる
世田谷区の「エーアールジェイ」。
このたび新しくショールームに移転しました。
ありました、足立33ナンバーのW123。
ちょうど仕上がってきたばかりの1台を、三郷の「アウトリメッサ」で見つけました。
レストア中のMG-B。 かなりシブイ感じになっております。
マットブラックは只者ではない雰囲気を漂わせてます。
ハイタイムコーポレーションでは只今、新春初売り!お年玉セール中です。
表示プライスより大幅値下げいたします。価格はお気軽にお問合せください。
期間限定となりますので、是非この機会にご検討ください。
ご希望のお車が、売約となってしまうこともございます。
お早めに、お問合せください。
兵庫県は「キープナイン」に、あらたな販売車輌が加わりました。
964カレラ2、サテンブラックメタリック 5MTです。
930や964も良いですが、ポルシェの名車の大御所と言えば、やっぱり356ですね。
そんな356Bを、なんとポルシェセンター京都で発見!
先日ポルシェ356を紹介したばかりですが、
今度は珍しいドラムブレーキの画像です。
新年を迎え、大変多くのご縁を頂きありがとうございます。
皆様、心より感謝申し上げます。
現在、多数のオーダーを頂いておりますが、短期間に数多くのご成約を頂いた為、商品車が一時的に不足しております。
おなじみ名車の巣窟、Garage ENZO のショールームが、
最近はアメリカンな雰囲気になっています。
埼玉県にあります、サンウィンイーストさんで、バハバグ仕様のビートル(タイプⅠ)を見つけました。
兵庫県はキープナインより、964 carrera 2、4用
特製「等長タコ足エキゾースト」をご紹介です。
数ある名車の中でも、個人的にかなり好きな1台。BMW E24 6シリーズ。
シルキーシックスさんから撮影にお借りして、その美しさを再確認しました。
先日お伝えした通り、歴代コルベットがずらりと並び、アメリカンな雰囲気となった Garage ENZO 。
今回は一台、一台じっくりご覧ください。
以前、走行距離たったの28,000kmというお宝500Eを紹介しましたが、
なんとまたもや良さげな500Eが入庫したそうです。
Evitaでは英国の名車、オースチン・ヒーリーをレストア中です。
ボディはピカピカに仕上がって来ました。
ジロン自動車では、日頃開催されている
クラシックカーラリーの楽しさをご紹介します。
まず、愛車の年式で参加クラス分け。
古い年式順に1分おきにスタート。
当日配布されるコマ地図を頼りにゴールを目指し、
途中、用意されたS.S.(スペシャルステージ)では
決められたコースを決められた速度で走行して、
正解所要タイムとの誤差を減点し、勝敗を決めるものです。
クラシックカーの様々な楽しみ方を提案しているEvita。
ホームページの「スタイル」はいろんな仕様の名車たちが揃っていて楽しめる内容になっています。
ここ名車館に掲載している車輌も、少しづつですが充実してきました。
ボリュームが一番多いのはメルセデス・ベンツですが、
最近ではポルシェもなかなかの品揃えです!
まずは「356」。
名車探訪記を更新しました。vol.13は「BMW E24 633CSi」 。
6シリーズの中でもアイアンバンパーになる前の、よりクラシカルなモデルです。
(上の画像は違いますが)
ボートショーですが、今回は特別に「Evita」からクラシックカーが展示されます!
開催日 2010年3月4日(木) ~ 2010年3月7日(日)
時間 10:00~18:00
場所 パシフィコ横浜
久しぶりの更新です!
今回ご登場いただいたのは、ナローポルシェ。
さて先日告知したとおり、本日よりパシフィコ横浜にてボートショーが開催されています。
会場外のフローティング会場には、Evita から5台の名車たちが参加!
クラシックな雰囲気を持ちながら、いわゆるクラシックカーというほど古くもなく、
所有して普段乗るにはちょうど良い。
そんな、今おいしいSL「R107」を、滋賀県はガレージクレヨンからご紹介。
愛媛県松山市 「松山自動車販売」
まさに名車のオンパレード! わくわくしながら見学させてもらいました。
メルセデス・ベンツ/ジャガーを中心に
クラシックカーの楽しさを伝えるべく様々な提案を発信し続けているエヴィータですが、
最近力を入れているのが、もっと手軽に楽しめるライトウェイトスポーツ!
横田基地の目の前に、名車・希少車が集まるショップがあります。
他ではなかなか扱えないような車種でも、確実な整備を施してくれる「ブレス」。
いや~何度見ても低い! これぞスーパーカーの正しい姿。
ロータスエスプリS2、しかも超希少なJPSを江戸川区 「リッチーカーズ」 にて。
またお邪魔してきました、ランドローバープロショップ 「レンジャース」。
相変わらず垂涎の品揃えです。
世の中からコンディションの良いモノがどんどん減ってきているW124。
特に500E/E500はその伝説的な人気から、専門知識のない店が販売していることも多く・・・
ちゃんとしたメンテナンスも受けられずに車齢を重ねていることも少なくありません。
また、所有している方は一生モノとして大事にされている場合がほとんどのため、
程度の良いものが流通することは非常に稀であります。
4月3日・4日の二日間、国産旧車の祭典 「Nostalgic 2 Days―ノスタルジックツーデイズ」 が開催。
雄大な九州・阿蘇山を走るクラシックカーイベント、「チェント・ミリアかみつえ」が4/10(土)11(日)に開催されます。
4月10日(土)・11日(日)の二日間、第20回「コッパ・ディ・小海」が開催されます。
歴代アルファロメオの中でも、かなり個性が強いSZ&RZ。四角い三つ目がたまりません!
そんなラテンのアクの強さをおもいっきり堪能できるモデルが、コレツィオーネに揃いました。
SZとRZを見比べることはなかなかできませんから、これは貴重です。
2010年4月17日~18日、
栃木県日光市のクラシックカーイベント「マロニエラン」が開催されます。
4/18(日) 兵庫県のポルシェ専門店 「キープナイン」 が今年もポルシェツーリングを開催します。
現在の予定は、約30台。毎回ながら凄い台数と迫力になりそうです。
自社でレストアしたMG-Bを量産しているエヴィータ。
ダイレクトに本来の楽しさを味わえるクルマとして、さらに価格も身近であるということで、
早くも数台がめでたく全国へ旅立っていくようです。
国内有数の規模で数々のクラシックカーを取り揃え、全国に送り出している「ジロン自動車」では、
日頃の感謝をこめて、決算キャンペーンを開催。
先日当サイトでも告知していた「空冷大魔界ツーリング」 。
4/18(日) 関西方面のポルシェフリークの強~い味方、キープナイン主催で開催されました。
様々なクラシックカースタイルを提案しているエヴィータ、
ホームページのコンテンツ・最新スタイルが更新されました。
ゴールデンウィークの二日間、長野市でイベントと言えば!の「エムウェーブ」にて
ノスタルジックカーフェスティバルが開催されます。
いろんなレストア作業が重なって、だいぶ時間がかかってしまいました・・・ が、
ついに完成しました! 赤が眩しいトラ4です!
ロールスロイス、ベントレーなら間違いなくココ、シーザートレーディングに
それは珍しいリムジンが入庫しています。
BP東京ノスタルジックカーショー2010
2010年5月22日(土)・23日(日)両日とも10:00~17:00
東京ビッグサイト西4ホール
今でこそ、AクラスやBクラスなどハッチバックモデルまでフルラインナップしているメルセデス・ベンツですが、
メルセデスの真髄を体感するには、やはりSクラスなわけです。
歴代メルセデスの中でも個人的にかなり好きなモデル、W111クーペです。
しかもこれはコンバーチブル。シルバーにホワイトリボンの組み合わせは、なかなかツワモノです。
第三京浜「港北IC」を下りてすぐ、IKEAの目の前に、
クルマ好きの心をくすぐる車達が並んでいるのを見たことのある人は多いでしょう。
その「ズームカーコレクション」が、このGWに新ショールームへ移転しました。
長きに渡りジャガーを専門に取り扱う「Jaguaria」、在庫情報を更新しました。
希少なクラシックジャガーからダイムラーダブルシックスなど、
珠玉のジャガーをご覧いただけます。
この強烈なリアビュー×2。 往年のスーパーカーのオーラは半端じゃない。
V12祭りです!
BMW E24専門ショップ、シルキーシックスがミニオフを開催します。
開催はまさに「6」の日! 6月6日です!
兵庫県キープナインの販売車輌、1987年式930カレラがこの度プライスダウンです!
2010年6月12日(土)、山梨県北杜市清里・清泉寮駐車場 午前10時~午後5時まで、
ランチアデルタ 全国オフが開催されます!
今回うかがったのは、お馴染み「コレツィオーネ」。
アルファロメオ/フィアット/ランチアなどを中心に、ラテンなお宝の宝庫です。
当サイトの在庫車輌詳細ページをリニューアルしました!
スペシャルショップの名車達を、より詳しく見るとこができます。
いよいよ本日から東京ビッグサイトにて「東京スペシャルインポートカーショー2010」が開催されます。
5/28~5/30の3日間、東京ビッグサイトにて「スペシャルインポートカーショー2010」が開催されました。
引き続き、インポートカーショーの模様です。
会場内で一番賑わっていたのは、トライクのお姉さん周辺・・・。
さて続いては、BMW E24専門店「シルキーシックス」から輝く6シリーズ2台!
これだけたくさんのショーカーの中にあっても、その個性と渋さで常に人だかりができていました。
クラシックメルセデスを中心に、最近ではライトウェイトなMG-Bなども仕上げている「Evita」。
先日お邪魔すると、珍しく黄色いポルシェが店先に。
6月6日(日)、何年かに一度の「6の日が日曜日」ということで、
葛西臨海公園にてシルキー6主催のオフ会が開催されました。
E24専門店 「シルキーシックス」 主催のミニオフ、参加車輌を紹介します。
ほぼ全て撮影したはずですが、途中参加などで漏れしてしまった車があるかもしれません・・・
そのオーナーさんは、申し訳ございません!
ヨーロピアンクラシックカーラリー 第7回グランプレミオアウトストリケが、
6月12日(土)・13日(日)の2日間で開催されます。
ゆっくり走ろう・クラシックカーとヨーロピアンカーによるツアーイベント
「NCCR 2010 KYOTO‐SHIGA」 が明日開催されます。
2010年7月9日~11日、JAF公認ラリー競技「スプレンドーレ伊香保」が開催されます。
6/12~13の二日間、グランプレミオ アウトストリケが開催されました。
先日、都内の某ディーラーさんにて。 Z8の取材に行ってきました。
このリアからの滑らかなラインと細く光るテール&ウインカーが美しいです。
20年前の雑誌広告より、懐かしのマセラティ222E。
名車探訪記 vol.14 をアップしました。 今回の名車は、アルファロメオ・スパイダー ヴェローチェ。
さてお次は、ポルシェ356スピードスターのレプリカです。
一般的に「レプリカ」というとあまり良いイメージがないですが、ポルシェ356に関しては少し事情が違ってきます。
旧車乗りにとって、内装は非常~に大切なポイント。
さらにオープンカーでは、屋根が開くことによってその雰囲気が倍増します。
名車館の奥底に潜んでいながらも好アクセスを誇る、「裏・名車探訪記」。
こちらはかなり不定期ですが、久々に更新されました。(笑)
さてズームカーコレクションで見つけた名車シリーズ、最後はBMW マルニターボ!
この顔つきとボディライン、たまりません。
W124のラインナップの中でも、ちょっと特別なエンジンを搭載しているものがいくつかあります。
W116。 初めて正式に「Sクラス」と呼ばれたモデルです。
日本でバブル期に売れまくったW126のひとつ前のタイプですね。
さて前回のビッカビカW116に続き、ショールームには入っていたのはW111などビッグクーペ。
以前、レストア完成時にも紹介したトライアンフ「TR-4」ですが、
ふたたび登場です。
今年も「伊香保おもちゃと人形自動車博物館」を基点にクラシックカーが大集結。
スプレンドーレ伊香保が開催されました。
当ブログでもいろんなクルマを紹介させてもらっている「ズームカーコレクション」ですが、
夜はこんなにイイ感じになっていることに今さら気付きました。
本日は、名車探訪記で執筆していただいているハッサン氏のガレージを紹介!
車好きにとって、愛車は常に綺麗に輝かせておきたいもの。
特に旧い車になると、塗装面にも気を使うところであります。
今どき汗かいて手掛けワックスなんて、とんでもない! そこで強い味方の紹介です。
歴代メルセデスの中でもその人気は未だ衰えを知らない「W113」のSL。
1963年~1971年までの間に進化を続け、2.8L直6エンジンを積んだ280SLが一応の完成形であります。
巷で噂のiPhone、契約者数は300万台だか400万台だかという話。
なんと「名車館」の物件もiPhoneでサクサク検索できるようになりました!
写真を整理してたら出てきた、以前取材させていただいたGarage D.N.Aさんのシボレーエルカミーノ。
リアの極太タイヤと付着した黒いモノを見てピンときた方は鋭い!
ツートングリーンがなんとも言えない雰囲気!
超クラシックカー級のヴェスパを見つけてしまったので、たまにはバイクネタです。
先日お伝えしましたように、名車館の車輌検索が iPhoneでサクサク見れるようになっています。
ベントレーのボンネットに冠されるウイングドB。
その向こう側に、何やら両ドアが跳ね上がった赤い車が・・・。
先日のブログで、ベントレーの羽の向こうに見えたもの・・・
そうです。ドアが跳ね上がる車なんてそうそうありません。メルセデス・ベンツ300SLでございます。
引き続き・・・インテリアの画像です。
外装と同じく、レッド一色!
滋賀県から全国へポルシェを送り出す「ガレージクレヨン」にて、
サマーセールを開催中!
コンテンツが充実していて楽しめる Evita のホームページですが、
珍しく?ポルシェのレポートがアップされました。
オースティン? オースチン? ヒーレー? ヒーリー?
人によって呼び方というか発音が違い、いつも悩むこの車。 横田基地の目の前、ブレスより。
希少色、リネングレーメタリックの964です。良い色ですね~。
キープナインに新入庫です!
リアウィンドウに「quattro」の文字。
なかなか旧いモデルに遭遇することができないアウディですが、クワトロはさらに希少!
たまには、当「名車館」に掲載されている物件もちらっとご紹介。
空冷ポルシェがなかなか充実していますよ。
珍しいキャデラックです。
ただのエルドラドではありません、限定500台のビアリッツ!
ちょっと古い車に乗る方々、自慢の愛車を紹介してくれませんか?
「名車館」では、“愛車プロフィール”と題して、いろんなオーナーさんの生の声を紹介しています。
8/23(月)~8/31(火)までの期間、BMW・E24専門店シルキーシックスでは
オイル交換キャンペーンを開催!
ラテン車専門店 「COLLEZIONE」 では、現在高価買取キャンペーンを開催中!
今年も開催されます。 伊香保クラシックカーラリーミーティング。
9/19(日) 会場:榛名湖畔駐車場
ポルシェ専門店キープナインより、ポルシェ専用オイルが登場です。
カー消し。 いわゆるスーパーカー消しゴムってやつですね。
この「カー消し」についてひたすら語り合い、遊び、対決するという
超ゆる~いDVDが、9/15にポニーキャニオンから発売されます。
Evita にて。 MG-B レストア進行中です。
漆黒のマッスルカー、ファイヤーバード トランザムです。
イーグルマスクと言われた顔つきからひとつ進化したモデル。やっぱこの時代のアメ車はイイですね~。
多彩な趣味車ユーザーをサポートしている “ブレス” のホームページがリニューアルされました!
1964年式 ジャガーEタイプ 4.2 シリーズ1 ロードスターです。
まさにどこにも尖ったところの無い、滑らかなボディ。
E28。 BMWフリークの中でもかなりコアな部類に入るのではないでしょうか。
ブログネタがない時は、過去に撮った写真をあさるに限ります。
今回見つけたのは、ルノーキャトルが並ぶ一枚。
W124036、E500。私がいつかは所有したいと企んでいる1台ですが、いつ見てもやっぱりカッコイイのでした。
とあるショップ、というか、ミュージアムにて。
凄すぎて、もはや私ごときには語れません。
史上最強の猛暑がやっと落ち着き、秋のイベントシーズンの到来です。
とあるフェラーリ大集結イベントにて。
100台くらいのフェラーリの中にあって、やはりディーノはひときわ色っぽいですな。
フロントグリルに輝く 「8.32」 。ちょっとヘンタイなクルマ好きにはたまらない、ランチアテーマです。
何度見てもそのスタイリングに「おお~」と、うなってしまう、ラゴンダです。
マセラティ3兄弟。 両サイドのメラクとボーラは、かろうじて名前くらいは・・・
真ん中のは何て言うんでしょう?
ちょうど良いレトロ感を醸し出しているタテ目のセダン。メルセデス・ベンツ250です。
数あるクラシックカーラリー・イベントの中でも最高峰の規模を誇る、
ラフェスタミッレミリアが今年も開催されます。
スウェーデンのクルマとは思えないこのリアビュー。 でも、ボルボなんです。
初代6シリーズ(E24)が1989年に生産終了し、
それからだいぶ経った2003年に現行6シリーズ(E63)がデビューしました。
多種多様な趣味車を扱う「ブレス」主催の「Bless的趣味車ツーリングvol2」が
10/17(日)に開催されます。
メーカーが現存せずとも、かつての名車が今でも受け継がれていて
イベントなどでたま~に見かけるクルマもあります。 例えばコレ。 アルヴィス。
つい先日開催された「ラ フェスタ ミッレミリア」。約1600kmを走破するという超過酷ラリーですが、
そこに出走していたアルファロメオ ジュリエッタ スパイダーに遭遇しました。
少し前の写真ですが、またしてもE500です。
右側のライト横フェンダー前あたりに、こんなダクトがあるW124を見たことありますか?
BMW E24 6シリーズ専門店「シルキーシックス」が主催するミーティングが、今年も開催されます。
キュートな黄色のFiat 500。ニュータイプも街中ではそこそこ見かけるようになり、
旧タイプの愛くるしさが一層際立ちます。そして、コイツはさらに特別な500なんです・・・。
名車探訪記でお馴染み、ハッサン氏から届いた写真。
ピースサインをするとってもかわいい子供達の後ろには、全然かわいくないドアの開き方をする車が・・・
不変のスタイリングを貫いているクルマと言えば、ポルシェ911、そしてジャガーXJでしょう。
そのサイズは大きくなってはいますが、流れる美しいシルエットは継承されています。
この顔つき、只者じゃぁありません。現在のランチアのフラッグシップ、テシスでございます。
さすがはラテンのセンス!
数あるクラシックカーラリーの中でも、その規模や趣きが一味違う「ラリーニッポン」。
本日東京をスタートし、京都まで4日間の道のりです。
とある高速SAにて。 行き交う人々が皆見ていく先にあったのは、超ピカピカの日産プリンスでした。
MG-Bを自社でレストアし、懐かしのライトウェイトスポーツに酔いしれるクルマ好きを増殖させているEvitaですが、
先日お邪魔したら、まだまだその生産は続いておりました。
こちらは空冷ワーゲンの専門店「サンウィンイースト」さん。
ユーモラスな癒し系のワーゲン達が迎えてくれます。
11月13日(土)14日(日)の2日間、群馬県にて
ヨーロピアンクラシックカーラリー 「コッパ デッレ アウトストリケ」が開催されます。
久しぶりにズームカーコレクションへ。いつ行っても新たなネタが収集できます。(笑)
以前に紹介した356スピードスターの横にいたのは、フォルクスワーゲンタイプ3 ヴァリアント!
W124と言えば、東京都世田谷区の環八沿いにショールームを構える「ジェイオート」です。
取材でお邪魔しましたが、これだけ500Eに囲まれると相当テンション上がります。
もし自宅にこんなカウンターとスペースがあったなら、こうしてみたい。
そんな雰囲気にピッタリの、ヴィンテージスピードスターです。
先日告知を書きましたが、先週末11/13・14の二日間、コッパ デッレ アウトストリケが開催されました。
ポルシェショップは数あれど、空冷それもなんとスピードスター5連発!
どアップだと、凄い造形に思わずうなります。ジャガーXK140 FHC(フィックスヘッドクーペ)。
12月5日 東京都国立市谷保天満宮にて、102台もの名車が集います。
少し前にお邪魔した時はまだ組み上げ中だったMGBが、綺麗に仕上がってました。
毎年11月24日はE24(イイニイヨン)の日、ということで今年も開催されました。
シルキーシックス主催 「BMW E24 Forever Meeting」
引き続き、参加車輌の紹介です。
ならべて見ると、それぞれかなり個性があることがわかります。
片目だけでもこの迫力! 仕上げ中だったエルドラドビアリッツが完成していました。
アルピナの間からE24を望む・・・ いい眺めです。
先日のシルバーに引き続き、こちらは以前にも紹介した白いスピードスター。
以前紹介した、名車館でもお馴染みフリーライターハッサンこと高桑秀典氏が
よゐこの二人と“カー消しでひたすら遊ぶ”というシュールすぎるDVDを、やっと見ることができました。
ポップなカラーがこれほどハマるクルマも少ないでしょう。
フィアット500L、ペパーミントグリーンです。
いつ行ってもおもしろげなクルマが揃っているコレツィオーネにて。
フェラーリがあるのは珍しくないのですが、V12モデルがあるのは稀な気がします。
凄いクルマです。1954年式のフィアット1100TV ピニンファリーナ。
ポルシェ964カレラ2。 今見るとなんて小さいんでしょう。
ワイドなターボボディよりも、こちらのほうが好きという人も多いですよね。
あまり売り物として見かけることが少なかったW114/W115ですが、ここ最近はよく見かける気がします。
で、もれなく売れていきます。 う~ん、やはり注目度が上がってきたのでしょうか。
このただならぬ顔ぶれたち。凄いことになってます。
そんな中でもひと際オーラを放って佇んでいたのが、メルセデス・ベンツ300S。
このフレームを見てピンときた方はさすが!
たまにはクルマ以外の名車も紹介しましょう。
ふ、太い・・・ たしか345だったと思います、このタイヤ。
スーパーヘビー級軍用車輌「チーター」です。
いろんな意味で珍しいクルマ、スバッロ製300SL。
各方面のプロショップさん達に、名車を購入・維持するためのあれこれを伺い
皆様に役に立てていただこうという新企画、「プロショップインフォメーション」 が公開されました。
ERAコブラ 427SC。なんとも恐ろしい、7リッターV8エンジンを積むモンスターマシンです。
Garage ENZOにてオーバーホール中でしたのでちょっと拝見。
某所で見つけたこの超年代モノのバイク、タンクに見覚えのあるエンブレムが。
どっちが前だか遠目だとわからなそうなお尻。ロータス(フォード?)コルチナです。
初めて生で見ました。 BMW M1。
2011年1月30日、東京は青海臨時駐車場特設会場(船の科学館向かい)にて
JCCAクラシックカーフェスティバル・New Year Meeting が開催されます。
赤いカラーとエアロ・フェンダーが目を引くこのアルファ。最後のFRとして名高い「75」です。
今の時代の流れとは全く逆の車というと、このあたりのマッスルカーになるんでしょうか。
この超プリティ~な車、というか三輪車。
一般の方の知名度はゼロかもしれませんが、旧車好きの方には有名な「メッサーシュミット」です。
和風というか英国風というか、お庭の雰囲気にとても似合うロータスです。
全身アルミボディが眩しいこのケーターハムC21、なんと国内にあるのはこの1台だけだそうです。
イタリアのホットハッチと言えば、アウトビアンキです。
黄色いボディカラーもテンション上がります。
個人的に造形が「最も美しい」と思っている車のうちのひとつ、ジャガーEタイプ。
「最も」がいくつもあるのは、とても決められないからです。(笑)
埼玉県にあります、空冷フォルクスワーゲン専門店
「サンウィンイースト」さんで出会いました。
70年式、タイプ1 カブリオレ。
先日ちょこっと書きましたが、ズームカーコレクションのショールームに新たな顔ぶれが揃っていました。
※背景ぼかしすぎました。何がなんだか分かりませんね・・・ (笑)
1974年式 アルファロメオ 1600GT ジュニア。 空の色とマッチした爽快なブルーです。
1957年 フォルクスワーゲン デラックス。 「YANASE」が「梁瀬」だったころのプレートです。
80~90年代が「ネオクラシック」と呼ばれるようになってから、その人気を牽引している代表格と言えばコレ!
メルセデス・ベンツ R107のSLでしょう。
またまたジャガーEタイプの登場です。 今回はシリーズ3。
とあるファクトリーにて、とても貴重なロールス・ロイスに出会いました。
先日、英国王室用という凄いシルバーレイスを見せてもらった「ガレージオリオール」、
他にもいろんな名車がゴロゴロしてました。
クラシックカーラリー、ただただ街中を流していると思っている方も多いかもしれませんが、
実はルールに基づいたテクニックが必要だったりするんです。
鮮やかなライトブルーの280SL。 中も明るいベージュの組み合わせです。
BMW E24 6シリーズ専門店「シルキーシックス」が今年は全国行脚!
第一弾は九州にてミニオフ開催が決定しました。
今見ても超未来系デザイン。シトロエンDS、しかも珍しいブレークです。
ズームカーコレクションさんにお邪魔したら、「おもしろいものがあるから撮っていきな!」 ということでこの1枚。
あんまり綺麗なので古そうには見えないんですが、とても貴重なAMGステッカーのようです。
黒くて丸いメルセデス。 巨大ではないですが、かなりの貫禄を醸しています。
なぜ再会かと言うと、以前にもこのマルニ、見たことがあります。
多彩な趣味車が集うツーリングとして第三回を迎える「Bless的趣味車ツーリング」。
3/21(祝)に開催が決定しました。
82年前のクルマ。A型Ford に遭遇です。 物凄く綺麗じゃないですか!
兵庫県「PREMIUM CAR & BIKE BUBU WEST」にて。
2年ほど前に行った時の画像ですが・・・4輪だけでなく2輪もたくさん在庫してました。
いわずと知れたポルシェの名車、356。しかもプリAです!
アレックスモールトンの販売体制が整ったズームカーコレクション。
もともとあったいろんなパーツ + 自転車パーツを加えてショーケースに展示されていました。
先日1929年式A型フォードを見せていただいた、近畿の山奥にて。
別の倉庫には今やほとんど見ることのない往年のオペルたちが眠っていました。
う~ん、この眺め、たまりません。
走らせず、この景色を眺めるためだけに買っても良いくらいです。
これは先日書いたオペルのカタログですが、当時のままの綺麗なカタログがぞろぞろ出てきました。
阪神甲子園球場のすぐ近く、ポルシェセンター西宮 甲子園認定中古車センターにお邪魔しました。
外からのぞくと、一番左のシルバーは993じゃないですか。
この堂々たる風格。 1935年式 MG マグネットです。
名車館でお馴染みのライター、ハッサンこと高桑秀典氏が
よゐことの共演に続き今度は 「哀愁探偵1756」 に出演しました。
昔から憧れを抱きつつ、現行型はなぜあんな姿形になってしまったんだ・・・
と思ってやまないクルマ、サンダーバードであります。 これは初代なので憧れだらけです。(笑)
W113と言えば、お馴染みエヴィータのショールームにて。
今回は230SLのMT車です。
『そこには大人の楽しみ方がある。』
紳士・淑女による優雅なラリーイベント、NCCRが今年も開催されます。
かな~り久しぶりの更新となってしまいました・・・
「愛車プロフィール」、プジョー106の登場です!
このクルマ、なんでしょう? 後ろに見える「JIRON」の看板からして、普通のクルマではないはず。
一瞬なにかと思ってしまいましたが、まあ珍しい、ポルシェ550スパイダーです。
近畿地方を巡るクラシックスポーツカーの祭典、La Festa Primavera が2011年も開催されます。
「愛車プロフィール」、続けての更新です!
今回はVWタイプ1、1302。 なぜかディーラーの認定中古車と並んでいます。(笑)
濃い目で明るいブルーが目を引く、BMW 2002 tii 最終モデルです。
デカ~いグリルに筆記体で「Mercedes-Benz」。
ここ日本にもはや本物はないはずですが、このオーラは半端じゃありません。
艶々に輝くW124・500E。 樹脂バンパーの深い黒さやグリルやメッキモール類の輝きが半端じゃありません。
なんとこの500E、メルセデス・ベンツ品川で見つけました。
2011年4月23日(土)、24日(日)の二日間、今年も栃木県は日光にて、マロニエランが開催されます。
リトラクタブルヘッドライトがスーパーカー世代にはたまらない、そんなフェラーリ328です。
フェラーリモンディアルが2台! それを囲むマセラティもまた色っぽいですね。
ヨーロピアンクラシックカーラリー、第8回グランプレミオアウトストリケが
5月14日(土)・15日(日)に開催されます。
たま~にあります、バイクネタ。 バイクでも名車なので、一応OKでしょう。
数あるオープンカーの中でもその美しさに惚れこんだ人は数知れず・・・
アルファロメオ 1600 スパイダー デュエットでございます。
だいぶ前に撮った画像をひっくり返していたら、凄い光景が。
スーパーセブンがこれだけ並んでいるのは尋常じゃありません。(笑)
とあるルノーディーラーさんにて。
この愛くるしい懐かしのファミリーカー風の1台は・・・
This is スーパーカー! ランボルギーニ ディアブロSVです。
とある車屋さんの奥底に潜んでいました。ルノーエスタフェッテ。
74カレラのリアウィンドウに貼られた 「がんばってるで!!日本」 のステッカー。
ポルシェ専門店ガレージクレヨンが販売し、被災地に義援金を送っています。
丸目が2台、並んでいます。
これ以降のSLは丸みがなくなったので、W113と好みが分かれるところかもしれませんね。
懐かしのタイムマシーン、デロリアン DMC-12 に遭遇しました。
この実車とは思えないようなリアウイング。 猛牛の中の猛牛、カウンタックです。
ウイローグリーンという何とも良い味を出している緑のセダン。W114の280です。
ヨーロピアンクラシックカーラリー 第8回グランプレミオアウトストリケ、
5月14日(土)・15日(日)に長野県茅野市で開催されました。
ショールーム内に溢れかえるクルマたち。
フェラーリ、ランボルギーニ、メルセデス、ベントレーなどなど豪華絢爛です。
5月28日・29日の二日間、東京ビッグサイト西4ホールにて、
今年もノスタルジックカーショーが開催されます。
懐かしのマスタングとサンダーバードが出迎えてくれる、
アメ車好きの桃源郷 「マリンコーポレーション」 にお邪魔しました。
2011年6月3日(金)~ 6月5日(日)の3日間、横浜 - 山梨 - 長野 - 横浜を巡ります。
「愛車プロフィール」 を更新しました。 今回は懐かしのボルボ240。
手前から、W121・190SL、W113・230SL、R107・500SL。
これに300SLが加われば無敵です。
5/28・29の二日間、東京ビッグサイトにて「ノスタルジックカーショー2011」が開催されました。
いろんな名車を見ることができましたが、まずは輸入車から。
続いて国産車たち。
「スカイライン大賞コンテスト」 なるものが開催されてまして、歴代スカイラインが大集結でした。
6月10日~12日、「伊香保おもちゃと人形自動車博物館」から
約60台の多彩なクラシックカーたちが出発します。
さて、ノスタルジックカーショーを輸入車・国産車と分けて紹介しましたが、
これが一番パンチ力のあるシリーズでしょう。
見慣れない雑誌が送られてきたので、何だろう? と思って手に取ると、
何やら見覚えのある顔が表紙に・・・
ガレージに潜む、赤いドゥカティ。 あまり詳しくはないのですが・・・
国産二輪に乗っていた身としては、一目置く存在であります。
ズームさんへ行く度に、「クルマとアレックスモールトンを一枚にかっこよく収められないか」 と悩むのですが、
そんな試行錯誤中の1枚。
なんとも貴重なハーレーに遭遇しました。
バイクで1956年式って・・・、よくこんな綺麗な状態で残っていたもんです。
6月10日~12日、クラシックカーミーティング スプレンドーレ伊香保が開催されました。
なかなか貴重な2ショットです。 同じ色のデルタとイプシロン、しかも両方ディーゼル。
ジュネーブショーの画像。 噂のモーガン3ホイラー。 顔面にエンジンむき出し…
ついこないだ 「AUTOCAR JAPAN」 で取材させていただいた、VWタイプ3 ヴァリアントが
めでたく売約になったようです!
黄色と赤、明るくて良いですね~。 空冷ポルシェはこうでなくちゃ。
ルノー世田谷にて、トゥインゴ ゴルディーニ ルノー・スポールの発表会が開かれました。
ランチアテーマは何度かネタにしたことがありますが、今回は8.32じゃなくて普通のV6!
毎年恒例、暑い夏をさらに熱くさせる! ティーポオーバーヒートミーティングが今年も開催されます。
左はメルセデス・ベンツ220(ポントン)、右はBMW502。
ほぼ同年代の2台が並んでいました。
C3やDS3が好調、NewC4もデビューして賑わっているシトロエンディーラーに、パンチ力のある1台が・・・。
W124は最終が95年ですから、もう16年以上は経過してるんですね。
E36がズラッと並ぶ姿を見て、妙に懐かしい気持ちになりました。
かなり前の写真なので、後ろが二輪が一輪か忘れてしまった・・・。
この横からのシルエットが美しいですね。
「テスタロッサ」という言葉を聞くとなぜかテンションが上がる方も多いと思います。
カッチリセダンの基本形とも言えるE34型5シリーズ。 まさに羊の皮を被った~ ってやつですね。
少し前なら、かなりガラの悪い2ショット。 今見ると全然違うイメージですね。
Garage ENZOの工場にて。 何やら相当古そうなクルマが入っているなぁ~と思い近づいていくと・・・
この名車館ブログの兄弟ブログ? である「裏・名車探訪記」も更新中であります。
世間では3世代目がついにデビュー間近と騒いで?いますが、やはりビートルは初代でしょう。
クラシックカー屋さんへしょっちゅうお邪魔していると、たいして珍しくもなくなってくる「タテ目のクーペ」
でも、何度見ても素敵なんです。
まるでカナブン・・・ なんて言うとオーナーさんに怒られそうですが、
両ドアを跳ね上げてもかわいく見えてしまう「スピダー」です。
タイプ2自体はそれほど珍しくはないですが、良い雰囲気の建物前に止まってたので思わずパチリ。
この世のものとは思えないこの風格。 大迫力の500Kです。
白黒銀ばかりの最近では、青とか緑がこんなにしっくりくるSUVはあんまりないですね。
走行中のクラシックレンジローバーを思わず撮影してしまいました。
なんとも風情を感じる塀瓦。 ベージュのTEが良い味出してます。
この顔つきって、数ある世界中のクルマの中でもトップクラスのヘンタイ顔だと思います。
全高以外は全て倍くらい違いそうな560SECワイドとローバーミニ。
全く相反するこの2台をまじまじと見てみると・・・ おおっ、「フェンダーが普通じゃない」 という共通項が。
「Hトラック」って呼んでいるのは日本だけなんですね。
数年前の富士にて。 生ゾンダ。
今やルノーの筆頭選手であるカングーの祖先、エクスプレスに遭遇しました。
2011年9月11日(日) 9:00~15:00 イタリア車オーナー・イタリアファンの愉しい集い 「トリコローレ」 が開催されます。
ブルー×パープルのような明るい色、限定車「ポールスミス」です。
マスターと言っても 「ルノー博士」 とかじゃなくて、車名です。
シャッターの向こうに見えるあの逆スラントノーズは、E24じゃないですか。
マニアックなポルシェと言えば~ 914でしょう。
国産車に赤革ってかなりキツイですが、イタ車なら許せるんですよね~
真横から見ると、フェンダーのふくらみが意外とゴツイことに気付きました。
ブルーが眩しいSL。 ホワイトリボンとホイールキャップがきまってますね。
結構好きでした、この顔。 シロッコの後継にして、またシロッコへ進化していったコラード。
クラシックカーイベントの世界最高峰と言えば、アメリカはモントレー半島ぺブルビーチで毎年開催される
コンクールデレガンスでしょう。
2011年9月18日(日)、第10回クラシックカーラリーミーティングが開催されます。
ダイヤモンドブラックが輝くE24です。 がっしりとした印象の後期ビッグバンパーモデル。
VINTAGE LIFE 世界の一級品を探す旅。 ということで、8/24に vol.2 が発売されました。
「シュトロゼック メガ」のデカールが入ったこの白いポルシェ、すんごいオーラを放ってます。
下からのぞくとタテ目のでっぱり具合が一段と際立ちますね。 そしてグリルのデカイこと。
レプリカとはいえ、精巧なガルウィング社製の300SLが2台並ぶと圧巻です。
2011年10月8日 La Festa Autunno が開催されます。
続きを読む "La Festa Mille Miglia が La Festa Autunno に生まれ変わり開催されます。" »
107系のSLには、SLCというクーペモデルが存在します。
メルセデス・ベンツ500Eです。 92年式なので、バンパーは同色ペイントされてますね。
クラシックカーラリーに出場したい人、出たことはあるけどもっとレベルアップしたい人、
そんなクラシックカーフリークのためのスクールが開催されます。
ジャガーEタイプとBMW E24 M6というロングノーズコンビの間をよ~く見ると、
奥のテーブルの下に何やら四角い目をした物体が・・・
アイボリーの356スピードスター。 良い雰囲気です。
人類の英知の結晶(=技術遺産)であるクラシックカーに乗り、
エグゾーストノートを媒介として、過去と共振し、日本を再び発見する。
今年もラリーニッポンが開催されます。
この輝く心臓部。 鏡面好きにはたまりませんね~
ハーレー初の水冷エンジン搭載モデル、V-RODです。
毎回多種多様な名車たちが集う、オートモービルアシストブレス主催のツーリング。
今年は10月10日に開催が決定しました。
天候にも恵まれ、第10回 伊香保 クラシックカーラリーミーティングにはたくさんの名車が揃いました。
ズームさんのブログで気になっていた、黄色のハンターカブ。
見に行ってみると、着々と進行していました。
まぁるいボディの先っちょで、ジャガー君が吠えてます。
33ナンバーの低~いクルマ、ロータス エスプリです。
11月6日(日)、「クラシックカーフェスティバル in 桐生」 が開催されます。
撮影のため移動中~ E24のバックショット、カッコイイ角度です。
10月23日(日)、スカイワードあさひにて「クラシックカーフェスタ in 尾張旭」 が開催されます。
珍し~いBMWのCS、味のあるクーペですね。 型式は 「E9」。
青空と船を横目にオープンの280SL、良いですね~
山口県内の名所をクラシックカー・希少車で走るタイムトライアルレース、ジロ・デ・ミネ、
マツダ車の祭典、マツダコレツィオーネが開催されます。
旧車ではないですが~ 貴重な新型ランボを見せてもらいました。
なんとまたまたBMW 3.0CSに遭遇。 この短期間に2台も見れるとは。
11月3日、中兵庫に約135台のクラシックカーが全国から集結します。
先日告知していた、趣味車専門店「ブレス」主催のツーリングが
10/10 体育の日に開催されました。
懐かしのホットハッチ、205GTI 。 くすみやすい赤いボディは驚きの光沢を放ってます。
ビートル、バス、カルマンギア、Type3・・・
空冷VW達のユーモラスなルックスにはかなり魅かれます。
このクウォーターウィンドウにピンときたアナタ、オープンよりもクーペ派ですね? (笑)
某海外サイトにて、おもしろい画像を見つけました。
イタリア車好きの祭典「トリコローレ」が、神戸で開催です。
右ハンドルのジュリアです。 73年式。
11月20日(日)、秋に色づく美しい銀杏並木を、美しいクラシックカーたちがパレードします。
10/29と30の土日、お台場の東京ビッグサイトにてBMW認定中古車フェアが開催されました。
ズームさんのショールーム、懐かしのBMW祭りと化していました。
大きいグリルに重厚なダブルバンパー、でも優雅な長~いボディ。
メルセデス・ベンツ 280SEクーペです。
Audi Supersportwagen “Rosemeyer”
ディーラーさんに飾ってありました。
なんだか、ナウシカに出てくるな生き物のような造形ですが・・・
目黒通り沿いのCOLLEZIONEさんへ。 今回ショールームで気になった1台はコレ。
E24専門店 「シルキーシックス」 主催のミーティングが、今年も開催されます。
このタイプのリアビューも、すっかり旧い世代になってしまったんですね。
このリアショット、良いですね~。 R129はそれまでのSLと比べて少しとがったイメージがありますが、
このカラーだとかなり優雅な印象です。
懐かしのアルファ155、ど派手なリアスポが付いた「アルファ コルセ」です。
わが国初の自動車遠乗会から103周年。
ということで、今年も東京都国立市、谷保天満宮に名車が集結します。
最新型ですが、アストンマーティンは希少だし名車だろう。
ということで、鮮やかなブルーのV8ヴァンテージSです。
なんとも珍しい色の280SLでした。 グレーベージュ(ベージュグレー?)という純正色だそうです。
畑に囲まれた道を走る、セカンド・レンジローバー。
都会でもなく山中の泥道でもなく、のどかな田園にグリーンのレンジがしっくり。
W124の500Eで有名なJ-AUTOさんの前を通ってふとショールームをのぞくと、綺麗なW126が。
プライスを見ると・・・ なんと、498万円!!
希少なアルピナがゴロゴロ並んでいる専門店、埼玉県のアウトグランツさんにて。
先日希少なB10-4.6を紹介させてもらったアウトグランツさん。
せっかくなので他の車両もいろいろ載せます。
黄色が眩しいスピダー。 フロントガラスあります。
Garage ENZO のショールーム、何やら異様にデカイW126が。
都心の目黒通り。 小さいけどなんか普通じゃないクルマがいる、と思ったら
アストンマーティンのシグネットでした。
超シンプルなインテリアに囲まれ、小さいフロントウィンドウから見える景色は格別でしょう。
カウンタックに550マラネロ、奥にはガルウィングの300SL。
個性が溢れまくっている名車を扱うショップさんは、当然クルマ好きな人ばかりなわけで、
お店には実車だけでなく、ミニカーがたくさん並んでいることも多いです。
ふと街角に停まっていたタイプ1を撮ってしまいました。 癒されます。
年明けすぐの2012年1月2日、奈良県宇陀市総合体育館駐車場にて
ビンテージカーニューイヤーミーティングが開催されます。
最近横浜の山下公園や中華街あたりへ出かけた人は目にしたことがあるかもしれません。
ある建物の前で突然現れる、ロールスロイスを。
ショールームならぬショーケースに並ぶのは、全てE24・6シリーズ。
1月29日(日)、クラシックカー650台がお台場に集結!
1979年までの名車たちが青海臨時駐車場に揃います。
「最強のコラボ」 ということで、大阪が熱いです。
懐かしい年代のアルファロメオの中でも、なかなかお目にかかれない 「アルフェッタ」 です。
真上から見ると大迫力ですね、この世代のフロント回り。
現在も発売され続けているクルマの中で、気合いの入ったクルマといえば、やはりスーパーセブン。(笑)
一見すると普通のジャガーXJ6ですが、よ~く見ると、実はクーペなんです。
このまま飛んでいきそうです。 白一色のクンタッシ!
先日のブログで、冬場のほうがスーパーセブンを見かける気がする、と書きましたが、
その数日後に見かけてしまいました。
トライアンフの名車、TRシリーズ。 TRとは、Triumph Roadstar の頭文字だそうです。
2012年3月25日、第1回スプレンドーレ東京が開催されます。
主催はスプレンドーレ伊香保でお馴染みの、伊香保おもちゃと人形 自動車博物館。
名車館として企画を毎月掲載しているAUTOCAR JAPANですが、
本日発売号より発行元が朝日新聞出版に変わり、ページ数も内容もかなりボリュームアップしました。
パープルのナロー、なんと新車時からのワンオーナー車両だそうです。
何気に並んでいるこのフォグランプたち、今は貴重なマーシャル製。
朝日を浴びて輝く2台のコーニッシュ、
クーペとコンバーチブルが並ぶというなんとも珍しい機会でした。
もっこりと2つ膨らんだ屋根、希少なフィアット アバルト750 ザガート “ダブルバブル” です。
モリモリっとふくらんだブリスターフェンダーと、サイドに見えるフォーリングス。
フィッシャー フューリー。
聞き慣れない名前ですが、イギリスフォードのキットカーだそうです。
純白のメルセデス・ベンツ280SL。 綺麗です。
今までいろんなSEクーペを見ましたが、このボディカラーはかなりのヒットです。
もうだいぶ前に撮った写真ですが、シルバーのコブラ。
3月20日(火) 9:00-15:00 新長崎漁港 長崎魚市場横広場で開催されます。
数年前ですが、富士で開催された 「ジャパン・ロータス・デイ」。
その名のとおり、こんなにいたのかっ! ってくらいロータスで溢れてました。
21世紀にこの無骨なデザイン、いつまでも変わらないクルマの代表格と言えば・・・ディフェンダーです。
懐かしのリトラクタブルヘッドライト。
ラグジュアリークーペとスーパーカーの要素を併せ持つ、BMW8シリーズです。
「テキサス ナオコ」 現在コレツィオーネ世田谷店には、
こんなプレートが付いたチンクエチェントが展示されています。
ショールームではなく、ストックヤードにひっそりと佇んでいるのがやけにシブい、E30でした。
信号待ちで隣に並んだこのトラック、なんだか国産トラックとは形が違う。ホイールも違う。
う~ん、どちらも悩ましい。 クワトロポルテが並んでました。
平成24年4月8日、土浦クラシックカースプリングミーティング2012
「昭和のくるま大集合 Vol.9」 が開催されます。
先日見た840Ci の隣には、その先輩とも言える635CSi が並んでおりました。
現代版チンクやアバルトに囲まれるこの赤いクラシックカー。 フィアット系だろうけど、何でしょう。
デビューしたてのポルシェ991型の助手席に乗せていただきました。
こんな2台が並んでいたので思わずカメラを。
なんと今年はジュリア生誕50周年!
カフェ・ド・ジュリアは2012年4月15日(日) 9時~15時 ※雨天決行です。
2012年4月14日(土)・15(日)の二日間、第23回を迎えるマロニエランが開催されます。
バンパーレスで妙に愛くるしい、MGミジェット。
良いですね~ この色のSEC。
大型サルーンやスポーツカーがメインだったジャガーが、
1950年代から力を入れたスモールサルーンの2代目が、このMkⅡです。
ばっくりと口を開けて、くじらのような面持ち。 グランツーリズモ(トゥーリズモ?)です。
赤いボディにタン内装の組み合わせが最高。 ライトウェイトスポーツカー、MGBです。
かな~り珍しい1台に遭遇しました。 マーコスのLM500です。
レザーシートにエンボスされたこのロゴは、「Poltrona Frau」。
ちょっとローダウンされた、チョイ悪仕様のシリーズ1です。
ミッドシップに水平対向12気筒エンジンを積む、最後のフェラーリ、F512Mです。
この長~い車、なんか顔のところがロールスっぽいんですが、なんでしょう。
しかもリアガラスはどうやら一枚モノですね。
このレトロなシングルナンバー車は・・・ 初代カローラですかね。
5月13日、NCCR = ニッポンクラシックカーラリー 京都-滋賀ステージの開催です。
この横顔。 ただでさえ珍しいE24型6シリーズのアルピナ、しかもB10です。
ポルシェセンターのショールームに、自転車が展示されてました。
ガバッとボンネットを開けて待機中? の500Eです。
デ、デカイ。長い・・・ 超特大エアストリームを発見しました。
2012年5月13日(日) 10時~15時、
相模湖プレジャーフォレスト第4駐車場にトライアンフが集結します。
5月12日、13日の二日間、ヨーロピアンクラシックカーラリー「グランプレミオアウトストリケ」が開催されます。
最近のランボに比べると、まだまだ洗練度が低く、でも独特の荒々しさが残る90年代のディアブロ。
2002・・・あれ、逆? と思いきや、これはルームミラーに映ると正しく読めるというヤツです。
珍しいクルマです。フルヴィアのザガート。
随分久しぶりの更新となってしまいました、「愛車プロフィール」。
今回は、セダンのボンネットにフェラーリ308のエンジンをぶち込んだ、ランチアテーマ8.32!
生でまじまじと見たのは初めてでした、1959年式エルバクーリエ・マーク2。
70年代~90年代を中心に、幅広い多彩な趣味車を提案している
「オートモービル アシスト ブレス」主催のツーリングに参加してきました。
湘南の海を横目に、快調に走ります。
暑すぎず寒すぎず、この季節がツーリングには最高ですね~。
昼食を取り、並び順も入れ替わって再スタート。 最後の休憩ポイントの御殿場方面を目指します。
ミラーに映るのは今回最年長のカニ目さん。
ただでさえ珍しいB10のV8Sに、黄色のツーリング! う~んいろんな意味で凄い。
いつも驚くようなコンディションの車両が揃っている世田谷のarj にて、
それは綺麗なSL500を見つけました。
この平ぺったい顔つき、珍しいフェラーリ412です。
しかしなんなんでしょうね、この人たちの破壊力。(笑)
当ブログに出現率が高いクルマのひとつ、メルセデス280SEクーペです。
箱根ターンパイクにて。 このアルファの助手席でツーリングに参加してきました。
いわゆる、カニ目です。 う~ん、愛くるしい。
薄暗い地下に佇む雰囲気は、まるで映画みたい。 アストンマーティンDB7のザガートです。
往年のアルファロメオと言えば、「ジュリア」です。
2012年9月29日(土)、熱海でヒストリックカーイベントが開催されます。
イギリスで発行されている、クラシックカー雑誌では名高い「CLASSIC & SPORT CAR」が、
先月からAUTOCAR JAPANでも読めるようになりました。
アルピナと言えば普通はブルーかグリーンってとこですが、希少色ライトレッドのB3クーペです。
先日の赤いB3クーペがあった、アルピナ専門店アウトグランツさんの駐車場に、なにやらド派手な1台が・・・
某所で整備中、107のSLCです。
この超長~いノーズはいつ見てもカッコいいです、ジャガーEタイプ。
もう約1年くらい前に紹介した、Garage ENZOさんでレストア中のトライアンフ。
外観だけでもかなり細かく手が入っている、デイムラーちょいワル仕様。
個人的には結構好きです。
眩しいブルー、968のクラブスポーツです。
Garage ENZOショールームで撮影していると、何やら見慣れないお客さんたちがチャリンコで集結。。。
白い真四角なボディ、昔はこんなにすっきりしてたんですよね、ゲレンデ。
ボルボの超希少車、P1800シリーズのワゴンで「1800ES」です。
もう何度も見てる500Eなんですが、
やっぱりカッコいいなぁ~ってことで写真を撮ったんで載せます。(笑)
2012年9月16日(日)、雄大な榛名山のふもとで「スプレンドーレ榛名」が開催されます。
2012年9月23日(日)、紳士・淑女による優雅な1Dayラリーイベント
ゆっくり走ろう・クラシックカーとヨーロピアンカーによるツアーイベント「NCCR 2012 葛城」が開催されます。
シルバーの456GTです。 1気筒あたり456ccってことで、×12 で 5,472ccエンジン。
2012年11月3日(土・祝)、今年も富士スピードウェイにてジャパン・ロータスデーが開催されます。
この怪しいカタチをしたクルマ、何だっけ?? と思いながら見てみると、、、
伝統のグリルに漆黒のボディ。 156のGTAです。
白いトップが素敵なリアビューです。 1960年 メルセデス・ベンツ190SL。
多彩な顔ぶれが集まるツーリングとして早くも第6回を迎えた、
「ブレス的趣味車ツーリング」 に参加してきました!
快晴のもと、群馬へ向けて関越を走ります。 最高のツーリング日和ですね。
青いスパイダーに続く列は、見えるところまで全て今回の参加車両です。
快適に関越を走り、駒寄SAで小休憩です。 さすが3連休最終日、朝から混んでます。。。
ICを下りてからは少し渋滞にはまりつつ、昼食タイム。
このあたりに連なる水沢うどん屋さんで各々昼食を取り、戻ってきた途端に駐車場でクルマ談義です。
3連休で大混雑の榛名湖周辺ですが、なんとこの台数がピッタリおさまる場所が、奇跡的に空いてました。
シルバーの280SL。昭和な香りのする民家の前がやけに似合います。
今見ると斬新な顔つき。 330セドリックです。
美しいショールームに展示されていた美しいフェラーリ。 F355ベルリネッタです。
最近の水冷モデルにも黄色はありますが、やはり昔の方がハマりますね。
前回黄色いナローを紹介しましたが、今度はオレンジ。
ちょっと飛んでしまいましたが… 綺麗~な赤いボディのフルアクーペ。
東京都国立市、谷保天満宮で行われる旧車祭。今年は12月2日です!
フルアクーペの取材中に見つけた、希少なアルファのスーパーモデル、8C。
明後日の12月2日(日)、今年のNCCR最終戦が淡路島で開催されます。
良い顔つきしてます、シトロエンDS。 何とも言えない雰囲気ですね~
良い眺めです。 こうして見ると、普通の綺麗なE500にしか見えないんですが、、、
マフラーにその片鱗が。
空を飛びそうです。 真っ赤なランボルギーニ ディアブロ。
久々の自転車ネタです。 実物を見れるのは奇跡的という、モールトンのサファリ!
横浜のEvita にてがっちりレストアされた、TR4です。
やっぱりこの姿にはときめいてしまいますね。 カウンタックです。
珍しい箱型フルビアのクーペです。
2013年3月31日(日)、スプレンドーレ東京 が開催されます。
個性的で楽しい様々なラテン車を提案してくれる、東京都世田谷区の「コレツィオーネ」の
ホームページがリニューアルされました。
DB6、しかもVANTAGE、さらには右ハンドルという超希少な1台でした。
一見するといわゆる普通のラングラーですが、実はこれ、
日本に導入されていないディーゼルエンジン搭載モデルなんです。
先月ですが、茨城県は土浦で開催された 「昭和のくるま大集合」 へ行ってきました。
さて前回は国産車だけを紹介したので、輸入車も。
今年も開催されます、ノスタルジックカーショー。
早くも第7回を迎えた、「オートモービル アシスト ブレス」主催の趣味車ツーリング。
今回も参加してきましたので、数回に分けて紹介していきます。
狭山を出発し、関越沼田を目指して走ります。
ちょうど良い気候で、オープンカーも最高ですね。
さて、ようやく関越沼田ICを下りて、ここからはロマンチック街道を走ります。
30分ほど走ってたどり着いた、浅間山のふもとにある「浅間火山博物館」。
広大な駐車場が、異様な光景に・・・ (笑
ズラリと並ぶMGB。 最近ではなかなか見る機会も少なくなってきましたね。
なんとも大きな顔。 タテに長いグリルは、一般の人が乗るクルマではないオーラを放っています。
デカイ! シボレーが生んだラグジュアリークーペ、モンテカルロです。
懐かしのスタイル! W116のAMG仕様です。
2013年9月28日、熱海長浜海浜公園にて「熱海HISTORICA GP」が開催されます。
これだけ並ぶと壮観です。 MINI専門店「iR イール」さんにて。
2013年10月27日(土) 今年も富士スピードウェイにてロータスの祭典が開催されます。
ラテン車フリークの心をくすぐるラインナップを取り揃える
世田谷の「コレツィオーネ」の展示場が拡張されました。